カワスイ 川崎水族館の口コミ一覧（１〜２点）

子連れで平日の昼間に行きました。
オープン直後なので混んでおらず子連れもちらほら、入り口が綺麗でワクワクしましたが、中に入るとがっかりしました。
イメージとしては品川アクアパークをイメージしていましたが、黒と白を基調としているためか暗すぎて何も見えない。見えても水槽の手垢が目立ち、また淡水魚がメインのため全体的に暗い。それならば、周りの装飾やライトで明るい雰囲気作りなどをしてもらいたいです…
QRコードですが、読み込んでいる間に子供は飽きて次の水槽に行ってしまったり、ただただ、めんどくさくて仕方ありません。何の意味があるのかわからない。いつも魚たちを近くで見ている飼育員さんたちの紹介コメントなどのPOPがあるわけでもなく、ただQRコードがあるだけなので正直つまらないです。

とにかく水槽が汚く、魚たちを展示しているだけ。魚たちへの愛とかは全く感じられません。
立地が良いので改善されればまた行こうとは思いますが、今のままなら二度と行くことはないです。

夜の年パスを買ったので既に3回来館していますが行くたびに悲しくなります。
オープンして1ヶ月？で水槽は苔だらけ水も濁っていて中には病気になってヒレが溶けはじめている魚もいます
そして照明が行くたびに暗くなっていて
シルエットしか見えません…なんで？
テレビで社長さんのお話がありましたが
QRコードに関しては
「若い人はこういうのが好きでしょう？」
って！！びっくりです！
ここ…１年もつの？年パス4,000円
昼夜共通にしてもらえないかなぁ？
夜はとにかく何も見えません！！カピパラも小動物達も寝てしまっています何処にいるのかもわかりません
館内真っ暗です
QRコードも読み取れないくらいで
ガラスに直接マーカーで解説が書いてあります。それも擦れていてよく読めないという

改善の余地があり過ぎて！だからいくらでも良くなれるのだから頑張って欲しいです

いくつかの特徴があり、
(1) 入り口がやや分かりづらい
(2) 淡水魚が中心の展示である(海水魚は無し)
(3) 大きな水槽は無し
(4) 魚の説明はすべてQRコード
(5) できたばかり
などがあげられます。
(1) ルフロンの中央にあるエレベータでは入れません。
川崎駅から進んできて右側、スタバ奥の直通エレベータを利用します。案内の人はいますが、分かりにくいです。そもそも、オープンしたてなのに川崎駅の改札などに広告もなく分かりづらいです。
(2) カピバラやイグアナ、アルマジロ、カエルなどはいますが、淡水の熱帯魚が大半です。南米、アジア、アフリカなど。巨大な熱帯魚屋さんというイメージです。どうしても魚のサイズが小さいので、派手な演出を求める人には期待外れかも。一部、レピドシレン・パラドクサ(南米肺魚)や南米産のビッグキャットは大きさでインパクトがあるかもしれませんが、それでも1mくらいなので、サメなど大型海水魚がいる水族館には勝てません。
(3) 近場のマクセルアクアパーク(品川)やしながわ水族館(大森海岸)などの大水槽はありません。建物の上階なので仕方ないかもしれませんが、ピラルクとか、これから大きくなった時に良い状態で飼えるのか心配になります。
(4) 魚の説明はすべてQRコードです。通信状態が悪いという声があちこちから聞こえてきます。実際、かなり利用しにくいと感じました。水槽脇に動画があって、そこでも紹介されています。私は展示されている魚についてはほぼ知識があったので、説明の内容確認に使いましたが、説明も貧相です。
(5) できたばかりのせいか、いろいろ未熟な感じがします。入ってすぐにウグイの水槽がありますが、水の状態が悪いです。全体的に水草は「植えこんだばかり」で作り物感があります。魚の分布と水草の分布くらい合わせてほしい。マラウイ湖産シクリッドは雑な混泳で、そこら辺の熱帯魚屋の水槽でも見ているような感じです。フロントーサはまだ幼魚で、魚本来の良さを味わえるのはあと数年後でしょうか。でも、タンガニーカ湖産の魚のごった煮で、フロントーサがフルサイズまで成長したら、この環境では管理できないでしょうと思いました。ノーザンバラムンディは発色が悪く、底の方でぐったりしていました。スカレラエンゼルとヘッケルブルーディスカスの混泳も考えもの。スカレラがヘッケルをいじめていたりして、ディスカスの発色はほぼ黒でかろうじて縁が青いくらい。本来の美しさは全くありません。
噴飯モノだったのが、ピラニアナッテリーで、水槽内にドクロが置いてあります。「人食い魚」というイメージを植え付けたいのかもしれませんが、出血状態でもなければ積極的に人を襲ったりはしません。流行りの言葉で言えば「印象操作」。ミスリーディングな演出は、不適切と思います。
一見地味でも、魚種の良さを引き出し、生態を学べたら楽しいのですが、そういうことでもなさげ。本当に熱帯魚屋のように「ただ魚を水槽に入れて並べただけ」という印象を受けました。ディスカスの状態を観たら、熱帯魚屋の方がましかも。
せめて、水質の管理はしっかりしてねと思ったのです位が、魚の状態を見ると、非常に不安です。まともな知識を持った飼育員はいるのでしょうか？
2,000円を払ってわざわざ見に行くところかというと、大きな疑問符が付きます。少なくとも、熱帯魚について一定の知識がある人間が、管理状態の悪さに途中からイライラしてくると思います。
いろいろ、改善が必要だと思います。

