眼鏡橋【長崎市】の口コミ一覧

長崎ったら眼鏡橋でしょ！

なんて言って友人を連れてきました。

最初は友人もあまり乗り気ではなかったですが、同じように歴史のある橋がたくさん架かっており、かつおみやげ物も探せるので喜んでましたよ。

結局酒屋で長崎の焼酎を購入してホクホク顔で観光してました。

さすが眼鏡橋です。

10年以上前に友人と訪れて以来です。
修学旅行でも訪れたので今回で３度目です。
眼鏡橋以外にもいくつか橋が架かっており、歴史のある街並みを感じることが出来ます。
暇であればハートの形をした石が２つありますので、探してみるのもいいかもしれません。
ちなみに、これ単体では味気ないので他の観光施設からの移動中についでに寄ることをオススメします。
また、長崎市内は坂も多く観光スポットが密集しておりますので、できれば徒歩で散策するのがよろしいかと思います。

意外と小さな橋ですが、少し離れて見ると、なるほど眼鏡に見えます。橋の下に下りることもでき、周辺の石垣にはハート形の石が1つあります。意外と早く見つけることができました。

確かにめがねのような橋ですが、こんなに有名なのにココ？というくらい、なんの変哲もない橋で気づかずに通り過ぎてしまうところでした。こんな形の橋は確かに珍しいし、めがねというのがとても親しみのあるものなので忘れはしませんが、本当にここで合ってるの？と友人たちも言っていたくらい、普通の橋です。他にも近くに色々な観光スポットがあるようなのでウロウロのんびり探索すると楽しいと思います。めがね橋というネーミングがいいですね。

眼鏡橋の近くにも「ハートストーン」があります。某ご当地紹介番組でも紹介されていました。ただし、この石、自然にハート型になったものではなくて、河川改修時に意図的に埋め込まれたものだとのことです。確かに実物はきれいなハート型でしたので、そう言われるとそうかもしれません。

メガネ橋の近くにはｱｲｽｸﾘｰﾑ屋さんや、ちゃんぽん屋があります。水の中には鯉がたくさん泳いでおり、水辺には鳩が飛んで来ていていました。また、橋を少し渡って歩いていくと長崎の結構賑やかな町にたどり着くことができますよ。

修学旅行で行きました。
橋と水面に写った橋をみると、本当にめがねのように見えます。異国情緒あふれる感じで、きれいな橋でした。
こんな橋を作った昔の人は、芸術的だな〜すごいな〜と思いながら眺めていました。橋が架かっているだけなので、長居はできませんが、他の県にはこういった異国情緒あふれる名所があまりないため、記念になると思います。

意外にって小さかったですが、そこがまた情緒あってよかったです。長崎の街にぴったりなさにげなさでした。そこに行くまでにも長崎は小さいながらも見所がたくさんあったので、眼鏡橋だけをみようというわけでもなくとも、ふらっと歩いてたらあった、といった感じで見つけられるのでおすすめです。端が何本もかかっていて、そのうちの１本が、なぜか違う雰囲気といった感じです。自分を入れて写真を撮ると、橋がちゃんと眼鏡になってなかったんで、撮るときは注意するといいですよ。

長崎では、有名な観光地である眼鏡橋ですが、大きさは諫早公園の中にある眼鏡橋の方が大きいと思いました。
近くには、長崎名物？のアイスがありました。
また、眼鏡橋の近くの歩道には眼鏡橋に関する説明がありガイドがいなくても楽しめます。
初めて行く人には、どれが眼鏡橋か分からないくらい、中島川には橋がおおいので注意してください。

坂の町長崎の、中心を流れる川にめがね橋はありました。いったときは水が少なくて、めがねも半分でしたが、「ハイカラ」という言葉がぴったりな橋でした。妻は、橋の袂にいつもいるという、リヤカーのアイスクリームやさんで、アイスを食べながら、飽きずに見ておりました。この橋の近くに、有名な「鼈甲や」さんもありました。