国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » yamamotoさんのページ
yamamotoさんのページ
yamamotoさん(非表示・非表示・沖縄県)
口コミ投稿数
41件(参考になる:4017回)
画像投稿数
151件(いいね:1629回)
読者
1人
HP・ブログ
金賞は桃源郷を思わせる「いなべ市農業公園」の梅の園!第143回口コミ付き観光写真コンテスト結果発表 銅賞
金賞はびわ湖と山々との共演が素晴らしい第1なぎさ公園の菜の花畑!第141回口コミ付き観光写真コンテスト結果発表 銅賞
yamamotoさんのいち押し観光スポット(1件中 1-1件を表示)

黒石森公園(黒石の森)
yamamotoさんのクチコミはこちら
前の4件 次の4件

yamamotoさんの投稿画像(151件中 1-8件を表示)
前の8件 次の8件

yamamotoさんの口コミ(41件中 16-20件を表示)
87名が参考になると回答
柿崎弁天島のクチコミ
2021年01月15日に投稿されました。
弁天島
龍神さん
いつに間にやら龍神さんへのご挨拶周りになっている
今回の旅である。

ワタクシは今まで意識したことのなかった
下田の地図を眺めて
どうやら弁天島があるという事に気がついた。

ほほう。
弁天島ということは

もしや。

そう思ったら行くしかない。

下田の街歩きの足を更に伸ばしてみる。

街中からそのまま橋を渡って
下田港を抜けて
まどが海浜公園を抜けて
ひたすらテクテク進んで

ちょこんとした
弁天島へ到着。

島の入り口にある階段の上に
提灯発見。

やはり。

下田の龍神さんである。

階段を上って
まずは
恒例の


御由緒チェックタイム〜。

弁天島の弁天さまの隣に
天孫大神と鬼子母尊神を親に持つという
下田の龍神さんがいらっしゃるようだ。

眺めの良い境内から海を眺めて
龍神さんにご挨拶。

初めまして
こんにちは。

無事にご挨拶を終えて
弁天島のシマシマの斜交層理を
ちらりと見て街歩き再開。

いつかまた下田の龍神さんに会いに行こうd( ̄  ̄)










125名が参考になると回答
東京駅丸の内駅舎のクチコミ
2021年01月10日に投稿されました。

久しぶりに東京タワーを見上げた帰り道。
せっかく青空が広がっているし
普段あまり歩かない東京の街を
ひと駅分くらい歩いてみようかなぁ。

そう思いついて車道の案内標識で
場所を確認しながら
太陽の光が当たる道を選んで歩いて行く。

新橋を超えて
有楽町で国際フォーラムに寄り道して
寄り道した国際フォーラムの
ガラス越しに東京駅を見つけた。

そういえば東京駅を眺めるのは
何年ぶりだろう。

目と鼻の先である。
ここまで来たからには
1枚くらい東京駅の駅舎を
カメラに収めておこう。


あっという間にたどり着いた東京駅を
眺めて東京駅は辰野金吾だったっけ?などと
ペラペラの知識を引っ張り出しながら
日が暮れる前にシャッターを切る。

いつかまた、
日の暮れかけたこの時間でも
綺麗に東京駅を写すことができるカメラを持って
見上げに来ようd( ̄  ̄)
211名が参考になると回答
東京タワーのクチコミ
2021年01月10日に投稿されました。
東京タワー
東京タワー
東京に毎日通っていた頃でさえ
一度たりとも足を運ぶことがなかった
東京タワーである。

東京を離れて久しぶりに
東京に戻ってきて思う。

うーむ。
せっかくだから東京タワーでも
見上げに行ってみようかなぁ。

と。

スカイツリーを写真に収めたのも
きっかけの1つであるかもしれない。

ところで。
東京タワーってどこにあるんだ?

まずそこからちんぷんかんぷんである。
Google大先生に尋ねてみると
歩いて行けそうな駅がいくつかある。

うむ。
高い建物は近すぎても
うまくカメラに収まってくれなさそうだし
浅草線だから今回は大門から歩いてみよう。

そう思って大門駅からスタート。
地理がちんぷんかんぷんでも
どれだけワタクシの方向音痴を駆使しても
あの真っ赤なタワーを見失うことは
ないであろう。多分。

大門駅を登るとすぐに
見えた。
念願の東京タワー?

