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マキノのメタセコイア並木を見た帰りに立ち寄り。
規模はフツーサイズだけど、さすが山の中にあるので、表に標本みたいな小芋の根付き(芋を根から外さず十数個の芋が束になったまんまの根)がいくつも売ってて、一根(と数えるのか?)で1800〜2000円(芋が十数個ついてる)が高いのか安いのか・・・。
表のオバチャンが懐かしい七輪で餅を焼いて醤油つけて売ってる(@100円)。良い香りしてるし結構売れてる。素朴なだけにマジで旨そうやったな。
店内にも山芋や自然薯がザクザク。折れてない自然薯は1mもので5000円近い。コレも高いのか安いのか・・・。
嫁が事前に調べると天然酵母パンが名物との事で楽しみにしてたが、午後1時半でほぼ売り切れ・・・。
安納芋が他よりも結構大きいのに安いので購入。
表の柵まで行くと、整備された道路だが峠の景色で遠くに琵琶湖まで見える。なるほど良い景色やな。
パンが買えなくて残念だったけど、自宅で蒸かした安納芋は納得の味ですたー。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。