一言でいうとかなりショボイ。水族館と呼べるレベルになく入場料に全く見合わない。下手したら大型熱帯魚店の方が楽しめるかも。

・魚の解説は全て各水槽脇のQRコードからスマホで読み取る形だが、なんと館内の通信環境が悪く読み込みエラーが頻発する。（ドコモでアンテナ1本）。

・小型魚の展示が多すぎてメリハリがなく飽きる。

・演出、水槽の作り込みが雑。水槽バックスクリーンは画用紙？で、湿気でヨレヨレ、つなぎ目の隙間から奥の職員スペースが見える、水槽のコケ多目、ディスカスなど飼育が難しい魚はコンディション悪い個体が目立つ。

コロナの対策はしっかりされているが、職員の方、ホントにこれでいいと思ってます？　大幅なアップデートを強く望みます。

圧倒的に魚の種類、数がショボすぎ。
ビル内で面積限られているとはいえ、同じ金額出して行くなら、サンシャイン水族館のほうが全然いい。
水槽が高く台もないので、子供が見易い配慮も感じられない。駅ビル施設でド派手なショーなどが無理でも、品川アクアリウムのクラゲのライトアップみたいな趣向などの工夫もない。
子供もガッカリでした。
暇潰しで行くくらいなら映画館でいいかな？
リピートはおそらくあり得ません。

夜行性の動物は昼展示してないとか、ナマケモノも体調不良で夜も展示してないとか、
ホームページに何もお知らせなければ、チケット買う時に説明もなく、、酷過ぎます。

7/22に行って着ました(7/22時点の情報です)。
結論から申し上げるに、予想よりはるかに酷いものでした（広さ的に墨田水族館程度のレベルかなと事前からあまり期待はしていなかったのですがもうこれは何で開業したってレベル）。

まず料金は大人で昼夜共通3000円、片方だけは2000円とまぁ普通の値段※1。
※1障害者の方は半額となります

現時点ではメインの水族館以外はコロナ？の関係で未完成で※2、内部のレストランとカフェ、モルモット広場は利用できません※3。
※2個人的にはメインも未完成
※3入り口のポップコーン屋は利用可能

でメインの何が未完成なのか詳しくは下記に書くんで見たい人は見てください。そんな暇ないって人はここは「2000円払って見るペットショップ」ぐらいに思えばいいと思います。現状でここを水族館としてお勧めできる人は近郊で言えば葛西や上野、相模川を知らないんだと思います。

以下今日の率直な感想
入るとまず多摩川ゾーンが有るのですが、いきなり普通の四角いアクリル水槽がどんと二つ。昔ながらの地方の水族館を彷彿と・・・いやこの薄暗い照明ちょいとこじゃれたペットショップかな？
新設でこれかよと面食らいつつも進むと通路に出現する円柱水槽たち。
って流木に水草巻きつけたばかりじゃねーか！？てかこれ何か居る？なるほど調整中なのかな？・・・入り口から数十メートルでどんどん膨らむ不安。
まぁここまでは最初のギャップで入館者を驚かせる為の作なんだろうと気を取り直して先に進む。しかし現れる円柱水槽の殆んどは水草入れたばかり。そして壁に埋め込まれはじめた水槽もまるでセンスがなく魚とりあえず入れましたって感じしかしない・・・カメなんかもぷかぷか浮いてる流木の上にいるのはわかるんだが肝心の水面から上は水面高いのと水滴で見えない・・・そう、見せ方が素人か！
スッポンモドキの水槽にいたっては(といういかほぼ全ての水槽でなんだけど)流木放り込んで有るだけで固定されてなくてスッポンモドキが結構動き回るもんだからめちゃくちゃ動く！これはこれで悪く無いのか？？？もしれないが明らかに手抜き感丸出しで・・・あーそういやアジアゾーンにメノウみたいなの沈んでる水槽があったなぁ綺麗だったなぁ・・・ってぐらい良いとこ探すのに苦労する。

