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2023年08月は記録的猛暑である。
体温を越える気温に熱中症警報が連発される。
おかげで水辺のない光が丘公園に遊ぶ子供の姿はほとんどない。
■概要
あまりの暑さに日中は人がいない。
日が落ちてから行動してるらしい。
都立公園にある唯一の屋敷森(300歳)を目当てにやってきたが暑くて探すの無理。
次回に持ち越したい。
■感想
バタバタと蝉が落ちてくる。
寿命か暑さか。
8月も後半戦になると暑くてもちょっとだけ秋を感じる。
2023年は異常な暑さである。
蝉も人もバタバタと倒れ行くなか、光が丘公園ではランナーやバスケにいそしむ人らがそこそこいる。
マジかよ。
命がけで運動してる。
うわー、とドン引きしたが屋敷森をうろつくためにきた場んでっとさんも五十歩百歩だと思われる。
この気温でうろつく人間は異常個体なのだ。
この気温ですらも公園内の手入れをする人らが長袖長ズボンで作業してるのを見て、「休ませてやれよ!」と思った。
場んでっとさんもランナーも作業者も死線ぎりぎりである。
冷凍飲料をガブガブ飲んでもくらくらする。
さすがに日陰から出るのはもう諦めた。
体力がなかなか回復しない。きつい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。