善光寺の口コミ一覧（９〜１０点）

歴史のあるお寺です。
一度しか行ったことがありませんが、とても印象に残ったお寺でした。

暗い中を必死に手探りで進んだ記憶しかありません(笑)
本当に暗いのが苦手だったら止めたほうがいいですが、多少大丈夫なら、かなり入る人は多いので賑やかに行けるはずです。
実際私のとき、少し並んだので中に入ったら混雑気味。たまに子どもの泣き声がしたりとわいわいとやっていました。
カップルで入ってもいいのではないでしょうか。

お戒壇めぐりの楽しみ方
お戒壇めぐりはとにかく暗いんです!!

実はその中で　かぎ　を探すんです
かぎとはいっても扉のノブみたいなものなんですがそれが触れれば運がよくなるんじゃないかなと思いますwww


皆さん長野に来てくださいね!!

大好きなお寺でもう何度も訪れています。
初めて善光寺に行く方に是非おすすめしておきたいのが、戒壇めぐりです。これは真っ暗闇の中を歩く、善光寺の名物といえるでしょう。出口付近に鍵がかかっているのですが、その鍵を触ることによって、幸運になれるといわれています。これは絶対に欠かせません。
また、お寺自体には華やかさはあまりありませんが、一度訪れると、また行きたくなるような味のあるお寺です。休日は混んでいますが、平日は空いているので、そこを狙って行くと良いと思います。
善光寺付近には長野県ならではのお土産屋さんがたくさん並んでいるので、お土産には困りません。私のおすすめは八幡屋磯五郎の七味です。一度食べたらやみつきになるおいしさで、私はいつもまとめ買いしてしまいます。とてもおいしいですよ。

数度行ったことがあります。長野にいくと善光寺に行きたいというくらい、好きなお寺です。

ここのお寺で子どものころ、お釈迦様の人生を漫画にした本を買ってもらいました。まだ持っています。
京都などの雅なお寺と違い、風雪に耐えた木造の寺が厳しい信州の季節を教えてくれて、身が引き締まる気持ちがします。特に好きな小さな建物があるのですが、名前がわかりません。
こちらには宿坊もあるようで一度体験してみたいです。しばらく行っていないのでまた行きたいです。

車は善光寺の後ろ側にある第三駐車場でとめました。
そのため、山門をくぐらずに入ってしまったので、慌てて正面にまわってきました。

山門は料金を払えば、のぼることができます。
撮影禁止だったのが残念でしたが、景色がよかったです。
階段がとても急なので、用心する必要があります。
山門の『善光寺』という字の点の部分が鳩の形になっているとの説明を聞き、改めてよく見てみると本当に鳩の形になっていて感心しました。

善光寺といえば、お戒壇巡り！
暗闇が苦手な方には冷や汗ものです。
あまりにも真っ暗なので、人との距離がわからず、よくぶつかってしまいます。
錠前を見つけられるのか心配になりますが、近くまで行くと、皆が触っている音が聞こえるので大丈夫です。

本堂みたいなところで、男の方が善光寺についてお話してくださり、なにも知らずに訪れた私ですが、ここに多くの方がこられる理由は無宗派だからだと教えていただきまた、如来像についてもいろいろと教えていただき勉強になりました。

お戒壇巡りもしたのですが、事前に「真っ暗ですよ」と言われていたけど、そこまで暗くないだろうと思って入ってしまったのが間違いでした。

ほんと、なにも見えないんです。
あまりの怖さにずっと、友達の背中をつかんでました。

前にいたおばちゃんが「ここにあるよ」っと鍵の位置を教えてくださり無事、鍵に触ることができました。

出口の光が見えたときは、思わず「帰ってきた〜〜〜」と大声を出してしまいました。

３回行きましたが、いつ行っても、非常に混んでいます。そして、改修工事をどこかしらやっている印象があります。長野駅からは歩いても行けるし、バスに乗ってもいいなという距離です。交通の便はいいし、バスもわかりやすいです。入り口に着いたところのバス停向かいにある唐辛子屋にいつも寄るのですが、かわいい小さい缶に入っててオススメです。しかし同じものは参道でも売ってますが。参道はお店はどこもにぎやかでおみやげも豊富です。夏に行ったら長野らしい猛暑で、お茶屋に入り、かき氷を食べたのがおいしかったです。蕎麦屋もとても多いのですが、たくさんありすぎていつも決めかねています。境内も、お守りの店が大繁盛していて、３，４箇所にはあるのですが、おいてるお守りが場所によっては少なかったりするので、一番大きいお守り屋（一戸の建物になってます）がおすすめです。そこで善光寺の由来などが書いた漫画を買いました。帰りの列車で読み、あぁ、行く前に勉強しておくんだった、と思いました。

ゆっくりと造りを眺めて周りました。
大きさにもビックリですが、木の組み方など技術にもビックリでした。
ただ、子供には「大きなお寺」でしかなく残念でした。
見る目、がまだ育ってなくて・・・
小学生には鳩のほうが楽しいようでした。

戒壇巡りをしました。真っ暗な廊下を壁をつたって歩き、「極楽の錠前」という扉に付いた鍵のようなものを見つけると極楽浄土に行ける、というものだったと思います。回廊は本当に真っ暗で、自分の手すら見えません。全く何も見えないので、右手で壁を触りながら歩き、左手で前を歩く友人の洋服を掴んで歩きました。最初はあまりの暗さに恐る恐る歩いていたのですが、自分たちの前におばちゃんグループがいて、錠前の付近で「あったわよ。これよこれ。」などと騒いでいたために、私たちも簡単に錠前を見つけることができました。ちょうど腰の辺りにあったので、壁をつたっている右手の位置がずれていると、気づかずに通り過ぎていたかもしれず、おばちゃんに感謝です。

本館に入るのには500円かかります。
地下の真っ暗なところを通る「お戒壇巡り」がとても面白かったです。
どんなに眼を見開いても何も見えず真っ暗で、
とても怖くて自分が暗所恐怖症だということにこの時初めて気づきました。
マジで引き返したいという気持ちになりましたが左側の壁を触ることが出来たので
何とか大丈夫でした。
たぶんですが通路の右側に錠前みたいなのがあり、放送でそのことについて
説明をしていたのですが通路の左側にいたので全く確認できませんでした。
ここを通るときは通路の右側にいたほうがいいと思います。
「見る」ことが多い寺社仏閣のなかでこういうイベント？的なものは初めてだったので
怖かったですがとても印象に残っています。