函館山・函館山ロープウェイの口コミ一覧（９〜１０点）

高校の研修旅行で１２月の中旬に行きました。

函館山の夜景は、いままで見た中で一番綺麗でした。

願いが叶うと言われるハートという文字を探すのに必死でした。

ですが・・・12月中旬の北海道は、東京の私達にとっては、寒くて30分もいられませんでした。

防寒対策をしっかりとった方が良いです。

もう１０年も前になりますが、初めての北海道旅行で行きました。よく地図で見る北海道の形（函館周辺）をそのまま見ているのと、あのキラキラ眩しい夜景に大感動。北海道に行くとなると大好きな道東方面に行ってしまうのですが、函館山はもう１度行きたいです。

高校の時の修学旅行で行きました。今までで一番綺麗な夜景です。ハートという文字が2つあり、それを自分で見つけると幸せになれるそうです。周りが暗いので、光がキラキラしてとてもきれいでした。お土産屋さんもあり、彼氏とお揃いのオルゴールを購入しました。帰り際、仲良しグループで記念撮影したのですが。。。その中の1枚が心霊写真で、ちょっと怖かったです。

函館出身なのでかなり登っていますが、何度見てもすばらしいです。夜景は有名でもちろんですが、昼間の天気の良い時もとても綺麗です。夜景は色々見てきましたが、やはり函館が一番だと思います。ロープウエイは100人のりですごく大きいです。そして早い！車で登るなら時間帯の規制はありますが、ｶｯﾌﾟﾙで行くのならお勧めですね。函館に行ったら函館山です。

函館山に行ったらロープーウェイでぜひ上って下さい。キラキラと輝き幸せになります。夜景を見ながらここにあるレストランで食事もいいですよ。夜景もいいですが空も見上げてみて下さいね。星空もきれいでもっと幸せになれるはずです。

高校生のとき家族で行きました。
夜景を見たとき、こんなに綺麗な夜景ってあるんだ！！と感動しました。
テレビで見ても綺麗だとはおもいますが、実際みてみたら言葉では表せないくらい綺麗ですね。
ソフトクリームも食べた記憶がありますが、それも美味しかったです。

高校の修学旅行で行きました。
今まで見た夜景の中でダントツ１位です。大袈裟かもしれないけれど、本当に宝石箱をひっくり返したような幻想的な景色でした。何時間見ていても飽きません。こんな場所でプロポーズされてみたいなと思いました！

函館市内に住んでいるので、数え切れないくらい登りました。
ロープウェイで行くのもいいのですが、是非、自分の足で登ってみて下さい。
登山道が数ルートあり、１時間〜１時間半で登れます。幼稚園児でも大丈夫ですのでハイキング気分でＯＫ！
途中休憩の際に見える函館の景色は、山頂から見るよりも近くて、感動します。行きは登山で帰りはロープウェイという手もありますよ。
しかし、登山の際はマムシに注意しましょう。ほとんど見る機会がありませんが…。
夜景は真冬がお薦めです。空気が澄んでいますので、夏場より綺麗にくっきりと見えますよ。
２月ぐらいですと、雪とのコントラストが最高です！

世界三大夜景の一つというだけあって素晴らしい夜景でした。訪れたのが夏でしたが結構込んでましたが年中込んでそうでしたね。今度来る時は雪が降っている時に見に行けたらいいなと思いました。ロープウェーで上がるのですが宿泊先や観光案内所に割り引き券が貰えるので先にチェックするとよいです

　正直、期待してなかったんです。だって、あまりにも有名すぎて。絵葉書とかでも見たことあったし、キレイだってことは十分知っているつもりでした。･･･甘かった。
　ロープウェイがさほど高くない函館山の頂上に向かって上ってゆくにつれ、何の変哲もなくどこでもあるように思っていた夕闇の町並みが、そこらの街灯のポツポツした明かりが、目の前でみるみるＸ型の狭い空間に閉じ込められ、押し固めた宝石のように七色に輝きだすその様は圧巻！山が比較的低いせいなんでしょうね、「夜景が迫ってくる！」というイメージがぴったりです。
　ロープウェイから見る景色で既にこの状態なんですから、当然高まる期待！そしてついに山頂から見た函館の夜景。星のように瞬き、揺れる無数の光に、もう言葉が出ない。あの魅力的な絵葉書ですら、この美しさは表現しきれなかったのだと悟りました。自分の目で確かめた甲斐がありました。
　函館山は交通規制があって午後５時から１０時までの間、自家用車は登れない事が分かり、ならばと２度目は午後４時のうちに車で山頂へ付いたのですが、５時近くになって「下山してください」とナンバープレートがアナウンスで読み上げられてしまいましたー！そもそも入れない、ってコトだったんですね。すごすご山を降り、改めてロープウェイで昇りました…うぅ予算外の出費…皆様お気をつけ下さい（私だけか…？）。
　でも早い時間に来たおかげでミラクルが！「ここでご飯食べよう」ということになり、レストランの窓側（窓側は空き待ちなので時間がかかりましたが）に座り黄昏の函館を眺めていると…夕焼けに染まったピンクの函館夜景があらわれたー！何コレすっごくキュートで綺麗ー！と皆で騒いでいたら、やがてブルーもしくは淡い群青の夜景へと色を変えてゆくではありませんか！溜息…なんというか…「夢みたいな景色」という言葉しか思いつかない！
　後で知ったのですが、この日没後まもなくの限られた時が函館夜景の最も美しい時間帯なのだそうです。思い返しても、あれは今まで見た中でイチバン美しい夜景だと思ってます。　
　ただでさえ風の強い山頂、ワンシーズン分先取りの寒さを体感できるんで（冬はお察しください）、野外でずっと過ごすには寒い季節でしたら、レストラン窓側の席で、移り変わる空と街の色を楽しまれることをオススメします。帰りのロープウェイも夜景側の位置に立った方は、最後の最後まで夜景を楽しむ事ができますよ。