南京町の口コミ一覧（７〜８点）

南京町ではファーストフード感覚で食べ歩きやイスに
座って食べたり出来るようでしたが、中国のおねえさんが「おいしいよ〜」「入って〜」と呼び込みされていた
お店に食べに入りました。
旅行者だと思ってか、注文する前から「社長さんは
（社長さんではありませんが）フカヒレラーメン定食ね！おねえさんはスペシャル定食ね」と、かってに決められました。（笑）
楽しくて、珍しい食材なんかもあって、それなりに
楽しめました。

休日に行きましが、凄い人だかりで歩くだけでも苦労しました。人が多いせいか、路地は狭く感じ、それが下町っぽい感じを醸し出しています。通りの長さは結構短く、店舗数もそれほど多くは感じませんでした。チャーシューメン、豚マン、ごま団子を食べました。一つ一つの大きさ・量は少なめですが、その分手ごろな値段です。色々な店で食べ比べもできそうでしたが、買ったものを食べる場所があまりなくて断念しました。路地の隅で食べている人もいましたが、他の通行人の邪魔になっていて大変そうでしたので、南京町の入り口付近まで戻って人が少ないところで食べました。雰囲気を味わうことができたので、次は人が少ない日を狙ってゆっくりハシゴをしたいと思います。

中華街ですが、1店だけ洋菓子屋さんが中華屋に挟まれてあります！
そこのシュークリームが美味しいのです！
休日なんかに行くと並んでる場合もあります。

中華はお店に入るっていうよりも屋台方式で色んな物が売っているので、ちょこちょこ沢山の種類を買って食べ歩きする人が多いです！
イスとかが無いので多くの人は食べ歩きが、真ん中に小さな広場みたいなのがあるので、そこで食べてる人も多いです！

横浜の中華街とちがってちょっと腰掛けて食べることの出来るスペースがあるので、屋台？で色々買って食べるのがイチオシ。規模はそんなに大きくないので、ランチ後〜ディナーまでの間のおやつ時間に立ち寄るのがいいと思います。三宮〜元町、南京町と歩けます。

規模的にも価格的にもお手軽感があります。
食べたくなるようなものが、たくさんあって食べ歩きと言っても意外にお腹一杯になります。
どれも美味しかったです。
南京町だけでは物足りないと思うので、他を観光する前後による程度でも十分だと思います。
ちなみに私は南京町の後にハーバーランドへ歩いて行きました。

横浜の中華街と大きく違うのは、どちらかというと、お店で食事をとるのではなく、神戸の中華街は中華料理店の出店がたくさん出てるので、そこで、小さいらーめんや、点心などを買って外で食べるのがおきまりです。
なので、歩いている人より、立ち止まってる人のが多いのに、はじめはおどろきました。
小規模で、見ごたえはあまりありません。
おやつにちょっと立ち寄るのがいいかも。

中華街に行くと突如チャイナ・ドレスを買いたくなるのは私だけ！？バラエティ豊かな屋台とそれに群がる人々の姿に、ディープなアジアの風を感じました。小ぢんまりしているとは言っても、カメラを構えたらレンズの向こうは赤や金の中華一色。ついついシャッターを押したくなりました。

買い物も楽しい！冷凍の中華チマキやゴマ団子が安く売られていたので、近場の方は保冷バッグを持っていくと良いかも。私は買い食いをした後冷凍チマキを買って帰り、家でも南京町の味に浸ってご機嫌な一日を過ごしました。

思ったほど大きくなく、どこかで食べるより食べ歩きで楽しみました。ゴミ箱が見当たらず売っている店員さんに聞くと、「食べた器は買った店で捨ててもらう事になっている」とのことで、持っていた器も捨てさせてもらえず、時間なかったので器と箸を持ったまま商店街を歩きました。

初めて行ったときは思ったより広くないな、という印象でした。

でも楽しいです。
中華まんやタピオカドリンクを歩きつつ食すというのが、正しい？ような気がします。とにかく空腹時に行くとそこら中でおいしいものが売られているので誘惑が多いです。
レストランなんかは入ろうかどうしようか迷っているうちにどんどん列が出来てしまうので、お目当てを決めておいて早めに行ったほうがいいです。

宇宙百貨系の雑貨なども安価で売られているので、学生の方も楽しめるところです。

横浜の中華街などと比べるとかなり小さいですが、それでもぶらぶらと回って歩くには結構楽しいです。どこかお店に入って食べるというよりも、お店の前で中華まんやラーメンなどを屋台感覚で売っているので、それを買って路上で食べてました。また中華料理の食材の店も多くあり、珍しい食材を眺めたりするだけでも楽しめます。