南紀白浜温泉の口コミ一覧

白浜で行った温泉は2カ所。
宿の方おすすめの温泉では、とろみのある泉質の熱いお湯を堪能！
源泉かけ流しの湧き出し口に茶色のフワフワした湯の花みたいなものがびっしりで、いかにも効能がありそうでした( ^ω^ ) もちろん湯上がりもツルツルです♪

2日目は観光の途中で足湯〜♪(´ε｀ )
『長生の湯』の敷地内に東屋があり、冬休みの旅行中の学生さんたちが何人もおしゃべりしながらくつろいでいました。恐るおそる足を浸してみると、いい湯加減！ 赤い紅葉の葉も水面にちらほら浮かんで…ちょっと寒い海風の中を歩いてきた体がほっこりとほぐれました。白浜観光にタオルは必須ですね。

そばには竹の柄杓を備えた飲泉場が。試しに飲んでみてびっくり(◎_◎;) 硫黄の香りとともにかなりの塩分！ たくさんは飲めないお味でしたが、これまたいろいろ身体に良さそうでした。

《旅のひと口(๑´ڡ`๑)》
受付の親切な女性の方とお話ししながら温泉卵（80円）を購入。
もう満腹だったので持ち帰りにしましたが、温かいものと一緒にしなければ夜まで大丈夫ですよ、とのことでした。帰宅してからいただいてみると、白身はとろんとして、黄身はもっちり♪ 温泉でばら売りで買ったものは、気分も手伝ってかスーパーとはひと味もふた味も違いました( ´ ▽ ` )

『長生の湯』
《アクセス》
JR白浜駅から明光バス 古賀浦 下車すぐ

《オープン》
10:00-22:00
水曜定休

白浜の温泉はそれぞれ定休日がまちまちなので、予定を立てる時は要注意です(・ω・)ノ

　何となく温泉旅館の予約をした。

　朝から雨。しかし、当日キャンセルはできないので車で出発。

　カーナビは、ひっきりなしに『このまま○キロ行くと豪雨です、運転にご注意ください』を繰り返す。

　ワイパーを高速にしても前が見づらい状況の中、一路白浜を目指して走った。

　白浜の観光地はすべて行ってるが、途中千畳敷に立ち寄る。

　駐車場に車を停めると強風で揺れる。海上は大きなうねりが押し寄せ、岩に砕け散っている状況だ。

　女性が傘をさして海岸に近づく。

危ないことをする人だ・・・

　そう思った瞬間に傘が裏向いたばかりでなく、布が骨から外れてしまった。彼女はすぐに引き返してきた。
　ここは普段でも大波にさらわれないように注意が必要なのに、この天候で海岸に近づくのは無茶だ。
　
　「こりゃアカンわ」

　早々とホテルに入る。

　白浜のホテルは海岸沿いに多数並んでいるが、今回は若干山中に位置するホテルを選んだ。

　ここはホテルのベランダ側に半露天風呂を設置してあって、好きな時に何度でも温泉を楽しめる。
　それでいて値段は他のホテルと変わらない。

　部屋に案内されると１０畳の和室。玄関横に内風呂があるのに、部屋の奥にも風呂がある。

　窓は大きく開き、紀伊水道の海が雨にかすんで見えている。
　さっそく風呂に入ろうとしたが、熱い！！
加水して、用意されていた木で、湯をこねる。

　良い湯加減にして入ると、涼しい風が吹き込んできて最高の気分。

　海岸沿いの温泉も良いが、高台で入る温泉も良かった。

　白浜温泉は様々な温泉に恵まれている。
一番は、個人的には「崎の湯」
　他にも素晴らしい温泉がいっぱい。

　車で行くのも道路の充実で楽になった。
大阪からは２時間少々で着く。

　ヨットで大阪から行ったら・・・・速い船で８時間！

田辺湾の奥にある「綱不知」桟橋に舫う。

　しかし、この桟橋に向かうコースが難しい。海底が岩だらけ！！　大型のボートやヨットはコースを誤ると座礁する。

　白浜沖の黄色い標識を見つける。
この標識からコンパスコース１１０度で湾奥へ真っ直ぐに進む。
　突き当りを右へ、直進すると、波穏やかな綱不知桟橋へ着く。
　「つなしらず」と読むが、その名のとおり係留索が無くても大丈夫なくらい穏やかな海面。

