鳥取砂丘の口コミ一覧

気候のいいときに行くことを、強くお勧めします。２月にカニを食べに行くときに、幼少時に家族旅行で行ってラクダに乗った思い出があるので、懐かしいので行ったのですが、、、寒い、、日本海の冬風は半端ではなかったです。もちろんラクダはいないし、、、なぜかラクダのフンのような臭さで、ラクダの存在を知ることができました。今度は、ぜったい春か秋に行きたいです。

9月に行ったのですが、天候が悪く雨でした。雨の日はラクダにのることもできないみたいで、だれもいなくて閑散としてました。てっぺんまで上るのに、距離はあまり長くみえませんが、さすがに砂漠で足をとられるので、結構時間がかかりました。当然ですが、砂がくつにいっぱいはいるので、のぼりやすく、砂を気にしない履物でいってください。

広大な土地に一面砂の景色☆
初めて訪れたときは感動しました！！
サンダルで行ったのですが、とにかく足が汚れます！
靴で行くか、タオルなど持参した方がよさげです☆
砂丘にいるラクダは一緒に写真を撮るだけでお金を取られることにびっくりしました！
乗るならまだしも‥という感じです。
せっかく訪れたのだからと、私はお金を払って写真撮りましたが。
次訪れるときはラクダに乗ってみたいと思います♪

小さい頃に行った時はそんなに記憶に残っていませんが、大人になって行ってみると景観に感動しました。本当に砂漠です！らくだには乗りませんでしたが、歩いて途中まで行きました。何もなかったですが、そこが良かったです。サンドボードもできます！スノーボードと違ってかなりスピードが出て怖いです！

海まで果てしなく遠い砂浜でした。今では落書きなどしてあろうものなら、事件として扱われますが、10年前に始めて行った時は、目立つ所に大きく「バカ」と書いてあり、我々を歓迎してくれました。ラクダがいたのには驚きましたけどね・・・。

バイクツーリングで行きました。とにかく周辺道路の渋滞がすごい。バイクでも中々横をすり抜けて走れませんので、かなり疲れます。砂丘にはらくだがいてました。たしかに　砂丘　砂漠　という気分は十分味わうことができます。が　人が多すぎて　車が多すぎて　ラクダがいてるところには二度と行きたくないと思いました。

「え？！ここはどこですか？サウジアラビア？」

と異国情緒？溢れる場所です。日本にこんな大きな砂漠があるなんて知らなかったので、びっくりしました。

みなさん、ここにいったら裸足が気持ちいいですよ〜
いつもできない経験をできます♪

あとサウジアラビアにいる気分になれば、
もっと楽しめますね！（日本人の方ばかりなので難しいですが）笑

毎年、少しずつ小さくなっているという鳥取砂丘。
実際に目にしてビックリ！月の砂漠を〜思わず歌っちゃいました。
海が見えません。歩けども歩けども、あるのは永遠に続く砂・砂・砂。
朝一番に着いたため、砂には誰の足跡もなく、風で出来たと思われる紋様がとても幻想的。
自分たち家族が歩いた足跡が後ろにどこまでも続いていく様子は芸術のセンスがない私でも感動してしまいました。
子供たちと一緒に遊びながら進んだせいか、海につくのに1時間以上もかかってしまいました。
海までたどり着いたときには疲れはピークだったものの砂以外のものをみれたことで皆で飛び上がって喜びました。
帰りには砂の丘を下り、疲れた足を休めるため、らくだに乗ろうか迷ったものの料金が高くて断念しました。
でも、この砂丘。一度は行く価値ありです。

砂丘とは言っても砂しかないからそんなたいしたものでもない、と知り合いから聞いていて、あまり期待せずに行ったからか、着いたときの衝撃と言ったらありませんでした。
とても広い砂地を裸足で歩いて砂丘でいちばん高い馬の背というところにのぼったのですが(ここが意外と急勾配)そこから見える日本海はまさに絶景。

砂丘を出てから近くのお店で飲んだビールとハンバーガーが馬鹿みたいにおいしくて、またぜひもう一度行きたいです！！

この景観はここにしかないでしょう！と太鼓判を押せます。広い砂浜かな？というくらいの感じで行ってみたのですが、広い。まさに砂丘。丘がちゃんとありました。「馬の背」と言われているようで、砂丘の入り口からはすごく遠くに思えました。馬の背にいる人々はとても小さく見えるし、その馬の背を滑ったり上ったりしながら巨大な文字（落書き）を書いたりしている人もいました。１０年ほど前と昨年と行きましたが、昨年には落書きは禁止されていましたので、きれいな馬の背を見ることができました。
砂に足をとられながら、丘を登りつめると眼前に広がる日本海。風を体に受けて本当に美しい海を見ることができました。心が洗われますよ。下りて行って波打ち際で遊んでいる人もいましたが、そこまでの元気がなかったので引き返しました。目的がないので帰りの方がつらいです。梨のソフトクリームを食べるぞという目標を立てるとがんばれるかもしれません。
今度はぜひ夏の漁火を見にいきたいと思っています。