鶴岡八幡宮の口コミ一覧（７〜８点）

鎌倉駅近くにある大きな神社。
いつでも多くの人で賑わう大人気スポット。
｢勝負運・仕事運・出世｣、｢安産｣、｢縁結び・良縁｣など多くのご利益があるみたい。
11月後半から12月頭にかけて紅葉が見られます。
オリジナルの御朱印やおみくじがかわいい。

人間がたくさんいました！
正月に行ったのですが電車も車の方も混んでいました
あと木が倒れたのはだいぶ前の話ですが
倒れていたのがちょっと残念でした
八幡宮もすごくいい雰囲気が出ていてPOWERをもらいました！
近くの食べ物が特に美味しいです！

学校が近くでしたので、よく立ち寄りました。
大銀杏が折れてしまったのはとても残念でしたが、その折れたところからもう新しい新芽が顔を出していきいきと成長しています。
それも必見です。１０００年後にはまた大銀杏になっているのかな、と思うとなんだか不思議な気持ちになります。
見所はたくさんありますが、何にも考えずに境内を散策するというのもなかなか面白いです。
四季折々の花・緑・動物・空気を感じながら歩くと、心洗われるようです。

鎌倉に行ったら、必ず鶴岡八幡宮を参ります。鎌倉のほかの見所もいっぱいですが、
鶴岡八幡宮へ行かないと気が済まないでしょう。
残念な事ですが、今年の春に大銀杏が強風で倒れてしまいました。
この2,3年では、正月の初詣で行きましたが、五日でも七日でも混雑して、
午後に行っても1時間以上に並べたんです。
ちなみに正面右手にある牡丹庭園の冬牡丹はとてもきれいです。
やはり平日の方がいいかも、ゆっくり見れます。石段を登ると町を一望できます。
今の季節ならアジサイがまだ見れるかも。

珍しく一人旅で訪れました。2010年に強風で折れてしまった大銀杏ですが、行った当時は健在でした。本宮へ続く石段を登りながら、源実朝が死んだのはこのあたりかなーと歴史に思いを馳せました。ガイドブックにリスが居ると書いてあったので結構必死で探したのですが残念ながら会えませんでした。

毎年初詣に行っています。
一度だけ、31日の夜中から1日にかけて初詣に行きましたが、昼間と同じくらいの人混みに加え、夜の気温の寒さに耐えられず、31日の夜の参拝は二度としないと心に決めました。
三が日は参拝にも規制がかけられますが、昔ほど待ち時間が長くはないなぁ…、と最近感じます。
階段が長く、わりと急なので、お年寄りには少し大変かもしれません。

表参道から八幡宮へ向かうのも良いですが、裏手の道にも小さなカフェやお土産やさん、雑貨屋さんなどがあってそこを見ながら歩くのも楽しいです。行きは表参道、帰りは裏道･･･としてみると2倍楽しめるかもしれませんね。

いとこの結婚式で訪れました。花婿さんと花嫁さんは人力車に乗って神社まで移動してました。外で式を挙げたので、ギャラリーの方がたくさんいました。外国人の方が多かったです。引き出物の一部にはハトサブレとハトサブレのキーホルダーが入っていました。

聞いたことあるなというだけで行ったのですが思ったより立派でした。
大銀杏という有名なイチョウがあったのですが、
そこに人になれた感じの野生のリスがいたりしてなごみましたｗ
宝物館は100円でしたがいまいち価値は分かりませんでした。
ちょっと行くと源頼朝の墓があります。

ここの入り口に橋が掛かってますが、そのあたりでリスを２回ほどみました！かわいいですよ。池のカメもいいですが。場所もわかりやすく、鎌倉駅からも近く、鎌倉へきたぞ、という気分になります。実際歴史は相当あるので、勉強してからいくといいです。私はなにも知らずに行ったので写真を撮って、さぁ終わり、でした。八幡宮自体はわりと新しい印象で、そこまでおおっという感じはないです。近くの鳩サブレの本店で試食をしつつサブレを買いつつ、ふらふらしてると、鎌倉な気分になります。寺や神社をしっかり見たい方、この辺はかなり密集してるので、見ごたえあります。が、どこも閉園が早いので、午前中からしっかり動かなければ、悔しい思いをします。私はバスで行った寺がちょうど閉園した瞬間で、とても悔しい思いをしました。