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ジョン一郎さんの国立天文台水沢VLBI観測所に対する口コミ

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ジョン一郎さんのクチコミ
2018年05月26日に投稿されました。
国立天文台・水沢
VERA20m電波望遠鏡 普段は上を向いて停止していることが多い。
VERA20m電波望遠鏡
VERA20m電波望遠鏡
南極の昭和基地などの方向を指す標識でしょうか。
北緯39度8分の緯度線
10m電波望遠鏡
3.3mパラボラアンテナ
奥州市の水沢地区には現存する一番古い天文台の観測所である「水沢VLBI観測所」があります。
大きな電波望遠鏡があると聞いていたので山中にあるかと思っていたら意外にも街中にありました。敷地は木々に囲まれてることもあってか、外からはアンテナの存在には気付かないかもしれません。

アクセスは東北新幹線・水沢江刺駅から車で10分。
東北本線・水沢駅から1.5km。
車なら東北自動車道・水沢ICから10分。

国立天文台水沢キャンパスは9:00〜17:00まで公開しているので、この時間内なら見学が可能だと思います。
併設の「宇宙遊学館」は有料で、大人・学生200円、生徒・児童は100円で入れてシアターが見れたり、いろいろ学習できます。

今回私は巨大な電波望遠鏡が目当てだったので、天文台にも遊学館にも入っていません。なので何のための電波望遠鏡?パラボラアンテナ?と思われても詳しい説明もできません。

天文台の裏に電波望遠鏡は立っています。見学ルートを歩いて行くと遠くに大きなパラボラアンテナが見えてきます。
まず出迎えてくれるのが「3.3mパラボラアンテナ」。
奥に見える20mの物とはだいぶスケールが違いますが、このアンテナは1987年に初めて電波天文観測基礎実験を行ったものだとか。ここから奥に見える10m、20m電波望遠鏡による観測につながっていったそうです。

通路に39度8分の緯度線が引いてある場所がありました。
これは緯度変化の国際共同観測をこの緯度で行うことと決まっていて、世界6ヵ所のこの緯度線上で観測されています。この場所もその一つなんですね。

じっと真上を向いて静止している「VERA20m電波望遠鏡」。大きい!白い!カッコイイ! 真下から見上げると圧倒される巨大さ。青空がよく似合う。
下には環状にレールが敷いてあって、これで回転するんだと解りました。
しばらく眺めまして帰ることにしました。来た道を歩いていると、突然大きな起動音とともに電波望遠鏡が動き出しました。思わず望遠鏡のもとへと駆け寄ってしまいました。
これは観測が始まったということなのかな?よくわかりませんが、動いてるのを見れて良かったです。

また訪れる機会には天文台内や遊学館にも入ってしっかりと勉強して来ようと思います。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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