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◯清水寺ライトアップ
もう少しで、ライトアップされる季節ですね!
秋の紅葉と清水寺のマッチング楽しみ??
ライトアップの受付時間帯は21時までです??
ぎりぎりを狙った方が人が少なくて良い写真が撮れるかも、、?
ちなみに、私は20時頃行きましたが、人が多くて写真を撮るにも行列でした?
清水寺の夜間拝観できる期間は、決められているので、しっかりチェックしてから行きましょう?
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夏の京都❝清水寺❞を訪ね…心休まるひとときの参拝を!
2022年8月24日(水) 天候:曇り時々晴れ
音羽山の中腹に建つ❝清水寺❞には、国宝と重要文化財を含む30以上の堂塔伽藍が立ち並んでいます。
開創は古く{西暦778年(宝亀9)から1250年もの長い歴史を持つお寺です。
宗旨は北法相宗の大本山寺院、山号は音羽山で、本尊は〘十一面千手千眼観音菩薩像〙が安置されています。
創建の当時から繁栄してきた❝清水寺❞ですが、常に順風満帆だった訳ではなく…歴史上の記録にあるだけでも10回を超える大火災にあうなど幾度の困難を経験し、その度に再建されてきた...と、記されています。
これらの貴重な建築物を未来に残そう...と、2008年(平成20年)から11年計画で、国宝の【本堂】やその他の重要文化財を順次改修する一大プロジェクト(平成の大改修)が、行われてきました。
その為か??、私たちも徐々に足が遠のいていたようです。
その平成の大改修も2020年3月に【本堂】と、檜皮葺きの屋根や舞台の床板と欄干の修復が終了し、各堂塔を含む重要文化財の美しい姿が披露されているのをメディア等で見聞きしていました。
私たちが子供の頃から再三にわたり拝観に訪れた❝清水寺❞ですが、思い起こす...と、十年以上も訪ねていない事に気付きます。
昔の淡い記憶を辿りながらめぐって行くと、境内の建物や周りの景色に少しづつですが、記憶が蘇って来るようでした。
美しく改修された❝清水寺❞をめぐって行きます。
『仁王門』から...と、思い向かいましたが、『仁王門』前には多くの拝観者が撮影の順番を待っている様子だったので、混雑を避けるため『西門』からめぐる事にしました。
『経堂』前をとおり『開山堂』~『轟門』に進んで行くと、回廊の方からチリン・チリンと涼しげな風鈴の音色が聴こえてきました。
この風鈴は、岩手県の工芸品≪南部鉄器≫だそうで、『南部風鈴を愛でる会』の方々が東日本大震災の復興祈念と、岩手と京都の交流を深めようと毎年行われており…今年で13回目になるそうです。
回廊から【本堂】に∼・∼この辺りから拝観者の数が多くなり、擦り抜けるようにして〖拝殿〗に向かいます。
手を合わせ…コロナが納まり、以前のように平穏な日常に戻りますように...と、健康で仲良く暮らせますように...と、少し多めにお願いをしておきました。
〖拝殿〗から新しく張り替えられた床(檜板400枚余り)を進み舞台の前まで進んで行きます。
「❛清水の舞台❜からは、誰もが目にした事のある風景が目の前に広がっていました」
かなりの混みようで、数枚の写真を撮りおさめ、早々にその場をはなれます。
そして、舞台の翼廊に移り、谷深い〔錦雲渓〕を隔てた丘の上に目をやると、総丹塗の三重塔〚子安の塔(重要文化財)〛が凛とした姿で聳え立っていました。
美しい塔です!
左手の上と下に目を移すと、❝清水寺❞の起こりとなった〖音羽の滝〗の真上には『奥の院(重要文化財)』が美しい姿で佇んでいました。
【本堂】から『釈迦堂』、『阿弥陀堂』前をとおり、翼廊から眺めた『奥の院』に進んで行きます。
『奥の院』の展望ブースからの眺めも素晴らしく、京都の街並みと、京都タワーが望め…少し色づき始めた“モミジ”と、その隙間から見える長くて太い欅の柱....そして、美しく改修された❛清水の舞台❜と、【本堂】の檜皮葺きの大屋根が、美しい姿を見せていました。
混みあう場所を避け、<三重の塔>を目指し歩いていると、藤棚の中から涼しげなミストが降り注いでいるではありませんか。。。
立ち止まり、少しの間∼・∼涼をとります!
そこから見上げる〈三重の塔〉は日本最大級の高さを誇る30.1mで、総丹塗りの豪華で絢爛な姿で佇んでいました。
〈三重の塔〉一回りした処に、大髄求菩薩の胎内をめぐる事が出来る『髄求堂』があり、そのお堂を借景に咲く“サルスベリ”の花をカメラに収め…❝清水寺❞の拝観を終えることにしました。
暑さ厳しい京都盆地の夏に訪ねた❝清水寺❞。
南部風鈴の澄んだ音色を聴きながら…改修工事で蘇った❛清水の舞台❜や、檜皮葺きの大屋根と堂塔の美しい姿を愛でながら…気持ちよく参詣することが出来ました(*^-^*)
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秋のライトアップは超密です!
お気をつけて!
