金賞は「新日本三第夜景」にも選ばれた福岡県皿倉山の100億ドルの夜景!第23回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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さすがは『新日本三第夜景』の一つです!
『皿倉山』の眼下に広がる夜景は町明りまでがそう遠くなく、奥行きもそこまであるわけではありませんが、広範囲に広がっており大パノラマの夜景を楽しむことができます。
また、観覧スペースは広く、平日の夜間に関しては他のお客さんもかなり少ないので、あまり周りが気になることなく楽しめると思います。
交通手段としては、車とケーブルカーがありますが、ケーブルカーは平日は6時頃までなのでお気をつけください。
また、時間を調べてから行くことをオススメします。
車の方は少し急な山道を走りますのでご注意ください。
6合目から8合目までの区間は道がかなり細く、車が1台通れるスペースしかないので、車の運転が上手な方が運転したほうがいいと思いますよ。
8合目に着くと駐車場があります。
無料ですが10台ほどしか止められないのでご注意ください。
ケーブルカーも車も8合目までしが上がれず、残りの2合分は歩きとなります。冬は道路が凍結する恐れもあるので気をつけましょう。
服装ですが、けっこう急な道を歩きますのでスニーカーなどの歩きやすい靴が良いと思いますよ。
小さいお子さんをお連れの方はベビーカーは厳しいと思いますのでやめておきましょう。抱っこヒモがあると両手が使えるので良いと思いますよ。
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銀賞
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1/29 「淡路立川水仙郷」の帰り路・・・!!!!!
チョッと寄り道「あわじ花さじき」へ・・・(^ム^)
春・夏・秋と「あわじ花さじき」には立寄っていますが、冬の時期は今回が初めてです(?_?)
冬の夕暮れ時、人影は疎ら・・・(’_’)
この時期咲いていたのは「ストック」です。
冬の寒さにもめげず、一生懸命に咲き誇っていました(^J^)
これから、暖かい春に向かって「菜の花・紫ハナナ」と「花さじき」の模様は移り変わります。
展望デッキ(さじき)から観る花々は「春夏秋冬」いつ来ても気持ちを和ませ、「ほっこり」とさせてくれます(*^。^*)
標高300m近い丘陵から見渡せる明石海峡と大阪湾そして、花園・・・「絶景!!!」のひと言です。
陽も西に傾きかけた帰り路・・・丘陵から観た瀬戸内に沈む夕日・・・!!!
ここからは余談の お・ま・け です。
急いで「サンセットライン」県道31号線へ・・・江崎灯台
下の(緑の道しるべ)駐車場に車を停め浜辺へ・・・(@_@)
間に合いました!!
三脚とカメラをセット(望遠のレンズを家に忘れました)
何はともあれ、今回のサンセット撮影は、私にとって最高??の出来栄えです(*^。^*)
お・し・ま・い
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銀賞
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世界遺産に指定された中尊寺です。
私は世界遺産になる前に行ってきました。
歴史の教科書にも登場し、金色堂という名前から、
いつかは行ってみたい!と思っていた場所です。
町営の駐車場があり、そこへ車を停めて歩きます。
月見坂をのぼり、弁慶堂を見て、中尊寺の本堂へ行きます。
金色堂はそのさらに奥にあります。
はっきり言って駐車場からは結構遠いですが、
月見坂の杉並木はすがすがしい雰囲気で、のんびり歩くと気持ちがいいです。
岩手県の新・日本街路樹100景の中の一つにもなっているそうです。
メインとなる金色堂は、撮影禁止になっております。
外側の建物には風雨をしのぐための覆堂があり、撮影できません。
中にある金色堂は、まばゆいばかりの金で覆われています。
見た瞬間、おおっ!と思うようなすばらしいものです。
本当にびっくりするようなものなので、ぜひ一度はご覧になってください。
一応、お参りをしたのですが、本堂はあまりよく覚えておりません(汗
金色堂に心を奪われてしまったようです。
松尾芭蕉が一句
「五月雨の 降りのこしてや 光堂」
なるほど、なるほど。
五月雨にも負けず、風にも負けず、
光堂は、気韻生動といった趣で奥州にひっそりとたたずんでいました。
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銅賞
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4月末、浅草の浅草寺に出かけました。
参拝目的ではなく、今回のお目当ては「泣き相撲」。
これは、子供が丈夫に育つことを願い行われるもので、土俵上で力士に抱かれた赤ちゃんが東西に分かれて戦います。
行司の「泣け泣け泣けー!!!」というテンポの良い声に押されて、赤ちゃんの表情や動きがくるくると変わる様子は、ずっと見ていても飽きることがありません。
出場する子供の衣装も、個性的でとても愛らしいです。
当の本人は覚えているか分かりませんが、親御さんにとっては一生心に残るひとときなのでしょうね。
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銅賞
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遠野の観光スポットで最も有名なのがこのカッパ淵です。
カッパ淵は常堅寺の奥にあるのでお寺も見学して行きましょう。
高さ3.5mの仁王像がある山門をくぐると左側に地獄の審判の様子を模した十王堂があります。その前にある一対の狛犬が頭に皿のある「カッパ狛犬」です。
その昔、常堅寺が火事になったときカッパが火を消して狛犬になったそうです。こんな珍しい狛犬はここでしか見れないと思いますよ。
本堂の裏手にある「かっぱふちばし」を渡るとそこからがカッパ淵です。現在は浅い小川にしか見えませんが、昔は多くのカッパが住んでいたそうです。
以前はカッパ爺さんという方がいつもここにいて、小さい頃カッパに出会った話をしてくれました。亡くなってからはカッパおじさんという方が引き継ぎカッパ淵の案内をしているようです。
釣りの腕に自信のある方はぜひカッパ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
カッパを釣るにはまず近くにある「伝承園」で「河童捕獲許可証」を買う必要があります。釣竿はカッパ淵にありますが餌は自分で用意する必要があります。カッパの大好物のキュウリを使うのが良いようです。
「カッパさんに引き込まれないように、特に美男・美女の方は注意」と言う看板もありましたので、注意して釣りを楽しみましょう。
この日は寒いせいか観光客は見あたりませんでしたが、暖かくなれば多くの人が訪れます。私も一年に何度も訪れてしまう、魅力のある場所だと思います。
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