阿蘇カドリー・ドミニオンの口コミ一覧

もともと昔は熊牧場だったので、熊がたくさんいます。熊牧場時代は熊しかいませんでしたが、今はいろんな動物がいます。しかも放し飼いでうろうろそこら中を走ってたりしますので触れます。遊覧ヘリコプターもあるので、阿蘇山を空から眺めるのも楽しそうです。私が行った時は1人旅だったので、遊覧ヘリコプターは高くて無理でした（1人の時は2人分の料金がかかります）。

10月29日☂でしたが、行ってみました。
熊の展示部分は屋根があり、下も通路で雨に濡れません。
園内に貸し傘も有り、雨でも十分楽しめました。
餌やり（ビスケット￥200、パン￥300、鶏肉2羽￥800）も出来き、熊が“ちょうだい”ってする姿がとても可愛かった！下の通路でもイベントの餌やり（￥300）が出来ます。目の前の熊にトングで果物やお芋をあげるのです、熊の目がちっさかった〜。
　他に、子熊を膝に乗っけて写真撮影（無料と有料の2種類）しました。（・(ｪ)・）の毛バシバシしてましたね。続いて、みやざわ劇場！天才志村どうぶつえんに出ているチンパンジーのパンくんとブルドッグのジェームス他、さるや犬とみやざわさん等の劇が見れますよ（無料）。
前回行った時は、ヘリコプターで阿蘇の火口上空を遊覧（ちょっと￥高いけど）しました。動物も少しいるので、小さな子供も十分楽しめます。
WAONカードが使える（チャージも出来た）のでお持ちの方は持参すべし。

テレビでおなじみのチンパンジー「パンくん」に会える動物園です。
パンくんは1日に3回、ショーに出ています。休日は、立ち見が出るほどたくさんの人が来ますので、ショーの時間に合わせて、長い時間、並んで待っている人も多いのですが、我が家は、1日の1番最初のショーが始まる5分前くらいに駆け込み、立ち見で見ました。待たずに、しかも、結構見やすいところで（立ち見ですが・・・）ショーを見られたので、グッドタイミングでした！
他にも、犬などの動物ショーや、ペンギンショーなどがあります。入場の際にもらうパンフレットで、各ショーの時間を調べ、効率よく回るといいと思います。

出入り口の近くに、大きなお土産やさんがあるのですが、ここにある、パンくんとジェームスおぬいぐるみがとても可愛くてお勧めです！大きさが何段階かに分かれているので、お財布とよく相談して、ぜひお土産に買っていってください。

パン君の大ファンだったので、実際に会いに行ってみました。
パン君のショーは、いつもテレビで見るパン君とまた一味違った感じがしてかわいかったです。
パン君とジェームズのぬいぐるみも販売されていて、実物に劣らずかわいかったのでゲットしました。
他にもたくさんの動物と触れ合うことができるので、十分楽しむことができる場所だと思います。

カドリードミニオンは阿蘇にあるため、天候が急に変わることがあります。
私も一度、天気予報は晴れだったのに、ゲリラ豪雨＆雷＆ひょうが降るというトリプルアクシデントにあいました（＾＾；）
園内にはたくさんの熊がおり、こんなにも種類が豊富なのかと驚かせられます。
しかし、何と言っても、メインは「パン君」。
すっかり全国区の人気者になったパン君ですが、ここに来ると会えると思うと、ちょっとした優越感に浸れます。
パン君とその仲間達が引き起こすどたばた劇も見ものです。なお、大変人気があるので、開始時間より30分以上前から並ぶ必要があることもあります。

阿蘇にあるため、熊本市に滞在してから観光に来る場合は、気温の差に注意が必要です。
市内に比べてけっこう涼しく感じます。

旧・くま牧場ということもり、入場するとすぐに熊がお出迎えしてくれます。（想像以上に強烈な匂いと共に）

最初の場所では、（4〜5mの壁に囲まれた）岩場で遊んでいる熊を壁の上から見下ろす格好で見れます。
立ち上がったり、あるいは寝そべったまま、手招きで餌を催促されます。可愛いです。。

熊関係では、ガラス越しに間近で小熊を見れるところもあります。これは親熊とは比べ物にならない位の可愛さです。

あとは、パン君とジェームスで有名になった宮沢劇場があります。
最近は舞台仕立てにしてあり、好きな方は楽しめると思います。
（個人的に最近のショーは、ちょっといきすぎかなと思うところがあります。あくまで個人的感想です）

パン君目当てで行きました。最初、熊のにおいがきつくて、閉口しましたが、結構すぐ慣れます。えさをやることもできて、子どもも大喜びです。熊のショーも気ぐるみ？と思うほど上手に自転車に乗ったり、曲芸をしていました。パン君ですが、ショーの途中で熱のため鋼板してしまいました。忙しいから疲れてたのでしょうね。

入り口を入るとクマの強いニオイが迎えてくれます。クマたちがさくの下のコンクリートの居場所に二本足で立って、ちょうだいちょうだいをする仕草がかわいく、引き込まれていきます。たくさんのヒグマがいます。対面したら巨大さが分かるのでしょうが、下にいるのでかわいく感じられます。クマのほかにも「わんわん動物園 」などがあり、色々な動物が飼育されています。ニオイに慣れれば楽しいですよ。

３年ほど前に行きました。宮沢劇場では、公演後にステージにパン君とジェームスたちがスタッフの方達と並んでおり、握手したりしました。パン君はだめだったけど、ジェームスとは無料で何枚も一緒に写真が撮れました。
１１月初旬でしたが、クマのかわいいショット付の年賀はがきを送るコーナーがあり、自分宛に送るように手配しました。１月１日にカドリードミニオンからちゃんと届きました。
本当に一日中楽しめるところです。特に動物好きの方はたまらないと…。

入ってすぐの辺りに、トンネルのような狭い通路を行くところがあって、両側に窓があり、勿論オリがあるのですが、すぐそこに熊がいて、自分達のいる空間が狭いということも手伝って、かなり迫力を感じました。
上から見下ろすようにしてやるえさやりは、立ちあがってする、熊のおねだりポーズが可愛らしかったけど、安くで買えるパンの耳などの餌には、熊は見向きもしませんでした。
小動物や子熊とのふれあいも出来、パン君とジェームスにも会えるなど、熊のほかにも色々ありますが、順路の最後の方にある、日本庭園の十二支苑というところでは、お参りをするようになっていたり、おみくじが売ってあったり、と、最後は、すごく違和感を感じるところでした。