猿島の口コミ一覧

猿島は東京湾に浮かぶ唯一の無人島で、古くは幕末に作られた国内最古の台場のようです。その跡もしっかり残っていますし、明治に入ってから陸海軍の東京湾要塞として機能した猿島は、その跡を残しつつラピュタを彷彿させるような完全に自然に帰した島です。青々とした自然の中にある弾薬庫や砲台跡からはノスタルジックな雰囲気を感じました。

観光に行った当日は雲一つない快晴でしたが、海に囲われた場所ということもあり、風が強く２月だと寒く感じました。夏だともっと快適に観光できるかも？

フェリー代は入島税含め1人1600円。
猿島のチケットを持って記念艦三笠に行くと100円引きのサービス受けられます！

ここは小学生の遠足で行きました。
すごくアスレチックっぽい作りになっていて、トンネルや洞穴などがあり、無人島なのですごく開放的で楽しかったです。
もう一度行きたくて、行きかたを知りたかったのですがフェリーで行ったということしか覚えていませんでした。

昔子供と海水浴に行った。島内は足場は良く、散策もビーチサンダルで大丈夫。要塞のトンネルに息子はちょっとびびる。磯では釣りをしてる人もいた。残念なのは海水が思ったよりは汚かった事。その前に行った油壺が非常にキレイだったので残念。現地までの時間は油壺の方がかかるが、東京湾と相模湾の違いを痛切に感じた。

30年位前の小学生の時に初めてお友達家族に連れて行ってもらいました。その時は本当に何も無かったので、探検気分でとても楽しかったのを覚えています。最近はバーべキューもできるようになり、材料だけ持って行きあちらで道具を借りてやりました。一つ失敗したのは材料を洗わずに持っていったのですが、洗う場所がなかったのでそのまま焼いて食べました。材料は焼くだけの状態にして持っていくといいですよ。

毎日猿島を眺めて仕事しています。
子供が小さい頃近場でありながら観光地に行った気分になれるので整備されていない猿島に何回かいったきりですが今は「愛のトンネル」もライトもついて歩きやすくなったようですね。
バーベキュー道具を持って歩いている人を夏場は多く見かけます。
以前はトンネルは真っ暗、道はぐちゃぐちゃ、船に乗り遅れたら大変という雰囲気でした。
子供たちはそのトラウマで今でも猿島には近づこうとしません。

「無人島」という響きに興味を惹かれて行きましたが、実際は夏場で観光客も多くて「無人島」のイメージとはかけ離れたものでした。ただ要塞跡は廃墟のようで、ひ
んやりとした空気が漂い異空間のようでした。猿島の要塞としての歴史が刻まれている場所であり興味深かったです。

子連れで家族で遊びに行きました。

秋口でしたので、釣りをしました。
手ぶらでもＯＫなのがおすすめです！

子連れだったので船着場から釣りをしたのですが、海もきれいでカラフルなベラが連れ、子どもは大喜びでした。
大人は磯釣りが楽しそうですヨ！

一昨年、友達とバーべQで訪れました。
バーベQの機材はレンタル出来るので、事前に予約しました。スーパーで酒・食べ物を買い込んで、いざ、無人島に上陸。同じようにバーベQや磯遊びの人でいっぱいですので、無人島にいる感覚はありません。

船で渡るので、山や川辺のバーベQとは一味違った楽しみを味わえます。

知る人ぞ知るといった感じの場所で私のまわりの人はあまり知っている人はいないのですが、家族で恋人でいっても面白いと思います。
無人島を探検している感じがしますがちゃんと整備もされています。JRの駅からちょっと不便なのが残念ですが船で島に渡るワクワクした気分も味わえます。

微妙に行くまでの運賃が高い気がします。
あさりをとってる人見かけます。
子どもと一緒に海を楽しむと言う目的のみで行くのなら良いですが、デートにはちょっと？？？？って気がします。
無人島って言葉に惹かれますが、遠足など結構いつも人がいます。
天気が悪いと船が出ません。