小樽運河の口コミ一覧（７〜８点）

札幌に程近いということもあり、休日を利用してよく来ています。観光客がごったがえしていますが、運河沿いには沢山のお土産物屋、ガラス細工の店、食べ物の店がありいつ行っても活気があります。運河自体はすごーい！というほどではありませんが、風情があります。この間は、運河沿いのふるかわというホテルに泊まったのですが、テラスで運河を観ながら朝食をとることができ、また料理も美味しく大満足でした。ベビーカーでしたが、問題なかったです！

運河に停泊している漁船の中に
ホンジャマカの石ちゃんのサインが
飾ってある船があります。
船長に話しかけると、
気軽に当時のことを話してくださり、
サインの前で船長と記念撮影して来ました。

運河沿いに歩いていると、なかなかの距離ですが、
人力車でめぐられている方を見かけたので、
足に自身のない方は人力車を利用されてもいいかと
思いました。

いわゆる観光地です。とはいえ、あちこちお店を覗くと結構楽しいですが、お店によってはちょっと狭くて、たとえば車椅子の人などは行きづらいお店もあるかもしれません。
ガラス細工のお店がたくさんありますが、どこも似たような商品がならんでいます。たれにくいお醤油挿しを買いました。これはお勧めです。
日曜日に行ったということもあったのでしょうが、六花亭のお店はとても混んでいました。

雪祭りが終わったあとに行きました。大雪で空港が閉鎖になってしまうくらいの時だったので雪まみれでした。夜だったので灯りが少なくて幻想的な雰囲気が味わえずちょっと残念でしたが、昼間に見たらまた違う感想だったかなと思います。

テレビやガイドブックなどでイメージしていたよりも小さくてこじんまりとしていますが素敵な場所です。古い街並みが綺麗に残されていて何度でも行きたくなります。ただ、いつもレンタカーでの訪問なので駐車場に困ってしまいます。やっとの思いで停められる場所を見つけても運河からは相当離れたところだったり。観光地なので仕方ないですが、もう少し改善して欲しいですね。

季節を問わずロマンティックなところです。

街の中は少しさみしい感じですが、運河のまわりは歴史を感じる倉庫を改築したお店などがあります。
運河の近くにあるガラス工芸を扱うお店では、まが玉作り体験をしストラップにして今でも良い思い出になりました。

冬の運河はすすめです。

白い雪がオレンジに光る街燈にてらされてなんとも心温かくします。

運河沿いにガラス細工のお店やレストランなどが並んでいました。
昼間から運河を眺めながらビールを飲んでいる人たちがたくさんいて、外国に来たみたいだなぁと思いました。
夜はライトアップされて、ガラリと雰囲気が変わります。
個人的には、夜の方が幻想的できれいだと思いました。
ただお店は早く閉まるので、買い物も楽しみたい方は明るいうちに行った方がいいと思います。

運河沿いにある倉庫がライトアップされていてとても綺麗でした。横浜の赤レンガ倉庫のような感じ。
初めての北海道旅行で、友達と訪れましたが、とても雰囲気が良いのでカップルで来ると盛り上がると思います。
近くにオルゴール館があり、そこもまたロマンチックでした。ユーミンの曲のオルゴールが流れており今でもその曲を聴くと小樽を思い出します。
また、ルタオも近くにあったのでチーズケーキを買い込みました。この日以来、すっかりルタオファンになり、東京で北海道物産展があると必ず寄ってしまいます。

一眼レフ片手に日本全国制覇し、夜景、紅葉、絶景スポット等、風景をたくさん撮って来ましたが、北海道へは１０回ほど訪れています。小樽運河の夜景は、都会の夜景にはない良い雰囲気です。小樽の一番のおすすめは、やはりウニやいくらの海鮮系かと思います。ひとつの丼で２５００円ほどでしたが、あっという間に食べ終わり、もうひとつ注文したくなる位、絶品でした。
新鮮なウニがあんなに甘いなんて・・・日本一のウニですね。北海道は絶景スポットがたくさんあるので、出来るだけ長い宿泊数で行ったほうがお勧めです。

観光で二度訪れました。とても有名なだけあって観光土産のお店が沢山ありました。
やはり夜に行って夜景を楽しむと良いですが、お店の閉店時間が早いので必ずチェックして行くことをお勧めします。
人力車の方が沢山いましたが、私は友人とチャリタクと呼ばれる人力車に似た乗り物を動かす方に案内して頂きました。人力車とは違ったぎこちなさ(?)が楽しかったです。ちゃんと説明してくれるので初めて行く方は参考になりますし、楽なので、一度乗ってみてはいかがでしょうか？