　その桟橋の横に温泉がある。
船で白浜に行ったら、まずお世話になる温泉。
　ちなみに駐車場は２〜３台分しかなかったように記憶している。

冬に行ってきました。大阪から電車ですぐです。
泉質はかすかに硫黄ぽい香りがするうすい塩水で、湯温も高く土産物屋でかけ流しでゆでたまごを造ってました。しお味が利いてて美味しいです。
おそらく海中にも熱いやつが噴出してるんでしょう端にある漁港では青い魚やらひらひらとした魚がいっぱいで海の中は完全に南国ですね、なんでも釣ってぶくぶくに入れて水槽で飼うのだとか。関西のアクアリストは現地調達できていいなーと思ったしだい。

大阪から和歌山に旅行にいき、太鼓判で宿泊しました。

料理も沢山あり美味しく食べきれないくらいでした。部屋食でした。　お風呂も貸切家族風呂が９ヶ所あり、あまり時間を気にせず入浴することができよかったです。

観光も白良浜やエネルギーランド、アドベンチャーワールドや千畳敷など近場で色々あるので、有馬温泉とかよりは白浜温泉のほうが楽しかったです。

城之崎温泉や湯布院のような、しっとりした風情のある温泉街ではありません。夏には海水浴の家族連れが多く、深い歴史と情緒を感じる老舗旅館とかも見かけず。景気がよかったころの大型観光ホテルが多い普通の観光地っぽくて、よく言えばあたたかい南紀らしく全体に明るい温泉地です。
とはいえ、実は温泉の歴史は日本指折りの古さで、外湯も豊富です。また夏は海水浴以外にも花火のイベントが人気だし、アドベンチャーワールドやエネルギーランドなど遊べる施設も豊富なのが魅力で、わたしは女二人連れでしたがしっかり遊びまわりました。また、ここを拠点に、世界遺産の熊野古道へ行ったこともあります。
そうそう、白浜駅へは特急黒潮で行くのだけど、大阪では別名ゲ○潮とも呼ばれすごくゆれて酔います。乗り物酔いしやすいわたしもしっかりやられて、到着して降りてからも2時間くらいは頭がフラフラしていました。車で行く場合は、休日は高速料金が安くなったぶん混みやすく、特に下津ＩＣ・御坊ＩＣ間が渋滞しやすいです。

いつもは安いホテルか、ビジネスホテルとかでけちけち旅をする私ですが、白浜温泉だけはいいホテルを利用しました。
豪華なホテル、そしてホテルから眺める素敵な海！
お金っていいな〜〜〜！とつくづく思いましたねぇ（笑）

ホテルシーモアに以前泊まりました。
ほんのりと芳香漂う梅樽につかりながら見る、太平洋の荒波は、とても爽快感がありました。
宿泊料金が安い割には、お部屋も広く綺麗で、従業員の方も感じがよく、友人はリピートしていました。
電話で気に入ったのでまた利用したいとのことを伝えると、さらにグレードアップした１階の広い部屋を用意してくれたそうですが、２階の方が景色は良かったと言っていました。

一度はコガノイベイホテルにリッチに泊まり。もう一度は宿泊プランのみの温泉宿に泊まりました。両方海を望める部屋でしたので、朝にベランダに出たときは南国リゾート気分をとても満喫することが出来ました。大きな温泉街なので回りも充実していて夜に出歩くことも出来ますし、お店もそこそこあって楽しい時間がすごせました。

大阪ですので　何度も行ってるメジャーな観光スポット。何かあれば　白浜でも…。みたいな。高速が混むのが嫌ですが、千畳敷、サファリパーク、海、なんだかんだと　観光！な場所だなと思います。旅館やホテルも充実していますし、気軽にいけるメジャー観光スポットだと思いました。