伊勢神宮の口コミ一覧（９〜１０点）

初詣は伊勢神宮、と決めています。門前の賑わいに反して鳥居をくぐるととたんに神聖な雰囲気に包まれます。本殿までは砂利道が続きますが、平坦な道なのでそれほど歩きにくいということはありません。また、かなり奥のほうに行っても携帯は通じます。人ごみにまぎれて万が一同行者とはぐれてしまっても安心です。
参道の途中に手水舎はあるが、その先に五十鈴川に下りられる場所があり、川の水で手をすすいでもいいらしい。

大阪より近鉄で「ご朱印めぐり切符」を利用して日帰りで友人と行きました。
この「ご朱印〜」は地元のバスも乗り放題、電車も賢島（最終駅）まで乗れとてもお得です♪

伊勢神宮は初めてでしたが、内宮と外宮が思いのほか離れていて驚きました。

けれど、美しい建物、橋、池、馬（運がよければ白馬の「神馬」を見ることができますよ。出口付近にいます）
などかなり癒されます。ついつい深呼吸をしてしまうような感じです。日本人ならば一度は訪れたほうがいいと私は思いました。

一生に一度は行きたい場所でした。期待通り、歴史を肌で感じれる神聖な場所でした。小さい子連れで行く場合、結構タイヤの小さいベビーカーだと砂利道ばかりなので、大変だと思います。また、階段を登るところもいくつかあるので、ベビーカーも上まで運んで見るというのはキツイかも知れません。交代で、抱っこひもで行くのがお勧めです。とにかく、緑の香りがして、森林浴もできちゃうくらいで、近所だったらお散歩に行きたいくらいでした。

やっぱり日本人なら一度は行かなくちゃということで、
行ってきました。
外宮、内宮とちゃんとね。
外宮は余裕で、すべての神様を参拝しましたが・・・
内宮は
今日は特別何かがあるの？？？というくらいすごい車や人でした。
やっとのことで、川岸に停めて、
たどりついたのですが、橋が工事中でなんだか趣にかけました。
お参りしようと進むと、石段に入りきれてない人の山。
諦めて、下でお参りしてる人もいました。
行くなら、平日に行った方がいいようです。

年明けはとにかく混みます！！渋滞がすごいです。
２月でも土日は混んでました。
しかし実家が三重なので１年に１度はお参りをしに行きます。いつ行っても神秘的な場所であり心が清められるような気がします。
ずっと石のジャリなので歩きやすい靴をおすすめします。１周するとけっこう距離もあります。
夏には神宮内も流れている五十鈴川に癒されます。

時間の都合で内宮だけの参拝でした。
敷地はとても広く、清掃が行き届いていてゴミなんかぜんぜん落ちてませんでした。ほんとに神聖な感じすのするところで、空気が澄んでいるんですよね〜。
最近ではパワースポットとして人気もある為か、若い女性が一人でも結構来ていました。
私達が行ったのは今年の6月だったのですが宇治橋が工事中で仮設の橋しか渡れなかったのが残念でした。
土日祝日は大渋滞になるそうですが私達が行ったのは、平日の今にも雨が降りそうな日の午前中早い時間だったので人が少なく、渋滞どころか宇治橋から近い無料駐車場に停める事ができました。もし都合つくようでしたら、やはり平日の午前中を狙った方がいいと思います。

何度かお参りに行ってますが、いつも心が洗われるというか…。きれいな五十鈴川にみとれたりします。なぜか皆さんもここでわギスギスしてない気がする。お参りがすんだら…やっぱり赤福ですよね？じつはお参りも赤福目当てでもあるんですがね(笑)

広い境内を随分歩いていくのですが、あまり類をみない場所なので興味深く足を進めることができます。
昔から変わらず続けられている神事や遷宮などの歴史を知ることもでき、木々の太さをみるにつけ歴史の重みとその厳かな雰囲気をより一層感じることができます。

日ごろの疲れを癒せる場所です。何度も行っています。

内宮は、鳥居から正宮まで砂利道をかなり歩きますが、その道のりが神妙な気分にさせてくれます。往路右手には五十鈴川が流れているのでそこで手を清めて参拝しました。
さらに進むと樹齢500年ほどの神宮杉があり、さらに神妙な気分になりました。正宮までの階段の幅が微妙に大きく登りにくいので注意が必要だと思いました。

帰りは神楽殿前のお札授与所でお守りを買って帰りました。近年は種類が豊富になり、鈴守りがかわいいです。運がよければ白いお馬さんやにわとりが居たり、鯉にえさやったり、小さい子供にはミニ動物園状態でした。
混んでいなくても正宮までの距離があるので時間がかかります。

外宮は、内宮に比べるとあっさりしています。勾玉池は緑の多い公園のようで、時間があればのんびりできそうでした。

やはり神聖な場所なんだと素直に感じる場所です。緑豊かで少し湿った空気があり、いろんな意味で澄んでいる場所です。
建物は豪勢というわけではなく、質素で、それだけに趣があり一種の“重厚さ”というものが感じられます。
とても整えられた一画ですので一度足をお運びしてみることをお勧めします。