眼鏡橋【長崎市】の口コミ一覧

名所として有名な割にはこじんまりとした普通の橋という感じでした。見方によっては、情緒ある橋と言えなくもありませんが。
私が行ったときは、橋よりも、近くにあるハート型の石の方が観光客の人気を集めていたような気がします。
私の同行者の中にもいましたが、橋の名前の由来を知らないと、ますます見る意味がなくなりますので、要注意です。

有名どころなので行ってみましたが、普通の橋すぎてびっくり。でもちゃんとメガネに見えておもしろかったです。長いするところではないけど、記念撮影をたくさんして、良い写真が撮れました。近くに行った際に一度見てみる程度で、わざわざ行かなくてもいいかな・・って思ってしまいました。でも、風情のある橋です。

長崎に旅行に行った際、ガイドブックに載っていたので行ってみました。
週末に行ったのですが、他に来ている人もなく、閑散としていました。
見ているときは「眼鏡」の意味がわからなかったです。ちゃんと事前に本を読んでいけばよかったと思いました。
歴史を感じる趣のある橋だとは思いますが、一度行けば満足です。

高校生の修学旅行の時にいったので、とりあえず名所らしいからと写真に撮り観光を終えた場所です。今ならもうちょっと風情を感じられたかもしれませんが、小さい橋なので感動は少ないと思います。でも、石の感じが好きなので私の中ではけっこう高評価です♪

うろうろしてやっと見つけました。
かなりわかりずらいです。
思わず「眼鏡じゃないじゃーん」と言ってしまった。
水に映らないと眼鏡じゃないんですね。
その写真が撮れるとよいのですが、
そうじゃないとただの橋です。
でも石の積み方に歴史は感じられますね。

初めて長崎へ行った時、先ずここへ向かう。
最初はすぐに見つからなかった。

吉本新喜劇ネタで言うと、
池乃めだかを探す場面だろうか。
すこし周囲をうろうろしてから、
あ〜ここに、と思った。
小さなアーチ橋である。

めがねと言われても、今一つ共感できないが、
当時はその表現がフィットしたのだろう。

アーチ橋は土砂の山を型として造り、
そのうえにレンガなどの石をアーチ状に積み上げる。
石どうし下への重力で組み合うことで、形が崩れないとのこと。
橋が組みあがると土砂を取り除く。
たいした工夫だと、昔の人の知恵に感服する。

流れる川は小さな人口川だろうか。
石垣が敷かれ、川の両端に下りて歩くことができる。
今では当たり前だが、
当時の日本人はさぞかしたまげたろう。

できたばかりのめがね橋。
外国人の指導でこの橋を造った職人達は
どんな気持ちで橋を渡ったのだろう。

崩れないか少し怖かったのは間違いないと思う。

事前にパンフレットなどで見ていた印象よりも小さかったです。そのせいか特別感動を得ることもなく写真撮影を軽くして終えてしまいました。観光コースの中の一つだったので割と期待して足を運んだのですが、その結果にがっかりした思い出があります。

普通の大きい道路を一つ入ると細い川があって、そこの一つが眼鏡橋です。
でもこれを観光のメインリストに入れて行くとがっかりされると思います。
ついでに行くって感じですね。

でも記念に撮った写真はやはり思い出になりますから、朝一番に行って写真を撮ってきてください。
昼に行くと他の観光客の方がいて写真を撮りづらいです。
近くの中華街は小さいですがチャンポンがほんとにおいしいですよ。

正直「アッこれが！？」という感じであっさりとそこにあり、割と小さいので渡るのもすぐだし、観覧時間を特に割いて行くという感じではありません。
中央の橋脚が上から見ると階段状にせりだしており、なぜか硬貨が投げ込まれています。
そこの部分にうまく乗せられたら願いが叶うとかいうジンクスがあるんだそうですが、果たして…。

ガイドブックで見て、想像していたよりも、かなり小さいです。
また、見る角度が悪いのか、写真で見るほどキレイに、眼鏡のようには見えませんでした。
真正面から見ないとダメなのでしょうか。真正面から見ようと思っても、なかなかいい場所が見つからず、断念しました。