慶良間諸島の口コミ一覧（９〜１０点）

学生時代に沖縄旅行に行った時に、体験ダイビングをしました。天気も最高で、半日くらい船の上で過ごしました。海がホントにきれいで魚もたくさんみることが出来ました。その頃はちょうど「ニモ」が上映された時期だったのでダイビングでは「ニモ」と同じ魚を教えてくれたり、魚肉ソーセージを渡されて、魚が集まってくる所を写真で撮ってくれたりととても思い出に残ってます。

渡嘉敷島へ行きました。民宿などこじんまりしたところへ宿泊すると地元の人との触れ合いや旅行客同士の接点があり楽しいです。阿波連ビーチはサンゴがたくさん落ちているので（白化した死骸ですが）拾って持って帰りました。ダイビングは1本ごと浜に帰れるので、身軽で船に乗れるし気が楽でした。夏場のスカシテンジクの群れは最高です！

慶良間諸島の阿嘉島に行きました。
那覇から船で往復3000円ぐらいだったと思います。

とにかくビーチが綺麗です。沖縄本島とは、海の色や輝きが違って見えます。エメラルドグリーンの本当に宝石のような海でした。

真夏の暑い日にいったので、日焼け止め対策は万全を期しましたが、海岸の砂も熱いです。なので、ゾウリは脱がないようにした方がよいです。子ども達にも脱げやすいゾウリはやめていた方がいいかな、と思いました。
岩はゼッタイ熱いので、子ども達にはさわらせない方が良いと思います。

暑さ対策さえしておけば、楽園のようなところです。
夜は星がふってくるように瞬き、流れ星もたくさん見えました。キャンプをしている人たちも多かったです。
静かに癒されるにはとてもいい島だな〜と思いました。

シュノーケルで行きました。当日は曇りでしたがそれでも魚はよく見えたので行ってよかったです。深い海の底まで見えたのは感動しました。ただ高所恐怖症の私はこんな場面でも怖いと思ってしまったので気をつけてください。次回はやっぱり晴れの日に行きたいです。

ダイビングで良く行きました。
沖縄から近くて、透明度の高い海。
離党に行くと言っても、結構場所が近いので行きやすいです。
その代わり、観光客やダイバーもいっぱいいます。
島での食事も、海でみたベラなどで、本州で食べてる魚とは何か違う気がしました。カラフルで、えー、これ食べるの？と言った感じ。味は・・・。やっぱりいつもの魚が好きです(笑)

感動的。
ダイビングライセンス取得とファンダイブのためにボートでいきました。透明度は２５ｍ。タイマイというカメに会うことができました。グルクンの群れに囲まれて、目の前が魚だらけでした。
島に上陸はしなかったのですが、ボートの上から島の浜を見ると真っ白でとてもキレイでした。

ダイビングをするのはかなりオススメです。
ボートからごはんをなげるとすごい量のお魚がやってきました。

人生初のダイビングを慶良間でやりました。水中で見る海があんなに綺麗だったとは知りませんでした。
慶良間の海は、おだやかで珊瑚や魚が多く見れました。
「慶良間でダイビングした」と話せば、人から羨ましがられます。

那覇港から1時間近くクルーザーに乗るのですが、揺れが強かったので、行きも帰りも船酔いになりました。船酔い防止の薬を持っていくことをお勧めします。

2009年７月に行ってきました。シュノーケリング目的で古ザマミビーチに行きました。古ザマミビーチは波も穏やかで、遊泳エリア内でクマノミ（3種類くらい）やいか、スズメダイの仲間がたくさん見れました。幼児連れでしたが子どもでもばっちり、水深がダイビングほど深くないのでよく見えるようです。ただ、浅瀬に珊瑚もありますので、フィンや靴で珊瑚にあたってしまっている方も残念ながら見ました。自分のためにも自然を守るためにも泳ぎに自信のない方、こどもはライフジャケット必須です。もちろんレンタルもしていましたよ。

私が潜った海の中で一番の透明度があったのが、慶良間の海です。ダイビングのインストラクターさんの話によると、その日の透明度は20mだったそうです。ダイビングはかなり快適でした。那覇からの日帰りツアーでも楽しめますが、時間に余裕がある方や、観光ではなく海が目的の方は、島に滞在することをお勧めします。渡嘉敷島では、２食付きで割と安く泊まることができました。

那覇の港から、片道１時間かかりますが、行く価値はあります！！那覇市内のダイビングショップで、シュノーケルや体験ダイビングが申し込めるので、そちらを利用すれば、お茶やお弁当などは用意してもらえ、水着とタオルさえあれば参加できるので、便利でお手軽です。運が良ければ、カメも見れます♪冬は、鯨ウォッチングも！