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東京側と千葉側の二か所が存在する。
千葉側は夏場はかき氷を売ってたりもする。
東京側には人気者の犬がいる。
■概要
片道200円。
千葉側に降りると京成バスの停留所(観光案内所のとこ)が近い。
矢切観光案内所で自転車をレンタルするもよし。
矢切地区の観光のスタート地点となる。
■感想
電車組の東京と千葉を結ぶ貴重な交通手段。
夜は22時までやっている最後の頼みの綱。
スワンちゃんや池ボートと違って船頭さんが漕いでくれるので特別な乗り物感がある。
これも船旅と言えるのではなかろうか?
その歴史は農民の人らが川の対岸まで畑の世話をしに行ってたのが始まりだとか。
矢切地区はネギで有名だが東京にもネギの飛び地があったのかもしれない。
観光ガイドブックには帝釈天観光に小さく記事になっている例が多いが、矢切地区のネギはテレビ放映されるなど年々知名度が上がってきている。
矢切の渡しを利用してネギ買い出しに出るのもいいだろう。
人が少ないとき、交渉次第では自転車を乗せて移動してくれることもあるそうだ。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。