首里城の口コミ一覧（７〜８点）

９月は８時まで入館でき、８時半まで観覧できるので夜に行ってきました。
日差しがないので、涼しくゆっくり見れます。
ライトアップされとても綺麗でした。
正殿は残念ながら左半分が修繕中でしたが内部を見れたので満足です。
車椅子の方がいらしていましたが、今までの施設の中で一番バリアフリーが施され、係員の方もみな親切に介助をされていて一般と同じように楽しめていたのがすごいです。

首里城そのものもきれいですが高台にあるので眺めがとてもすばらしいです。内部で展示されている琉球国王の王冠はレプリカらしいのですがそれでも何百万もするそうです。あと正殿へ入場する場所の向い側にあるたてものには畳がひかれていて、休憩ができます。ただ、私はそれほど、寺や城等はじっくり観る方ではないので、ここでの所要時間は1時間もあれば十分だと思います。

異国情緒たっぷりの建物です。
同じ日本とはいえ、全く文化が違うのだなぁと改めて感じられます。どちらかというと中国のほうに近いような...。民家でも台風対策や気候の問題でかなり本土とは違う印象ですが、歴史も感じられるのでお勧めです。

会社の慰安旅行で行きました。歴史に興味がある人ならお城の中に入って色々な説明が聞けるのですごくいいところだと思いますが、私は全くわかりませんでした。
でもさすがお城だけあって、白と赤の建物はキレイで思わず写真撮りまくりました。建物の中は撮影禁止の場所があるので気をつけて下さい。

沖縄旅行で一番楽しみにしていたのが、ここ首里城です
何といっても、パワースポットですから。

ところで私は世界遺産って、あの赤い綺麗で立派な建物がそうだと思っていましたが、なんと違うのですね。
小さい石で出来たような、えっこれが？！っていう門が
世界遺産に登録されているんですね。
しっかり、写真は撮ってきましたけど。

中に入って、赤と金と豪華な部屋にクラクラしながら
ふと足元を見るとガラス張りで下が見えるようになってて、昔のお城の土台みたいなのが見えて、ギャップを感じました。

すごいパワーをもらった気がします。

地元ではお目にかかれない赤い建物に異国を感じ、中の装飾にも琉球を存分に感じられ観光にはお勧めです。
中で琉球のお菓子とさんぴん茶をいただける(歴史の解説つき)お茶所のちんすこうがとても美味でした。お店によって味が違うのですが、ちんすこうが特別好きでもない私も、お土産に即買いしました。

異国情緒たっぷりで、やっぱり沖縄に行ったら行くべきだと思います。
観光バスだとあんまり悩みませんが、レンタカーなどで自分で車で行くと、結構混雑時期には駐車が大変でした。
衣装を着た人の記念写真の勧誘が多かったです。

首里城という名前なのでお城というイメージで行きましたが、本州にあるお城とは全然違い赤が多用されていて独特の文化で作られた建造物であるという感想でした。
本州の攻められないようにしている物などとは違い居住に重きを置いたお城と言えると思います。

首里城といえば、まず守礼の門。
守礼の門付近では、記念撮影やお土産の屋台が並んでいます。
首里城でのお土産は、ここで買うのが良いでしょう。
それと、青い沖縄の空に映える、朱色の首里城です。
たいていの方は、ここで記念写真を撮って終わりではないでしょうか。
私も一度中を拝見しましたが、あまり記憶に残るものがなかったような気がします。

世界遺産という事もあり、訪れてみました。
沖縄の独特な色合いの建物で、歴史的な重みをかんじます。
坂道、階段が多いので、履きなれたスニーカーなどで訪れたほうが良い場所です。
首里城の上の方から、沖縄の町が一望でき、暫く見入ってしまいました。
沖縄の青い空と、首里城の瓦や建物とのコントラストが素敵な場所でした。