錦帯橋の口コミ一覧

お花見に良いですね。出店もたくさんでており、観光客の為かもしれませんが川で鵜飼が見れました。
橋を渡った向こう側で売られているソフトクリームがおいしいですよ。
ご飯を食べるところも、赤いじゅうたんが敷いてあり、番傘が飾ってあるところがあり、風情があります。

お花見の季節によく行きます。川沿いに桜がたくさんさいていてきれいです。
ふつうの日に行けば、車もそんなに多くないので駐車場も河原にとめておけばいいので便利です。ただし河原なので良い靴は履いて行かない方がいいと思います。
橋はそんなに急ではないので渡るのは大変ではありませんが、ベビーカーは使えません。
橋の通行料がいらなければいいのになとはいつも思います。

旅行で訪れました。想像していたよりも大きく感じました。橋の上を歩くだけじゃなく真下から見ると橋の作りの素晴らしさが感じられると思います。岩国寿司を買い河原で座って食べました。川の流れを見ながらゆっくりできました。広島観光だったのですが広島からもわりと近く足をのばしてみるのもいいとおもいます。

錦帯橋の周り、橋のすごさももとより、春の桜の季節には、花見に最適。

その近くには、ホテルもあり、私たち夫婦は、そこで、結婚式を挙げたんですけど、テレビでもよく放映される、「岩国すし」は、絶品。

そして、私がこよなく愛するものは、小さなみやげ物屋で売っている、ソフトクリームです。
甘さもちょうどよく、なんともクリーミー。私の太鼓判。

2年前の12月にデートで訪れました。
有名な観光名所ということで、期待をして行ったのですが、その規模の小ささにちょっと驚いてしまいました。
まず、周辺の道が細く、運転のあまり得意でない私には対向車との離合が大変でした。
また、河原が駐車場となっているので、あまり足場が良くありません。小さなお子さんや足の不自由な方がご一緒の場合は、錦帯橋の袂で先に車を降りて、運転手が車を置きにいく方が良いかもしれません。
ただ、駐車場となっている河原から見る錦帯橋はとてもきれいなので、錦帯橋全体の写真を撮るにはお勧めの場所です。また、私たちが行ったのは平日で人もまばらだったのですが、休日は屋台が並ぶのか、お店の準備らしきものもしてあったので、観光地の雰囲気を楽しむのには良い場所なのかもしれません。
実際に橋を渡るとアップダウンはあるし、木の幅が狭いところも多く、決して歩きやすいとは言えないと思います。
私は高めのヒールを履いていたのでちょっと苦労しました。歩きやすい靴がお勧めです。
駐車場から錦帯橋を渡って、岩国城辺りまで往復をすると、距離もありますので。
また、橋の上からの景色は、これといって大きな特徴がなく、岩国城が見えるぐらいです。
写真を撮るなら、橋の上からより、河原や周りの道路からの方が良いでしょう。
観光地としての規模は大きくないですが、木造のアーチ橋を歩いて渡るというのは中々出来ない体験ですので、お近くまで行かれたらぜひ立ち寄っていただきたいです。

犬との旅行だったのですが、ワンも一緒に渡れ楽しかったです。紅葉シーズンはもっときれいだろうと思います。橋を渡ると綺麗な川沿いもあるので、のんびり歩いたりできます。橋を渡るときは飲食禁止なので、橋も綺麗な状態です。

どのような橋か一度は行きたいと思っているうちに大雨で流されてしまい、新しい錦帯橋に行くことになってしまいました。昔の重厚さはありませんでしたが、河原におりて見る橋の雄大さに感銘しました。バックに岩国城を山の上に見る橋が良いロケーションでした。桜のシーズンが非常に綺麗だそうです。桜並木から見る錦帯橋は非常に勇壮だろうと感じました。次回は桜の咲いているときに行きたいです。広島バスセンターからの直通バスがあり、広島観光の中に入れると良いよと思います。

遠目でみていると美しいですが歩いて渡るのは結構大変だと思います。
傾斜がかなりあるので小さい子供は大変かな、と思いまいた。
桜や紅葉の季節はもっときれいなんだろうな、と思います。観光名所だけあって周辺の道路はひっきりなしに車が通っており、歩いている観光客はかなり怖いなぁと感じました。

雨だったので歩くのにひと苦労でした。
「白蛇」のインパクトが強く、あとのことはあまりよく覚えていないのですが…。
思っていたより、規模が小さい感じです。
はっきりいって普通の橋だなぁ、と思いました。
時間がかなり余ってしまった記憶があります。
日本一の種類のソフト屋さんなのに、普通のソフトを食べてしまいました（笑）。
勇気のある方は「にんにく」をどうぞ！

２年前くらいに夜にデートで行きました。修学旅行以来の２回目だったのですが、夜に行くのもオススメです。橋を渡ると歩く度に足元から木の音が聴こえ、川の流れる音も聞こえ、とても趣がありました。夜に行っても外灯があり、程よくライトアップされているようで、絶景でした。