道後温泉の口コミ一覧

路面電車で行きました。お土産屋さんがたくさん並んでいる商店街を抜けるとこの建物が見えて来て、感動します。雰囲気のある建物で、前は写真スポットです。温泉自体は、更衣室が狭く、タオルもないのが残念。お湯がとても熱いのでゆっくりは出来ませんでしたが、さすが地元のおばちゃんたちは慣れてました。

外観は千と千尋っぽくいい感じです。
でも思ったより狭かったです。
温泉は人も多かったのでゆっくりはできなかったですが、床が木でできていて千と千尋っぽかったです♪
タオルは有料だし、ドライヤーも有料で不便なのは不便でした。お風呂っていうより、温泉につかりにいくっていかんじでした。

一度は行ってみたいと思い、立ち寄りました。
まずは、外観がとても素敵だったので、記念撮影。
中に入ると、個室もあり、見学のみのお部屋もあったりと、ちょっと普通の温泉とは雰囲気が違って面白かったです。
お風呂上りに食べた坊ちゃんだんごは、素朴な味でしたが、道後温泉のお部屋で食べると一味違う感じがしました。

有名なので絶対四国に行ったら、行こうと決めていました。温泉自体はなんとなくちょっとした街中にあり、あまり風情は感じられませんでした。外には着物をきた男性と女性が立っており一緒に写真をとってもらいました。

名前だけは知っていましたが、評判などを聞いておらず･･･しかし、かなり楽しみにしていったのですが･･･。狭いし、人が多いし、お湯は熱すぎだし全くゆっくりできませんでした。ちょっと残念でした。でも、建物の造りは雰囲気があってすごく好きです。今度は真冬に行ってみようかしら。

「湯に浸かりにに行く」もので、普通の温泉を想像するものではないなーと思いました。体を洗う所はありますが数が少ないのでなかなか大変ですし、人が多いので、さくさく入って、宿泊するホテルで温泉を味わうほうがいいと思います。お湯が熱いので長くは浸かっていられませんでしたが、気持ちよかったです。

ドライヤーが有料で２台くらいしかなかったので、冬に行かれる方は湯冷めに気をつけてください。

一度だけ行きました。千と千尋の神かくしのモデルになっているとのことでしたが、きれいな朱色の建物に見とれてしまいました。温泉街らしく、店も多く雰囲気の良い所でした。
からくり時計も歩いて見に行きましたが、想像を超えるからくりに驚きました。また子供を連れてゆっくり出かけたい場所の１つです。

年に何回か行きます。私は普段見慣れているのですが、観光客の方は千と千尋の神隠しを想像される方がいるそうですね。実際外観をみるとすばらしいのですが、規模的にちょっとがっかりする人も多いのではと思います。
近年まで道後温泉本館の正面は車の往来も激しくなかなか記念写真をとっても通行する車が邪魔でうまくとれませんでしたが、今は道路が整備されて車の立ち入りがなく写真等は昔より撮りやすくなったと思います。
建物の中はもちろん古く、昔の銭湯を思わせます。脱衣所も決してきれいとはいえません。早い時間に行くと、地元のばあちゃん達が多いです。湯は熱めで、私は長くつかる事ができませんが、ばあちゃん達は一時間以上お風呂でゴゾゴゾされます。
ちらほら不満もありますが、泉質は最高です。毎日でも入浴したいですが、松山には道後温泉や奥道後温泉を引湯した銭湯もありますので、そちらに通うこともあります。入浴後は肌がピチピチです。松山に生まれてヨカッタです。

神の湯に入浴してきました。
建物、ロッカー、浴室…タイムスリップしたような気分でした。
お湯は熱めで、浴槽は深めでした。
のんびり入浴…というよりも、雰囲気を味わう「体験入浴」といったカンジです。
自分用のお土産にタオルを買いましたが、薄い赤に白い「道後温泉」の文字と建物の上にある「鶴」の柄で、レトロなカンジ。バスタオルは大判で使いやすいです。

お盆の翌週の朝９時３０分くらいに道後温泉本館に行きました。
何度もTVで見ていた建物は、実際に目にするとより重厚感があり歴史を感じる素晴らしい建物でした。
この本館は見るだけでも価値アリかも？

神の湯に入りましたが、入浴されている方は２０人近くいらっしゃいました。
湯船の中央にお湯の出てくるところがあるのですが、地元の方でしょうか・・おばあさまがそこにがっしり組み付いて、出てきたお湯で顔をながしたり、手で体をこすりながらお湯を浴びているのです。
そのお湯が湯船に溜まっている・・と思うと早々にあがってしまいました。

せっかく行ったのですが、そういう状況でゆっくりつかれなかったのは残念でした。お湯はいいお湯でした。

今度は１泊してゆっくりしてみたいですね。