我が家のナビでは「ひるがのピクニックガーデン」ではヒットせず、ひるがの高原スキー場を目的地にセットしてやってきました。
ひるがの高原SAのスマートICを出て、牧歌の里まで来ると、車の中からでもお花畑の絨毯が目に飛び込んできます。
それを横目にさらに車を進めると、ひるがの高原スキー場に到着しました。
土曜日の午前10時半で、先客の車は20台くらい。
チケット売り場で確認すると、入園料が800円、リフトとのセット券が1700円でした。
お目当ての花畑は山頂にあり、リフトを使うと8分、徒歩だと30分かかるそうです。
今年の夏は既に2回もリフトに乗っているし、散策コースも歩いてみたいしと言う事で、徒歩で山頂まで行く事にしました。
散策コースの出発地点にはカラフルな風鈴のトンネルがあり、そこを抜けた芝生の広場には、小学生までが遊べる1人用のトランポリンなどわずかに遊具があるゾーン、少し歩くと、何故かゴリラやパンダなどの動物のオブジェが並んだゾーンがあり、しまいには恐竜のオブジェまでありました。
更に歩いてリフトの下を通って向こう側に行った辺りから、段々と傾斜がきつくなり、登山している気分になりました。
途中、黄色いヘルメットを被った集団が下ってきて、工事の方かと思ったら、ジップラインを体験する人達でした。
散策コースと言っても、動物のゾーンを過ぎてからは特に見るものもなく、ただただ、しんどかったです。
旦那などは「これじゃあ、富士山登山なんて絶対に無理や」と弱気発言。
まだ諦めてなかったんかい?!
私なんてとっくに諦めて「車で5合目まで行ければいい」と口癖のように言っているのに!!
途中、何度も往復しているワンちゃん用の送迎車とすれ違いました。
楽して山頂まで行けるワンちゃんが羨ましい…。
いや、人間もお金を出せばリフトで登れます。
そうこう言いながら山頂に到着すると、ペチュニア、インパチェンスなど、今が見頃の満開のお花畑でした。
以前はピンクのペチュニア「桃色吐息」しかなかったイメージでしたが、色合いが増えて赤、濃いピンク、ピンク、白とグラデーションになって、より可愛くなりました。
お花畑を見下ろすように設置されたデッキには、白いパラソルのあるテーブルがあり、お花畑を眺めているかのような後ろ姿のヒツジが置かれていて、とってもキュートでした。
コキアもどっかにあるはずなんだけど…と少し探すと、まだ緑のモフモフなコキア畑がありました。
本当はコキアが真赤に染まる頃に来たかったんだけど、他のお花が終わってしまったら…と思ったら居ても立っても居られず来てしまいました。
9月最初の休日、お天気も良く、お花も満開だったので今日来て良かったです。
帰り道も、もちろん歩いて下りましたが、下りの砂利道は超危険でした。
何度も滑って尻もちをつきかけました。
ふもとまで来たら1時だったのでレストランで食事にしました。
建物2階のレストランは、もう少し「映え」を意識して欲しいような殺風景な雰囲気でした。
メニューもごく普通で心は弾みませんでした。
帰りにワクワクした気持ちがしぼまないよう、改革をお願いしたいです。