小樽運河の口コミ一覧（７〜８点）

小樽といえばココ。運河沿いに色々なレトロなお店が並んでいて昼間でもとってもロマンチックです。人力車や写真屋さんも至るところにいるので思い出づくりにも◎
ガラス製品を扱ったお店が多いので小さい子どもさんがいるおうちは注意が必要です。

2008年の10月の連休中に行きました。観光客がものすごく多く、かなりにぎわっていました。
ツアーだったので、時間に限りがあり要領よく動かないといけなかったのですが、雰囲気や海の香りは今も思い出すと心地よくなります。
ただ、昼ごはんにラーメン屋さんに行ったのですが（お店の名前は忘れてしまいました…）昼時で非常に混雑しているのに、定員さんがフロアに一人、厨房に一人という体制で営業していました。もちろん、ラーメン一杯の注文でも30分以上待たされました。小樽運河の景色と同じぐらい印象に残っています。
お土産にワインを買って帰りました。試飲もさせていただき非常においしかったです。飲んだ銘柄は忘れてしまいましたが何か賞をとったワインとのことでした。
おみやげ選びは時間がないツアーでも問題なく買い物することができました。

小樽運河は冬の夕〜夜が好きです！
運河沿いに飾られた光が川や雪に反射し、赤レンガや他の風情ある建物がうっすら見えて
とってもキレイでカップルにはオススメスポットです！
人力車のオジサンが運河の橋の所なんかに居て、乗らなくても
運河をバックに写真撮らせてくれたりでステキな思い出の
1枚になりました♪

小樽は、雰囲気も良く、お茶するにもオシャレで、食事も美味しいしGOOD！
ただ子連れにはガラス館など、イタズラして割っちゃわないかヒヤヒヤものです・・

彼氏との旅行で4月にいきました。すごく風が強く少し寒かったです。二人で歩いていると、人力車の営業をしている方が多く見えましたが、私達はとても面白いチャリタクという乗り物を見つけそれに乗りました。人力車風の自転車でお兄さんが必死にこいで運んでくれました。(笑)一人3000円でしたが、高いなーとずっと話ていると、なんと二人で3000円にしてくれたのです。小樽運河の回りの観光地や歴史を話してくれながら、良いスポットで4回もとまり記念写真を撮ってくれました。お昼がまだと話すと、市場の方へ運んでくれ、市場ではお兄さんとの知り合いのおばさんがいて、値切ってくれました。おいしいお店まで紹介してくれました。またお兄さんのイケテルちゃりに乗りにいきたいです。

とても雰囲気のある町並みです。
からっとした夏もいいですが、雪景色もとても素敵です。小樽は日帰りの方が多いのですが、運河沿いのホテルで1泊してのんびり過ごすのもお勧めです。
子供達には少し退屈かもしれませんが、甥っ子は近くの運河工芸館で吹きガラスの体験をして大人達との時間調整をしていました。
電車で行っても駅からの距離も程よく、カップルには間違いなしのデートスポットです！

札幌在住ですが好きな場所のひとつで月に１〜２回はいってしまいます。運河沿いの表通りは観光客も多くて込んでいたりしますが私は裏通りの方がおすすめです。
ちょっとステキなレストランがあったり、観光客でなく地元の方が行くようなリーズナブルなお寿司屋さんなんかもありますよ。
『北一硝子』に代表されるガラス工芸品のお店が多いですがどこもカワイイ小物や雑貨があって覗いてみると面白いと思います。
あと個人的には『かま栄』の「かまカップ」は安いのに色々な味が楽しめておすすめです。

小樽運河は大好きです。独特の雰囲気が漂っているように感じます。昼と夜では印象も変わりますし、ゆっくり散策するのがおすすめ。夜はとにかくロマンチックです！！寒さが苦手な方は夏のほうがいいかも。冬も素敵ですが、すごく寒い！！
ルタオのチーズケーキおすすめです。

ゴールデンウイークというのにとても寒い日に行きました。
運河の撮影ポイントにある温度計が確か５度くらいだったと記憶してます。やはり北国、春になっても防寒着の準備は必要ですね
そんな曇りの日だったからでしょうか空が低くとてもロマンチックな街でした。
ガラス工芸のお店がたくさんあって、私はステンドグラス（小樽の街を模したもの）と万華鏡（これもガラス）を記念にお土産にしました。

運河周辺は街灯・石畳・レンガ倉庫などいい雰囲気が町並みが広がっています。
オルゴールや硝子などのお土産やさんがたくさんあり、見ているだけでも十分楽しめるところです。
おススメは北一硝子のアウトレットです。
北一硝子の在庫処分品とかお試し商品などが格安で手に入ります。ここでガラスのボールとグラスを５０％オフで買いました。

運河は情緒のある夕方がお勧め。食べ物ではいろんな種類のかまぼこがおいしかった。また、オルゴールの店ではいろんな形や曲が豊富に揃っていて、私は観覧車の形の「星に願いを」を買いました。ねじを回して観覧車がゆっくりと動き出し、柔らかなオルゴールの音色が流れ出すと思い出もよみがえります。