橋上から飛び降りしないよう大橋わたる君や首長らが啓蒙している。
大阪の道頓堀ではないのだ。飛び込みダメ絶対。
■概要
古宇利島は沖縄のアダムとイブ伝説がある。
人類発祥神話、洞窟、恋の島。
古宇利大橋によって沖縄本島と繋がり自然が荒らされ、神話が陰るかと心配されたが神秘さは失われず美しさはそのままあるそうだ。
古宇利大橋を歩いて渡るなら天気がいい日がいい。
雨の日は苦痛。
■感想
沖縄はGWを明けると航空便がとても安くなる。
そして同時に梅雨入りする。
青い空と青い海はそこにはない。
エメラルドグリーンの海ではなく灰色。
金銭を取るか景観を取るかの二択がGW前後の沖縄旅行だ。
金がないのでGW後にやってきた。
案の定、荒天。
いつ雨が降り出すか分からず海水浴などもってのほかだった。
古宇利大橋は本島側にビーチが広がっている。
これは古宇利ビーチという。
天気悪いし客もいないので売店もシャワーも営業してない。
あかん。
雨の日の江の島のようなものだ。
辛い。
風は弱いが雰囲気が台風前夜している。
梅雨の威力つええな、と思った。
豚マスコットキャラクターの「大橋わたる」君を拝み、ビーチで文字を書いて「○○参上」「もずく」などと書いて遊んだ。
ちなみに足元をよく見ると砂粒が星の砂だった。
粒粒が尖ってる。
サンゴで出来てるのかな。
雨が降ると海は荒れるので泳がない。
絶対泳がない。
クラゲも出るだろう。
さくっと退散して食堂に入った。
一度も食べたことがないテビチ定食を頼んでみた。
豚の足がゴロゴロ入ってる。
肉感は薄く、皮と出汁をブニブニ味わった。
ゼラチン感があって旨い。
脂は少なく思ったよりさっぱりしていた。
鶏皮より食べやすい。
浮いた飛行機賃で珍しいものが食べられたので良しとする。