しかしこんなのはまだ序の口だ。
さらに進むと現れる熱帯魚達。うーん？まぁふつーの熱帯魚だよなそうだよな。いや別にアフリカンシクリッドとかタンガニーカの個人で飼えない様なのもっと入れろとかもっとでけえの入れろとかそういうのは別にいいんだ、実際ティラピアとか居たし。でもなんだかな、水草は掘り返されたのか、順応途中なのか枯れつつ浮きまくってるし・・・いや大体は元が浮き草なんだからこれが正しいのかな・・・？なんて思い始めて10Fを見終わろうとした時だった・・・
底面にソイルだか砂だか敷き詰めて魚が結構いる90Cm水槽を縦置き(ちょい記憶曖昧)に流木を立体的に汲んで水流がどばーって噴き当たる水槽にだ【ロックシュリンプ】がいるんだよ。1匹は虚しく水流にそのアンテナを広げ、もう1匹は底面で土を食ってでも生き延びようとするあの死のダンスを踊るというもう末期じゃねえかって言う状態。いやそんなはずはない仮にも水族館だもんなきっとあの水流には充分に彼らの餌が含まれているはずなんだ、あの底にいる1匹はただちょっと偏食がすぎて土でも喰うかって感じなんだ。

まぁここの水族館のレベルはこんなもんでわかる人にはわかってくれると思う。ロックシュリンプのくだりは見ただけだからなんとも言えないし、水族館だから魔法の水や餌があって魚と混泳させても問題ないのかもしれない。けど見世物として死ぬまで展示するってんならこれからの水族館に求められる姿勢ではないし、この時代にこの手の水族館が出来たのなら日本のレベルが低いって言われても仕方のないことだとは思った。

まぁメインが問題ならここはもう腹くくって魚を見ながらカフェでゆったりとかレストランでお食事、カピバラや鳥、モルモットちゃんで癒されようと考えるのが、人である。
だけどだ！レストランはやってねえ！カフェもやってねえ！モルモットちゃんは調整中！鳥は狭い鳥かごの中！あ、カピバラは居ました。

で致命的なのが動物の説明システム。
基本的に魚の名前などの説明は館内に文字としてはありません。代わりにQRコードがおいてありスマホ何かでアクセスして説明を見ることになってるのですか・・・回りから聞こえるアクセスが遅い、写真が無いからどの魚なのかわからない・・・スマホがねえ（年配の方）という阿吽紛糾の声
まぁアクセス遅いのはその人の回線なのか館内のwifiなのかページが耐えられていないのか不明ですが、写真載せないってのはなんでなのかほんと理解に苦しむ。
上級者は魚なんて見ればそりゃ名前わかるだろうし、なんだったら説明すらいらんかもしれない。だけど写真が必要な初心者に説明のみってのはなんで誰も疑問に思わなかったのか・・・必要な人に必要な情報が伝わらないと意味ないじゃない・・・

総じて上級者には物足りず初心者には訳がわからずだろうといった感じを受けた。一言で言えば不親切。
まぁ今回のコロナ騒ぎでお金の問題やら何やら色んな事情があったとは想像に容易いが、水族館と言うにはあまりにもお粗末すぎるし、単一の商業施設としてもレストランやカフェが機能していない現状でこれに満額払えっていうのはあまりにも酷だろう。

がっかりでした。小さな水槽がポツポツ置いてある臨時のイベント会場といった感じ。展示内容も魚よりもカエルの方が面白い。魚の名前を知りたいと思ってもQRコードで読みこむ必要があり時間がかかる。せっかくの一等地で話題性があるのに残念。

事前情報が少な過ぎ。
でも期待を込めて昼の年パスを買ったけれど。
オープン直前に、夜は夜行性のものが見られると言い出し。じゃあ、夜行性のものは、ひるはみられないの！？
はい、見られませんでした、見たかったお目目まん丸のお猿さん。
早く言ってよ…。

狭いし、なんか暗めの魚ばかりだし、それに魚の説明がわかりにくい。わざわざQRコード読み取らなくちゃいけない。
何種類もの魚がいるところなんて、説明文が並ぶだけでどれがどれだかわからない。写真くらいつけてよ。
テレビ画面で説明してます、と言われたけれど、その画面もなんだかよくわかんない。見たいものが映っていなきゃ意味ないじゃん。

触れ合いを楽しみにしていたけれどコロナでやってないし、レストランもやってるんだからやってないんだからよくわかんないし、入館する前に、きちんとアナウンスした方がいいのでは？
通常料金払って入った人は、騙された感いっぱいだと思う。
アプリで空いているになっていても、うじゃうじゃ人がいましたよ。怖くなって、一緒に行った子供に、人に近づかないで！離れて！って思わず言っちゃいました。

半年後、ガラガラになって規模縮小とかならない事を祈ります。

年パス買ったけど、後悔‥。
規模も小さくこれっていう見所がなくて、おもしろくない。八景島と比べてツキとすっぽんの差。
夜にいったけど、エスカレーター使えなくてエレベーター2台のみ。2台に人数制限がかかり、入るも出るも蜜の状態で待つわ待つわ。スタッフも容量掴めてなく、誘導だめだめ。
オープン初日だっていうのに、年パス購入場所にはスタッフの人数が少なくこれまた待つ。
本当にだめだめ。猿やオオハシにも会いたくて行ったのに、まだ準備できてなく、展示さず。普通はオープンに間に合わせるだろー。何から何までだめだめ。