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長野市松代町にある城址。
戦国時代の川中島の戦いでは武田軍が前線基地として陣を敷き、
江戸時代には松代藩の藩庁となり1622年から幕末まで真田家が居城としました。
足を運んでみると第一印象はそれほど大きくない。
でも堀や門は立派(復元・修復されたものらしい)。
門をくぐり本丸へ入ると、、、、
空っぽ。
何かの碑と櫓があったらしい階段があるくらい。
お城単体では10分もあればって感じですが、
近くに真田宝物館や藩の文武学校などがあるのでパッケージで散策するのが良いと思います。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。