ワンコ大好きさん(40代前半・男性・愛知県)
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ワンコをみれば足が止まり顔が自然とそちらのほうを向きます。東京住まいなので関東圏内を中心にお出掛けした観光スポットの記録を載せていきたいと思います。少しでも参考になれば嬉しいですU。・ェ・。U
追記…引っ越しで住まいが東京→愛知になりました。
ワンコ大好きさんのいち押し観光スポット(12件中 1-4件を表示)
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ワンコ大好きさんの口コミ(32件中 6-10件を表示)
先週(6月9日)、花しょうぶを見に行ってきました(^◇^
町田市のホームページで見頃の花の開花状況をチェックできるので、それを参考にしながら興味のある時期にちょくちょく訪ねています。
花しょうぶは今月10日頃が見ごろとあったので、土日の混雑を避けて金曜日に。「しょうぶ・あじさいまつり」ののぼりも出ていましたが、正確にはまつりは翌日からとのことでした。
種類によってはまだ蕾のものもありましたが、だいたいは色とりどりの花を咲かせて、まさに最盛期という感じ。やはりカメラマンさんも多かったですが、平日なのでそれほど混雑することもなく、天気もよく、良い時に行きました。
しょうぶ田はとても広いのですが、花の咲くこの時期以外には何もないので、奥の方まで人が散策するのもこの時期だけでしょう。公園の正門ではなく、裏門から入って道を下っていくと間もなくしょうぶの花が見えてきます。しょうぶ田へ直行なら裏門が便利です。
ついでに「あじさい園」(こちらは正門寄りの、さらに奥)まで足をのばしてみましたが、紫陽花の花はちらほら・・・こちらの見ごろにはまだ1週間〜ほど早かったようです。また数日内に見に行ってみようと思います(^◇^
しょうぶ田とは関係ないところで、絣の着物を着た「花摘み娘」さんらしき女性を見かけました。タイミングが合えば彼女たちがしょうぶ田で花を摘む姿も拝めるかもしれません。
四月下旬、たまたま立ち寄りました(^◇^
親戚を訪ねて近くを通ったので、有名な大社に一度は参ってみようかと。
車で看板を頼りに進むと参拝者用の駐車場に誘導されました。有料(200円/1時間)、何もない平日の昼頃だったこともあり空いていてすんなり駐車できました。
境内には桜の木も多く、もう数日早く訪れればちょうど見頃だったかもしれませんが、そうなればもっともっと人が多かったことでしょうね。混雑なくゆっくり歩いて周れたので逆に良かったかもしれません。境内は人よりも鳩の数が多かったかな(^◇^;
境内の池に「厳島神社」という小さな赤い櫓があり、そこへ向かって架かる橋とその周辺の水面を舞った桜の花びらが埋め尽くしているのもきれいに見えました。
正面の鳥居を出たすぐの交差点の向かい側に「大社の杜みしま」という施設があり、そこで昼食を取りました。様々なジャンルのお店が入っていて、開放的なオープンテラスで食事することができました。いろいろと日替わりでイベントも開催されているようでしたよ。大社を訪れたらついでに立ち寄ってみると楽しめると思います。
薬師池公園は、1982年に「新東京百景」や「東京都指定名勝」、「日本の歴史公園100選」にも選ばれている公園。その名の通り「薬師池」という池を中心に、広大な敷地内には梅、椿、桜、紫陽花、花しょうぶ、大賀ハス、紅葉などなど、四季折々の花木やイベントを楽しむことができる場所です。実家の近所にあり、昔からよく訪れています(^◇^
先月26日、散歩がてら梅林を見に行ってきました。250本ほど植えられているそうです。
今年の薬師池公園の梅の見頃(満開)は3月に入ってからだったそうなので、写真の頃はまだ7分咲きくらいだったのかなぁ。それでも、たくさんの梅の木に可愛い花がたくさんついて綺麗な風景に春の訪れを感じることができました(^◇^
お弁当を広げて食べている人や、犬の散歩を楽しむ人もたくさん。園内はのんびりとした雰囲気です。
池のほとりに「やくし茶屋」という茶店があって、お団子や抹茶なんかも食べられます。いつ通りかかっても人が多く賑わっている場所です。まさに「花より団子」を楽しもうかと思いましたが、混んでいたので今回は諦めました(・◇・;
本当に四季折々いろんな花が楽しめるので、また写真でも撮ってきたいと思います。今は「かたくり」、来週には「桜」が綺麗に見られるかな。
かつては「知る人ぞ知る」スポットだったものの、SNSで神秘的な画像が広まり、一躍人気の観光地になってしまった濃溝の滝です(^◇^
有名になった今は千葉方面へのバスツアーなどにも頻繁に組み込まれるようになっています。そんなバスツアーで立ち寄りました。
ツアーなので天候による日時も選べず、人は多く、現地での時間もそうたっぷりは無いと・・・様々な悪条件もあって正直「あんな話題になってTVで映しているような神秘的な景色は拝めないだろう」と期待半分で向かいました。
案の定、天気もあまり良くなくて時間的にも光は差さず、噂ほどの風景には出会えませんでした。それでも皆、熱心に滝の姿を撮影していました。確かに、普通にきれいな滝ではあります。
私も一応カメラにはおさめましたが、他の方の美しい写真があるので、そちらを参考にしていってください〜(^◇^;
素敵な写真を撮る方々は、季節や時間帯含め工夫して努力を重ねて渾身の一枚を狙っているのでしょうね。頭が下がります。
千葉旅行中、ガイドブックに載っていたので何の気なしにふらっと立ち寄ってみた玉前神社。行ってみたらとても由緒ある神社のようで、興味深くお参りしてきました(^◇^)
敷地も広く、鳥居やお社もすごく立派。ただ、公式のHPにもある通りただ今「平成の大修理」の真っただ中で、本殿を大々的に修繕中です。さぞ立派であろう社殿がぐるっと工事の為に布で覆われてしまい、その姿を見ることができず残念でした。来年、平成29年の3月には竣工予定とのことです。
傍らには立派な神楽殿や招魂殿もあり、御祈祷などに使われる参集殿も大きく広く、中へ入ることもできました。本殿の後には神楽殿も修理に入るらしく、すべてがキレイに整えられた姿もまた見てみたいなと思いました。
神武天皇の母である「玉依姫命」がご祭神として祀られ、縁結び・子授け・安産・子育てなどにご利益があると有名で、特に女性に人気のスポットだとか。確かに参拝客には女性の方が多く見られました。24時間自由に採れる御神水を汲んでいる方もいました。
境内には「子宝・子授け銀杏」と呼ばれるイチョウの木が3本並んでいて、雄株→雌株→実生の子供銀杏の順番に両手でふれて「子宝」を祈願するとご利益があるといわれているそう。うちも子供がまだなので妻と一緒にさわさわしてきましたっ(^◇^)