横浜チャイナタウン 横浜中華街の口コミ一覧

肉まんを始め、食べ歩きには楽しいスポットです。歩いていると、甘栗を配っていたりします。個人的には、タピオカ入りマンゴージュースが好きで、行くと必ず飲んでいます。
中心通りには、割と高めのレストランが多いですが、ちょっと裏道に外れると、ランチの食べ放題や、手軽なコースなどあったりして割と安く食べられます。

以前は食事するには高い場所でしたが、最近は有名な所でのコースランチが格安で食べれます。平日のランチは空いているし、その後の中華街の散策もお勧めです。
ランチ後はおやつの食べ歩きが、楽しいです。パールミルクティや、大きい肉まんなど。食べて楽しむのにぴったりな場所です。

横浜の友達のところへ遊びに行ったときに、「どこにいきたい？」と聞かれ、やはりまずは中華街でしょうって感じで行ってきました。
中華街の入り口まで行くと、ドドンと中華街と書いてあるゲートがあり、そこを通り抜けたらまさしくイメージどおりの町並みが広がっていました。
入り口近くにある、「世界一の肉まん」という触れ込みに刺激され、早速1個100円で購入。このペースでいくと金が尽きるんじゃないかってぐらいまだまだ通りは広がっているのですが、世界一と書いてあっては買わないわけには行きません。早速歩きながら食べて、世界一とまでは行かなかったですが、大変おいしかったです。通りを歩いていると吉本水族館なる看板を発見。一応入り口まで行ったのですが、中華街と全く関係ないってこと、値段がそこそこしたのでやめました。さらにゴマ団子等も食べながら一本の通りを最後まで行くと、意外と同じようなものばかりを売っているので、そんなに浪費せずにすみました。世界一の肉まん屋も3件ほどあとから発見しましたしね。しかし、やはり中国人の町といった雰囲気で、中華街の中に学校があったり、大変豪華な関帝廟があったりと日本なのに日本じゃない感じがして大変満足でした。最後に路地みたいな通りにある店でランチを食べたのですが、すごくリーズナブルでおいしかったので、観光地じゃなくても普通におススメです。

街中がまさに中国という感じで歩いていてもなんだか異文化の感じをもちます。食べる所はお店は大型店も良いのですが、小さなお店でも良い物がたくさんあります。
おススメは【セツエン】というお店。　【ぐるなび】などでも出てますが、スープチャーハン発祥で店主も世代変わりして味に深みが増しています。
お店の感じも小型店ながらの風情と感じの良さがあって中華街に来たらまずはここ！！って感じです。

地図と店名一覧を出力して持って行きました。お店の情報や口コミをもとに行きたいお店をピックアップして店名一覧表におすすめメニュー・いちおし商品など気になる情報をメモしておきます。当日はメモと地図をもとにその日の気分でお店選び。レストランもたくさんチェックしておけば自由に楽しめます。

狭い敷地の中なのに、とにかくお店が多いです。
特にランチは安くて人気なので、昼時に行かれる方は
雑誌やネットでめぼしい所をチェックしてから
行かれた方が良いと思いました。
あと当たり前ですが、日本人がやっている「○○飯店」とは
違って、結構こってりしています。
でもお店の中で片言の日本語を話す店員さんと接するだけでも、異国へ行った雰囲気がして楽しいですよ♪
あと甘栗を道で試食させてくれるお兄さんが多いです（笑）

とにかくお店がたくさんあるので、下調べしてから行くのがお勧めです。
ランチバイキングがとってもよかったんですが、行って予約をしたら4時間まちでした。
それでも行ってよかったです。
なので、早めに行って、予約して、肉まんなど食べながらウロウロして食べて帰る、というコースでした。
道で売ってるココナッツミルクだけは？？でした･･･。

東京を訪れるたびに必ず中華街まで足を伸ばします。
前回は梅蘭の焼きそばを目指していきました。
１４時過ぎと少し時間を外して行ったせいか、１０分ほどの待ち時間で入れました。
肝心の味はと言うと、みんなが言うほどの感動は受けず…かなり脂っこい気がして完食できませんでした。

私のおすすめは占いです。
占いというと普通は2000くらいからですが、
中華街では1000円弱が当たり前で、沢山の
占いのお店があります。
異国っぽい雰囲気で見てもらうのも
もりあがります。
どこにしようかと眺めてると
客引きアルバイト？のお兄さんに誘われます。

電車の便がよくなってから、一時は混雑していましたが、今はすいぶん落ち着いたように思います。開港５０周年で、またにぎわってはいたようですが。　ここは、なんて言っても裏通りに価値があります。ガイドブックなど見ないで、裏へ裏へ行ってみましょう。自分だけのお店が発見できるはず。