阿蘇山の口コミ一覧

ＧＷに行きました。
朝早く9時ごろに行きましたが時間がたつに連れぞくぞくと車やバイクが増え、駐車場はいっぱいでした。
大観望から見る当たりの山々はほんとに涅槃像が横たわっているように見えて緑も美しくいい景色でした。
お天気によると思いますが晴れていると３６０度一面を見渡せて気持ちがよいです。
売店でうっているソフトクリームは甘すぎず、さっぱりしてて美味しかったですよ。

２日間の日程があったので、天気の悪い初日は途中俵山あたりまで行きました。２日目に予報どおりピーカンの天気で素晴らしい眺望を堪能しました。火口のキーホルダー屋さんはかなりベテラン（？）で手彫りで彫金するため、名前や日付は少しベラバラでした。これも味があっていいのかと思います。写真も喜んで撮ってくださいました。草千里では乗馬を楽しみました。壮大な風景に圧倒されて大感動でした。

快晴の日に、火口まで歩いて登りました。のぞき込んだ火口は白っぽく波打っていて、大自然のエネルギーを感じ胸打たれました。下山の風景も楽しめ、気分爽快でした。草千里もとても開放的でしたが、馬のフンだけが気になりました。あとは文句なしでした。

草千里がおすすめです。
火口の少し手前にある、湖のある草原のことを草千里といいます。阿蘇山を目指して、車でいくと大きなパーキングエリアがあるのですぐにわかります。
火山博物館もあったり、売店もあったり（ソフトクリームが地元の牛乳を使っているのでおいしい。）と、とにかく見るところがいっぱいです。
草千里は、馬に乗って一周したり、牛が放牧してあったりと動物と触れ合うこともできます。
牛や馬と写真をとったり、美しい湖や草原はとても絵になるなります。
一度は見に行くと感動すると思います。

午前中、天気が悪く、大観望に付いた時には一面霧で何も見えませんでした。阿蘇の噴火口に登る頃は霧が晴れ、火口も煙が出て活動している様子が良く分かりました。修学旅行生などでが、昔は火口付近で何人もガスで死亡した事故が有ったようです。立ち入りエリアが何段階かに分かれており、ガスの発生状況で入れるエリアが規制されております。禁止事項で、ぜんそく患者は火口に上がることすらできません。モニターで常に火口を監視しており、噴火の状況、ガスの濃度で規制をかけているそうです。
私が訪問した時は規制は有りませんでしたが、大自然の怖さを実感しました。呼吸器障害のある人は要注意です。

ドライブしました。
景色がすばらしいです。
夏の、緑が美しい時期に行きましょう。

雄大で、大きく、美しい緑の山々が広がります。
どこに来ているか分からないくらいです。
北海道には行ったことないんですが
このような感じなんでしょうかね。

どんな映画を映画館で観るより
感動するのはこのような景色だと感じた場所です。
お金をかけたレジャーよりもお金で計れないものがあります。

火口付近では煙が上がるのを観られますが、
まずは新緑のまぶしさと空の青を目に焼き付けましょう。

シルバーウィークに車で行ってきました。黒川からここにたどり着くまでが大渋滞で、やっと着いたと思ったら、ロープウェイがスシ詰め状態。で、このロープウェイ乗る意味があまりありません。見られるのは大した景色でもなく、頂上まで車で行けますので。阿蘇山そのものは蒸気が立ち上る火口をかなり間近で見られますので、なかなか面白いです。火口を取り巻く岩の断層も原始的な感じで一見の価値ありでした。

修学旅行で一度訪れました。特にシーズンだった為か凄い混んでいました。徒歩で火口近く行きましたが、硫黄の臭いがえらいきつかったのを覚えています。
火口をみる事など一生に一度あるかないかなので良い思い出になりました。
火口まで徒歩は厳しかったので次回機会があればロープウェーに乗りたいです。

修学旅行で一度だけ訪れたことがあります。
あいにく雨が降っていたため、草千里はバスの中から見るだけで、あまり印象に残っていません。
火口へは、ギリギリ登れましたが、小雨が降る中、かなり急がされて見学しました。
岩がゴロゴロしていて、別世界に行ったかのようでした。
天気がいい時にもう一度行きたいです。

九州旅行の途中に立ち寄りました。平日だった所為か駐車場もすいていて、人もあまり多くはなかったです。思っていたよりもずっと近くで火口を見ることができ、神秘的な佇まいに魅せられながらも今この瞬間噴火したら…なんて想像すると恐いくらいでした(笑)。そういう(噴火)時の為の緊急避難場所なのか、小さなドーム型の無機質な建物がいくつかあり、周りの緑豊かな風景と比較すると、その非現実的な雰囲気になんとなくぞっとしたのがとても印象に残っています。