琵琶湖の口コミ一覧

言わずと知れた日本一の広さの湖です。波があって浜辺もあります。
南の方は水質は悪いのですが、頑張って最北端の方まで行くと下の砂浜も透けていて魚が泳いでいるのが見えます。湖なので海に入った後のようにネチネチッとしません。浜辺でバーベキューもできます。ただ、松が植えてある一帯は、花粉の時期は砂埃のように花粉が舞っていますので要注意です。またサンセットも幻想的でとてもキレイだと思います。湖東側は湖岸に沿って湖岸道路が整備されていますのでドライブすると気持ちいいと思います。

海水浴ならぬ湖水浴を地元の人がしていました。広い！！車で観光に行き、湖周りを北から南へ移動したのですが、夕方はこの方向は道が渋滞でした。
湖の周りはバーベキュー禁止の看板がちらほらありますが、多くの人が堂々とバーベキューをしていました。
トイレや水道、シャワーの施設も充実していました。

子供の頃に一度旅行のついでに寄りました。
琵琶湖の北側に夜寄っただけですが、海と見間違うほど大きくてびっくりしました。
湖と言うより小さい海という印象が残ってます。
岩が転がっているような岸辺でしたが、湖畔を歩くことが出来ました。
湖は高い場所から見る所が多いので、大きいですがとても近くに見ることが出来て良かったです。

子供のころ、年に１度は行っていました。海がない岐阜県に住んでいた私にとって、琵琶湖は１時間程度で行ける身近な遊び場所でした。湖といっても海みたいに広くて、ちゃんと整備されているので、夏になるととても混んでいましたよ。一度行った時に、鳥人間コンテストをやっていました。あれって琵琶湖でやっているんですよ！知っていました？　水で遊ぶのを忘れて見入ってしまいました。興味のあるかたは、鳥人間コンテストの時期に行ってみるといいかもしれませんね。
大人になって一度だけ、一周してみましたが…けっこう時間がかかります。周囲は木に覆われているのであまり景色はよく見えません。やっぱり、琵琶湖は泳ぐに限りますね〜今度は子供を連れて行きたいと思います。

友達４人で天気のいい日に散歩しました。
夏でしたが、思ったより風があり冷たかったです。
サイクリングできる道路も整備されており、休日にはのんびりとした時間がすごせます。
ジョギングしている人やシートを引いてゆっくりしている人が多かったです。

京都に行ったついでに寄った琵琶湖ですが、なぜか琵琶湖の思い出のほうが心に残っています。
湖というより、まるで海です。
そして遊覧船もほんとうに大きな船でびっくりしましたし、船内で繰り広げられるイベントもパホーマンスも、琵琶湖の思い出をさらに楽しくさせてくれました。
また行きたいです。

海まで行くのが遠い私にとって、琵琶湖は気軽に行ける波風を感じられる場所です。周りには、芝生が広がる公園もあり、ミシンガンに乗れる波止場もあるので友達と子連れで遊びに行ったりしています。車で琵琶湖一周も昔しましたが、かなりの距離でとちゅうで運転を変わってもらった覚えがあります。広さを感じました。

数年前、京都からの帰りに観光バスで寄りました。電車の中からは良く見ていたのですが近くに来たのは初めてでした。遊覧船に乗って、湖上を遊覧したのですが、１０月の夕方で少し肌寒かったのを覚えています。
最初は甲板ですばらしい景色や日没を楽しんでいましたが、寒かったので船内に入ると外人の方のコンサートがあったり楽しかったです。でもやはり琵琶湖は広いと実感しました。

夏場にキャンプをしに行きました。
琵琶湖周辺はたくさんキャンプ場があり、どこもトイレや水道の施設もしっかり完備されていてとても使いやすかったです。
割と夜遅くまで人が騒ぐ音や声がしていてなかなか寝付けなかった・・ということはありましたが、マナーもよくてまた行こうという気持ちになりました。
明け方の湖は静かで散歩するのはとても気持ちよかったです。次回はミシガン（今もあるのかな？）という遊覧船にも乗ってみたいです。

琵琶湖は近畿の水瓶。滋賀県の１／６を占める。
イメージはもっとありそうだ。
古代に遡ると、この湖は当時三重にあり、
徐々に北へ移ったそうだ。
岩盤がへこんでいるのだろうか。
その上を日本列島が南下する。
淡路島と形が少し似るのがおもしろい。

最初に琵琶湖を見たのは大津、少し坂の上から望む。
予想より水が濁っていたのを思い出す。
ここは少し離れてみるのが良い。
その後、仕事の関係で草津や彦根などの周辺に良く行く。
湖面が見えると何となく嬉しく、心が落ち着いた。
当時はブラックバスは一匹もいなかったと思うが、
他の魚は少し遠慮した。

あくまでイメージだが、湖西の水が少し奇麗と思う。
遊びの足はやはり西へ向かう。
京都からは途中越えが便利だ。
近江中庄や安曇川あたりはお勧めである。
何も無いのが良い。
一度、稚鮎釣りに誘われ同行する。
他に釣り人はいなかったが
小さな川の河口元は入れ食いだった。
大漁を持ち帰り天麩羅にする。
意外と美味しかったのを思い出す。

一番印象に残るのはわに浜。
ウィンドサーフィンの講習会に参加した。
その出来栄えは割愛することにする。