眼鏡橋【長崎市】の口コミ一覧

名前は有名ですが、意外と小さめの橋です。
橋と水に映った橋を一緒に見ると、眼鏡の形に見えます。夜に見るのが私はオススメです。
眼鏡橋周辺の石垣には、ハートの形の石垣がいくつかあります。みつけられない人は、近くにいるチリンチリンアイスのおばちゃんに聞くと、場所を教えてくれますよ♪

繁華街（浜の町アーケード）から少し離れたところにあるので、１日乗り放題の路面電車（５００円）を買って最寄駅で降りると近いです。写真をとるなら少し離れたところから水面がきれいにうつるようにとるといいと思います。一度見る価値はあります。

意外と街中にいきなりあります。
眼鏡橋は川の水が少なくないときに行ってください。
そうしないとなんで眼鏡かがわからないし、
もったいない。

眼鏡橋は有名ですが、水害(1982年）で半壊したため
修復されています。きれいですがあまり古さとか
時代を経た感じは味わえないのが残念です。

おもったよりあっさりしてるのであっという間に
渡ったり見たりできます。

錦帯橋とかほどのスケールはありません。

でも街中にあるので繁華街（浜町）や新地中華街から
も歩いて来れます。

同じ中島川にはたくさんの石橋がかかってるので
歩きつつ個々の橋の違いを感じるのもおもしろい
と思います。

高校の修学旅行で行きました。とても晴れた良い天気の日でしたので、眼鏡橋の上に立って両手をいっぱい伸ばし、少し離れたところから写真を撮ってもらいました。水に写る橋が、まるでほんとうの眼鏡のように円を描き、旅行中でいちばん良い写真となりました。

眼鏡橋も時代を感じさせて良い雰囲気ですが、橋の近くでアイスをリヤカーで売ってたり、結構有名なカステラ屋さんでお茶をご馳走になったり、橋の上から川を覗けばやたらと亀さんや鯉が泳いでたりと、古き時代に戻ったような雰囲気で癒されましたよ〜

眼鏡橋といえば長崎市の眼鏡橋を連想しますが、諫早市にも眼鏡橋があるんです。諫早駅から川沿いいった公園にかかっています。池の上に佇む諫早の眼鏡橋は、背景の緑とともにとても美しく、また水面に反射して眼鏡の様相を見せてくれます。四季折々また違った風格を見せてくれ、また気軽に行けることもいいのかも知れません。上を歩くこともできますので、癒しの一つとして行ってみてはどうでしょうか。

ちょうど渡る前に説明が書いていて読んでみると結構古い橋で、昔の人もこの橋を渡ったのかと思うとなんだか考え深かったです。
違う橋からめがね橋を見るのもいいけど、実際にわたってみるとまた違ったよさがあると思います。

飲んだ後に酔い覚ましにメガネ橋をみつけに行きました。夜だったのですが、街灯のひかりで水面に綺麗にうつってちゃんとメガネになっていました。
ちょっと感動☆
異国情緒あふれる長崎は街のあっちこっちが絵になりますね。散歩するだけで楽しいです。

めがね橋は長崎市内でも中心地に近い場所にありアーケード街からも歩いていけますし、路面電車で行くのなら賑橋（にぎわいばし）の電停からすぐの所です。本当にメガネの形をしており、二つのアーチが見事に石畳で作られております。見つけると幸せになるといわれるハート形の石も付近にあるので楽しくお散歩しながら探してください。天気がいい日には昔なつかしの移動式のアイスクリーム屋さんの屋台も登場しており、チリンチリンと鈴をならしながら移動しておられます。

めがね橋は、長崎市で一番栄えたところにあり、すぐにみつけられます。長崎は異国情緒のある町ですが、このめがね橋付近は昔っぽく古風なかんじでした。人が沢山いました。お天気がよくてラッキーでした、川に写って本当にめがねにみえました。少し離れたところからみたほうがいいと思います。