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博多駅からハウステンボスに特急列車で行きました。
博多駅からは乗り換えなしで行かれました。
行き帰りの指定席はとったほうがいいみたいです。
時間帯によっては満席でした。
街並みは洋風な感じでした。
最初カナルクルーザー(船)に乗り、タワーに行きました。
タワーは、片側だけでちょっと狭い感じ。でも高い所から
見渡せました。それから、歌劇ミュージカルを見ました。
1時間上演でした。なんとなくわからない感じのままでしたが、雰囲気をあじわうことが出来て良かったです。
それから、洋風庭園に行き休憩。そこからバスに乗り、
チューリップ園に行きました。チューリップは色とりどりでとてもきれいでした。桜並木通りもありましたが、
桜の木が小さく、葉桜になってました。これから、
年月がたち、大きくなったら、見応えのある通りになるでしょうね。船でも、この通りを通るので、船からの
ほうでも。歩いて行ったので、遠く結構疲れました。
それから、時間もあり、ロボット館に行き、ロボットのアトムと会話をした時はおもしろかったです。
ちょっと目をそらしたら、「話を聞いてくれてますか」とアトムさんに言われ、(笑)
それから、佐世保バーガーを食べました。ちょっと高めですが、美味しかったです。
そんなこんなで1日終了でした。
中年時代のかたたちは、こんな感じのコースかなあ~~
無料バスに乗ると運転手さんが、いろいろ説明しながら、走行するので、わかりやすいかしょもありました。
ハウステンボス内に天皇陛下が宿泊されたホテル迎賓館があり、今は使用されてないみたいです。と運転手さんが説明されてました。それで、船乗り場の所だったので
見えました。白い建物でした。
夜間のイルミネーションもきれいみたいですね。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。