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海の中道に浮かぶ不思議な橋。
久米島と奥武島の間にある海の中道の橋。
満潮時には海にぽっかりと浮かんで
大潮の干潮時には海歩きをしている島の人たちが
橋の上を渡って移動している。
なかなか観光で行く場所と言うよりは
漁船で橋の下を通ったり、
見晴らしのいい観光スポットから眺めるイメージ。
橋の上からは下をマンタが泳いでいるのが見えたり
なかなか贅沢な景色が広がっているのだが
橋に行くまでが慣れていないと大変かも。
天気のいい大潮で時間をかけて橋まで行ける日を選んで
ゴツゴツで滑りやすいリーフの上をひたすら歩いていく。
そして潮が満ちてくる前に戻らなくてはいけない。
海歩きに慣れていないと大変。笑
久米島と奥武島をつなぐシンオウバシの上から
シールガチ橋の下を往来する船が見えるので
眺めてみて。
船の航路は深くなっているから青が濃くて
干潮時にリーフが出るところは
水色のコントラストが綺麗すぎて絶景(*´꒳`*)
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
