東筑波ユートピアの口コミ一覧（７〜８点）

80代とは見えない元気なおじいちゃんがオーナーで、昭和の雰囲気満載の懐かしい感じの動物触れ合い園でした。悪く言えば古臭く廃れた感じだけど。私はタイムスリップした感じがしました。

場所が場所なので、なかなか行くのは大変ですが、ネコカフェのようなネコと触れ合えるお部屋が２つに、外には8月に産まれたばかりの可愛いウリ坊が4匹もいて、和みました。

産まれたばかりの子ウサギも抱っこできます。今の時期、外は暑いですけどね。

小綺麗な一般的な動物園を期待していけばガッカリしますが、田舎の80過ぎたおじいちゃんが飼ってる動物たちと思えば、よく出来たものでしょう。
お世話が大変だ。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

他にも猿、犬、キジ、熊がいました。

猫カフェ高いけど、ここなら沢山の猫に囲まれて、千円で好きなだけ過ごせますよ〜

レトロですが、犬の無料(貸し出し1時間)があり、初心者の俺でも犬がしつけされているので、扱いやすかったです。とても楽しい犬との時間でした。自分自身の運動にもなりました。自販機は普通の値段で安く買いました。山だから運賃がかかり値段が高いのが普通なのでビックりしました。しかしここ動物園はおかねを使わない動物園です。

霞ヶ浦や筑波山など雄大な自然を有する水郷筑波国定公園内にある自然動物園です。

哀愁漂う館内施設には猿だけでなく、動物園らしくライオンやポニー、フクロウやギンギツネなど様々な動物がいます。ただし頭数は猿とイノシシが多く、その他はオマケといった感じ。
野生の猿が放たれている野猿公園はよくテレビの番組にも出てたような気がします。

資料館の中には地方の観光地でおなじみ
”授け神様”という若いカップルにもお勧めのブツが
あります。

珍スポット探検目的で行ったので満足でした。