赤目四十八滝の口コミ一覧

紅葉の時期に行きました。思ったほど紅葉は見れませんでしたが起伏の激しい少し足元の悪いところをずっと歩いていくのでスニーカー必須です。ベンチはいっぱいだったので岩の上にシートを広げてお弁当を食べました。川の水はとても冷たく、ずっといるとひやっとします。滝は全部見れませんでしたがメインの滝だけでも見に行く価値あります。
オオサンショウウオセンターを必ず通っていくので入場料が必要です。

紅葉の季節にに行きました。雑誌では素晴らしい　色合いで載っていましたが　時期がずれたのか　思った紅葉は見られませんでした。
でも、マイナスイオンたっぷり　リフレッシュできました。
かなり階段が多く　道も細く滑りやすいので　必ずスニーカーで出かけることをお薦めします。
杖や棒を持っている人もいて　用意がいいなあと感心しました。

登り口付近まで、お土産屋や　飲食店がならび　賑わっています。もみじの天ぷらが　あり　初めてみたのでびっくりしました。

赤目四十八滝というかぎり、48の滝を見るぞ！
と意気込んでいきましたが、結局最後までたどり着けず、途中で帰ってきました。
まさか、これを滝っていわないよね？というのも滝の数に入っているようです。
紅葉の時期に行った事がないのですが、モミジがたくさんあるので、きっときれいだと思います。
必ず運動靴は持っていったほうがいいです。
滝の入り口にサンショウウオセンターがあり入場料が必要です。（避けては通れません）
ウーパールーパーが可愛いかったぁ〜。

夏の夕涼みにいいと思います。雨が降らず水の少ない時は避けてください。滝の水が少なく涼しさは半減。滝のよさも半減です。坂もそんなに急じゃないですから家族で涼を楽しむにはいいところです。ハイキングコースにどぉでしょう

自然がすごくてマイナスイオンをいっぱい感じられます。
すごく気持ちがよいです。

ただ、本当に最終地点に行くのが本当に大変です。
道が狭く、階段も高かったり色々なので、はきなれた靴でしか行かないほうがいいと思います。
わたしは途中で断念しました…
途中にあるお店でペットボトルの値段が高いので気をつけてください。

名物のへこいまんじゅうというさつまいものおまんじゅうがすごうおいしいです！！

天然記念物＜オオサンショウウオ＞が見れる所で有名。四十八滝と書かれるように様々な滝の形状が見受けられ楽しめますが、水しぶきの中歩き抜けるので滑りやすいのが難点だと思います。でも夏の暑い盛りに訪れると避暑地のような涼しさとマイナスイオンで癒されること間違いないと思います。私は子どもの頃訪れた記憶がいまだに鮮明に残っているのですから・・・。

紅葉の時期に行きました。滝から流れ落ちてくるもみじがかなりきれいで感動しました。歩く区間が結構長く、途中滑りやすいところもあり、お子様やお年寄りには少々注意が必要かと思います。紅葉の時期に行くと観光客も多く、なかなか前にすすまないこともありましたが、日常とはかけ離れた自然の空間に癒されました。
平日の人が少ないときに行ったら、さらに癒しの時間が過ごせるのではないかと思います。
東海地区の紅葉スポットとしては一番のお勧めです。
日帰りで名古屋近辺からいくと少々遠く感じますがその時間をかける価値はあると思います。（その時の交通状況で３時間ぐらいはかかりました）

お盆休みに一人で行きました。
夏の日差しが強い日にもかかわらず、山道に入った途端、ひんやりとした空気が漂い、とても気持ちよかったです。
常に水の音が聞こえてくるのにも癒されます。
滝は迫力のあるものや、岩間から雨のように落ちてくる少し変わったものなど、様々な滝があり楽しめます。
ただ、お盆だからかすごい人の多さで、狭い道では行列ができる程の混雑だったのは少し辛かったです。一人で楽しむ方は、混まない日を狙った方が良いかもしれません。

終点まで行くには、体力が必要ですが、途中まででも十分楽しめます。主な見所は近い所にあります。うちの３歳の子供も楽しんで歩いていました。川沿いに歩いていくのですが、魚がたくさん泳いでいて、喜んでいました。オオサンショウウオもいるそうですが、見つけられませんでした。入山する前にお土産やさんがあるのですが、草餅を焼いていたり、へこきまんじゅうというさつまいものおまんじゅうがあったり、戻ってきたときに食べるのを楽しみに頑張って歩きました。日帰り温泉もあったので、一日ゆっくり楽しめます。

滝を数えながら、ハイキングしていました。道はあまり急な坂はなく、割合に歩きやすく、小学校低学年くらいでも大丈夫なコースだと思います。水のほとりをずっと歩いていくので緑が光っていて、日陰も多く、いいところです。春がベストシーズンだと思います。サンショウウオを展示しているところも途中にありました。