道中の増上寺に寄り道して
神社からも東京タワーを見上げて見惚れる。

そのまま東京タワーの真下まで行って
二重アゴエクササイズのように
グイッと首とアゴを伸ばして

青空に映える赤いタワーに
またしても見惚れる。

飽きっぽいワタクシである。
元来た道を戻るという選択肢は
持ち合わせていない。

そのまま
御成門方面へ。
交差点からはみる東京タワーも
また違った表情で素敵である。

あっという間に太陽は傾いて行く。
ああ、
ポカポカする頃
また違った表情を見せているであろう
東京タワーを見上げに行こうd( ̄  ̄)
45名が参考になると回答
東京スカイツリーのクチコミ
2021年01月09日に投稿されました。

そういえば。
どうやらワタクシじっくりとスカイツリーを眺めたことがない。

ほほう。
いい機会である。
スカイツリーを追いかけてみようかなぁ。

ぼんやりとそう思っていたのだが
目覚めたその日の東京の空は雲一つない。
天気予報は雲のマークだったのでのんびり起床した為
ほぼ昼間である。

この時期のんびりしていたら
あっという間に太陽さんは違う方向を向いて
明日の準備を始めているので
急いで
行くしかない。

駅でピクニック出来そうなパンを手に入れて
電車に飛び乗る。

本日のスタート地点に決めた錦糸町へ向かう。
あれだけの高いスカイツリーである。
東京の地図が頭に入っていない
このワタクシでも見失うことはないだろう。

錦糸町の駅を出て
まずはアルカキット錦糸町の屋上でスカイツリーの方向を確認。

今まで気にした事がなかったけれど
錦糸町の駅にスカイツリーまで徒歩20分と大きく案内してくれてある。

ありがとう、錦糸町駅。

いざ。出発。

錦糸町駅を背にスカイツリーを目指して
テクテクと進んで行く。

徒歩20分をワタクシの足での
歩行時間とカメラを構える時間をプラスすると
最速でも28分くらいかかるであろう。

スカイツリーに見とれていたら28分はあっという間である。

スカイツリーまで到着。
ソラマチを少し歩いて
天気がいいので駅でゲットした
パンを外のベンチで
スカイツリーを見上げながら
ピクニック気分で食す。

欲張りなワタクシである。
ここまであっという間にたどり着けたのだから
浅草まで行けるであろう。

そう思いついて
車道の青い標識を見上げて
浅草と書いてある方向に向かって歩いて行く。

そろそろビルの影に入るとひんやりする時刻である。
気持ち足の回転数をあげて浅草へ向かう。

浅草駅から振り返ってスカイツリーにカメラを向けて
浅草寺五重塔と一緒にスカイツリーをカメラに収める。

タイムリミットである。

上野へ抜けよう。

前日上野の不忍池の向こう側に
スカイツリーを見つけてカメラに収めてあるのだ。

さて、
あれだけ存在感抜群のスカイツリーである。
もっともっと色んな場所から見上げてみようd( ̄  ̄)
98名が参考になると回答
牛原山のクチコミ
2021年01月06日に投稿されました。

小学生の頃以来の牛原山である。
登る気なんてこれっぽっちもなかった
牛原山にどうやら登ってしまったのである。

さて
少し時間を戻そう。

そういえば松崎には伊那下神社という神社があったなぁ。と
20年以上ぶりに伊那下神社を参拝。
御本殿にご挨拶をして
隣に並ぶ末社さんにもご挨拶。

更にそこから少し上に行けるようなので
少し上に登って本殿の裏の辺りにある
龍の石と亥の子岩にもご挨拶。

そこから戻ると
更に矢印があって鳥居のマークとsacred なんちゃら
と書かれた看板が。

ほう。
どうやらこの奥にも何かあるらしい。

気になったので登って行くと
山に続く階段と矢印、
そして展望台まで650mとの表記が。

ひたすら山を登る階段に
完全に息が上がっている。
どこに向かうのかわからないし、
誰一人として歩いていない未知の道。

ヘトヘトになって見つけた次の看板には
展望台まで500mとの表記が。
どうやらこの看板は150mおきに現れるらしい。

それにしても。
激坂である。
ここまで来たのに諦めて下りる訳にはいかない
と進んで行くのであるがひたすら未知である。

漸く視界がひらけて見えた景色は
見たことのある
ボブスレー。

あれ?
牛原山である。

神聖な奥の院のようなところに出るのかと
期待していたのだが
。。。あれ?笑

どうやら伊那下神社から牛原山に登れるようである。

せっかく牛原山にたどり着いたのだからと
山の上から見える景色を
カメラに収めて

静岡県内であるが
富士山をすっぽりと隠してしまう
この山からの景色を堪能して
冬の短い日が暮れる前にもう一度 伊那下神社へ。

登るのに夢中で気づかなかった
落ち葉でツルツルする急な坂道を
転げ落ちないように
今にも大笑いしそうな膝に力を込めて歩いて戻る。

偶然たどり着いたけれど
伊豆の冬の真っ青な海を上から眺められたので
ヨシとしよう。

次回は暖かい時期にボブスレーするのも楽しいかもd( ̄  ̄)


前の5件 次の5件

↑ Page Top