あっくんパパさん(40代前半・男性・福岡県)
- 口コミ投稿数
- 371件(参考になる:102751回)
- 画像投稿数
- 2501件(いいね:70815回)
- 読者
- 13人
- HP・ブログ
基本的に子供の写真ばかり撮ってます。
写真が好きなので近所にはよくでかけるので、まずは近所からと、今まで撮りだめしている分をゆっくりアップしていきたいと思ってます。
あっくんパパさんのいち押し観光スポット(326件中 1-4件を表示)
あっくんパパさんの投稿画像(2501件中 1-8件を表示)
あっくんパパさんの口コミ(371件中 1-5件を表示)
久しぶりの投稿になりますが・・・
初日の出を見るために、年末年始に行ってみました。
毎年恒例になっている友人と初日の出を拝むために、今年はここ亀老山展望公園に訪れました。
到着したのは深夜遅く。
すでに駐車場には結構車が止まってました。
まずは一角に車を止めて長旅の疲れを癒しました。
友人は運転しっぱなしだったためそのまま朝までお休みです。
私は途中起きて夜景の撮影。
世界初の三連つり橋である来島海峡大橋の美しさに目を奪われました。
深夜一人での撮影も乙なものです。
私も一度車に戻り再度休憩、日が昇る1時間前に場所取りに出発。
眠そうな友人をたたき起こし展望デッキへ。
すでに沢山の人が動き出してましたが、悪くない場所をゲットしました。
四国の山から登る太陽。
瀬戸内海に反射しすごく奇麗でした。
天気が良くてよかったです。
日が昇ると皆それぞれ散っていきました。
私たちは少しその場に残り、朝日に染まった来島海峡大橋を眺めながら、その日食べる予定の尾道ラーメンをどこにするか話し合い。
次の目的地は尾道です。
嫁さんの元気がなかったので、糸島をドライブ第2弾
行ったことがないパワースポットに行ってみようということで訪れました。
行ってみたらなんか普通の小さい神社。
秘密は神社の奥にありました。
少し歩くと奥に大きな岩が見えてきます。
『神の石』です。
大きい石がひっそりあります。
実際見ると結構な大きさと威圧感です。
地名も『神在(かみあり)』神がおわせられます。
とりあえず神頼み。
帰りしなに近くの宝くじ売り場へ・・・
宝くじ売り場の住所も神在です。
子供たちが1枚200円のスクラッチくじを2枚購入したら400円あたりました!
小さな幸せをゲットしました!
嫁さんの元気がなかったので、綺麗な景色を見に連れていきました。
海と空がきれいに見れる秘密の場所です。
あんまり行きません。
なんせ道が狭いからです。
少し間違えたら崖から落ちそうで嫌です。
久しぶりに訪れましたが、天気も良くなかなかの景色。
嫁さんは福岡の生まれなのにやはり知らないようでした。
パラグライダーの出発するところですからね、知らないのもしょうがないですね。
少しゆっくりして元気がでたようなので、次の目的地に向かいました。
去年の11月末に訪れました。
友人と阿蘇からの眺望と朝陽を完納した後に訪れました。
たしか開園直後くらいだったと思います。
入口を抜けて、木製の階段を降りるといい感じに光の差し込んだ滝が目に飛び込んできました。
私が訪れたのは3度目ですが、光芒が見れたのは初めてです。
一緒に訪れた友人も初めて訪れたので当然初めて見る光景。
周りにいる人たちもあまりに綺麗な光景に見とれてました。
しかも開園して間もないため観光客はまばらです。
急いで三脚を立て、シャッタースピードを調節しながら撮影。
時期的なものだと思いますが、少し水量が少ないのは残念ですがそれでも素晴らしい景色。
友人は何も知らないので滝の裏へとご案内。
滝を横から見たり、裏から見たり・・・
素晴らしい眺めです。
最後に木々の隙間から差す光と、綺麗な滝をバックに思い出に残る記念撮影を終えると、大型バスが到着したようで観光客が増え始めました。
光芒も薄れ始めたのでここで退散しました。
貴重な時間を過ごせたと思います。
実に3年ぶりの再会です!
待ってましたよ!
天気予報は晴れ!
ピーカンでも昼から飛ばないことが多々あるのを知っているので、今回も朝の7時のフライトを目標に出発しました。
午前4時頃に現地に到着するように家を出ましたが、近づくに連れて車が混み合ってくるので、結局駐車できたのは6時過ぎです。
なんなら少し歩くつもりで近くの駐車場に止めた方が早いです。
周りの駐車場も現地の駐車場も駐車料金は1000円くらいです。
現地駐車場は正確には開催にあたっての環境整備用に1000円の寄付として徴収しております。
払わなくても入れますが、今後も続けてほしいので気持ちよく払いました!
駐車場に着いたものの今回は結構奥の方です。
シャトルバスも出ておりますが、気持ちがいいので歩きます。
ここで車を降りた人たちがトイレにダッシュするのでかなり混み合います。
できればその前に済ませましょう。
それでも行きたい場合は、地元名産のテントを過ぎたところにあるトイレが空いてます。
そこまでがんばってみてください。
お土産コーナーを過ぎるといよいよ気球が目の前に現れます。
朝一はいつも真っ先にアシモの気球が目の前に現れます。
毎年ここで子供たちと一緒に撮影します。
今年は3年ぶりということもあってかなりお客さんが多い様子。
土手にはお客さんがいっぱい!
今年こそは対岸にて写真を撮りたかったですが、3年ぶりの開催なのに家族そっちのけと言うわけにもいかず、あまり写真を撮らずに家族の時間を過ごしました。
長男は大きくなったせいか無言で鑑賞。
次男は嬉しそうにたくさん話しかけてくれました。
本当に楽しかったです。
来年も家族みんなで来れるかな?
今から楽しみです。