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プラネタリウムの時間帯だとタニタ展(通称)が空いてて体組成計を使い放題で良かった。タニタの子会社が開発したゲーム機も解放されている。遊ぼう。
■概要
板橋区は教育に力を入れている。
区立動物園を各所に備え、植物園も科学館も独自に持っている。
科学館は夏休みになると企画展をやっている。
2022年はタニタ「体感する体の科学展」を開催している。
8/31までである。
GOGO
■感想
家庭用プリンタからざっざっざっと体組成の結果一覧表が出てきた。
場んでっとさんの体組成は固太り、脂肪と筋肉がほどよく混ざった霜降り肉状態だということがわかった。
美味しそう。
さらに心配していた内臓脂肪は思ったよりもついてなかった。
普段の暴飲暴食で心配していたが意外と健康だった。
やっぱりハイキング・登山してるせいでがっちり体型になったようだ。
タニタ展ではタニタの技術を結集した3台の大型体組成機が使い放題である。
小型体組成機もある。
使い比べしてみたが結果はほぼ同じ。
誤差は衣料の重量の設定ぐらい。
値段で計測性能が大きく変わることはないのが印象的だった。
(機器の値段の違いは計測項目の多さであるらしい。)
板橋区立教育科学館にタニタ展がやってきた!!
従来の手作り感に溢れる展示や体験型学習施設に加えて今年のテーマは「TANITA」である。
タニタの歴史、タニタの開発品、創業者の思想などなどが館内各所にちりばめられている。
場んでっとさんは涼みにやってきたのだが、
偶然のタニタ展だった。
試しに体組成を計測してみたら思ったよりも成績が良くて気分上々、楽しくなった。
ついつい三台の大型計測器にも乗ったし血圧まで測ってしまった。
とても楽しい。
タニタ展は子供より大人向け。
おすすめ。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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