柳津町を流れる只見川の崖っぷちに建つ「福満虚空藏尊圓藏寺」に行きたくて、秋にgotoを利用して行ってきました。
すぐ近くの柳津温泉に宿をとり、夜にぶらりと町を歩くと、只見川にかかる観月橋から圓藏寺のライトアップを見ることができました。
翌日、宿から歩いて圓藏寺へ。前日は暗くて気づきませんでしたが、仁王門は工事中で崖にも足場が組まれていました。
なるべく工事のところは写らないように撮影してきました。
只見川を見下ろす高い場所に建つお寺なので、景色は最高です。前日にライトアップを見た橋もよく見えました。
このお寺を訪れた理由の一つに、全国的にも有名な福島の民芸品「赤べこ」の発祥の地なこともありました。
境内には歴史あるお寺に不釣り合いにも見えるような大きな赤べこ(やないづ赤べこ親子 母 満子)があります。
柳津町には数か所に同じように家族の赤べこがありますので、探してみるのも楽しいかと思います。
かわいい赤べこの原型かと思います、リアルな牛の石像「撫牛」もあります。自分の体の悪いところを撫でると治してくれるそうですよ。
最後に御朱印をいただきましたが、こちらのお坊さんはなかなか厳しいようで、御朱印長に自分で書き足したり、動物や花のスタンプが押してあるとこちらでは書かないと注意書きがありました。お寺・神社以外の御朱印が押してあるのもダメだそうです。
私は真面目に旅先で訪れたお寺で御朱印をいただいていたのですが、前のページには夏に訪れた秋田県の紫陽花寺の御朱印が書かれていました。それにはしっかりとカラフルな紫陽花のスタンプも押してあります。
これはダメかなと思いましたが、「お寺さんが勝手に押したものはしかたないですね。」と言われ、なんとか書いていただけました。
御朱印に対する見解はお寺や神社によって違うと思いますので、こちらで御朱印をいただく予定がありましたなら気を付けてください。
かわいい赤べこが置いてありますが、厳しいお寺でしたね。