三保の松原
静岡県静岡市清水区三保
三保の松原は、三保半島にある景勝地です。
そのその美しさから名勝に指定されて、日本新三景です。
日本三大松原とは、三保の松原、虹の松原(佐賀県唐津市)
気比の松原(福井県敦賀市)だそうです。
またユネスコの世界文化遺産(富士山の構成資産)に登録
されています。沿岸の約5キロに渡り松林が続いています。
この松林が「三保松原」と呼ばれ、松原の中央付近にある
「羽衣の松」は天女と地元の漁師の出合いを描いた「羽衣伝説」の舞台として時に著名です。
海岸の松原越しに富士山を望む風致の優れた場所として、
大正11年(1922)に日本初の名勝に指定されました。
この日も天気が良く富士山が綺麗でした。
この三保の松原の砂浜は、1980年代から海岸侵食による
消失の危機に見舞われています。
原因は1960年代に安倍川で大量に砂利を採取した事です。
現在では海岸から100メートル程の地点に、消波ブロック
を設置しました。そのおかげで維持できているようです。