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初めて清水寺へ行きました。朝早く行ったので、人が少なく、ゆったりとした気持ちで見ることができました。
写真は清水の舞台からのものですが、右手に京都タワーを確認することができます。あそこに京都駅があるんだなぁと思いながら眺めていました。
肝心の本堂全体の写真はピンボケで載せられないのが残念です(^_^;)
現在は改修工事中だそうですが、工事が終わったらまた行きたいです!
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朝7時半の清水寺は人もほとんどおらず、ひんやりした初夏の空気がとても爽やかでした。舞台ってどこかな?と思いながらふらりと建物に入ると、気づけばそこが舞台の上! よくある写真を見て、あの高さまで階段を昇るものだとイメージしていたので、びっくり。
ちなみに、床が舞台の端っこに向かって下に傾斜しているので、車椅子の方は怖いかも…((((;゚Д゚)))))))
お決まりの構図で舞台を撮れる『奥の院』が工事中でしたが、通路は通れる状態だったので撮影に問題なしでした-_-b
奥の院を抜けて降りていくと、舞台を支える木組みを真下から見上げる位置へ。音羽の滝に備え付けてある長い柄杓は、紫外線で殺菌する特製の棚に収納されていました。さすが、抗菌大国、日本(^ ^)☆ 案外こんなところが、外国のお客さんの印象に残るのでは…?
境内の建物を順次 建て替えているそうで、三重塔は出来立てピカピカでした。一方で足場とシートに覆われた建物がいくつもあるので、訪問される場合はそのおつもりで〜(-_^)
《料金》
300円 (夜間拝観は400円)
《オープン》
朝6時に開門! 閉門は時期によって変わります。
桜や紅葉、その他 行事の時には夜間拝観があります。
《アクセス》
京都駅から 市バス100系統か206系統、五条坂を下車。徒歩10分。
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京の冬の旅〜最終
清水寺―成就院
東福寺から清水寺へは、市バスを使えば線路を越えてあっという間でした。バス停から、行きは『ちゃわん坂』を通って清水寺へ…坂道や階段が急でびっくり! 道の両側には名前の通り、焼き物を商うお店が軒を並べています。外国人向けの「これぞ日本!」的な絵柄は、私たちにとってはかえって新鮮で面白かったです( *´艸`)もちろん立派な茶器などを扱う老舗もあり、恐る恐る暖簾の奥をのぞいてみたり…
境内にある成就院は、通常非公開の上 建物も庭も撮影不可というなかなか敷居の高いところ。今回はここの『月の庭』が目当てでした。庭そのものはかなり狭いのですが、そこは借景の力。隣の高台寺の山に灯籠を立て、そこまで視線を引きつけて広がりを感じられるよう、うまいこと設計されていました。昔は敷地の境界などがアバウトだったんですね(^ ^)
庭には烏帽子の形や着物の袖の形など、風変わりな石が集められています。ガイドさんの解説で面白かったのは防火の話。普通の文化財は、目障りなくらい大掛かりな放水装置が敷地内に点在しているものですが、清水寺にはそれが一つもないそうです。実は豊かな水脈を利用した放水銃があちこちにカムフラージュされて潜んでおり、いざ!という時には石などがパッと動いてたちまち放水が始まるすごい仕組みになっているんだとか。あまりに得意げに話してくださるので、思わず実際にこの目で見てみたくなってしまいそうでした^_^;
帰りは清水坂から。アジアや欧米のお客さんが華やかな着物を着て、自撮り棒で撮影に夢中(^o^)
やっぱり京都といえば清水寺なんだなぁ…と人気ぶりを実感しました。
この道沿いにはお土産のお店がいっぱい。焼きたての八つ橋がとっても美味しかったです♪ 通常のものより薄くて、パリッと食べられるようになっていました。
成就院の京の冬の旅の企画はまもなく終わりますが、またこんな風に公開される時に見に来たいです( ´ ▽ ` )ノ
《アクセス》
市バス 五条坂 下車 徒歩12分
《京の冬の旅の特別公開》
平成27年1月10日から3月18日まで
公開時間: 10時から16時
料金: 600円
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何年か前に訪れましたが、流石京都と思わせるお寺でした。同じ清水寺でも『播州清水寺』とは段違いの迫力・優美さ・集客力を持っています。
まずはお寺の前の通りにお土産屋や飲食店が並んでいるのですが、そこは京都、流石ですね。今まで見てきた各地のお土産屋とは違った空気をかもしだしています。
正直敷居が高そうなお店もありました。
次に見えてくるのは『仁王門』と『三重塔』なんですが目の前に広場(?)があり、修学旅行生やらバスツアーやらでごったがえしており、歩きにくいです。
しかし少し経てば急にいなくなります。
そこから少し(10〜15分くらい)歩きますと本堂が見えてきますが、なかなか『舞台』に立つか本堂を抜けて良く見る風景にたどり着くまで、本堂とは気づきにくいです。
本堂の入口ではお坊さんのもっている棒(名前がわかりません)が2つありまして、どちらも金属製で1つは重くて、もう1つはメッチャ重いです。
ムキムキの外人さんが顔を赤くしながら持ち上げて、周りから拍手が起こってました。
ちなみに軽い方は17kgで重い方は96kgだそうです。
本堂に入ると開けたところで人が集まっているので、ここが舞台なんだなと気づきます。
舞台から下を覗くと微妙に高い!なるほどこれが『清水の舞台』なんですね。
江戸時代には200人以上が飛び降りて、生存率が85%だとか・・・それはそれで意外となんとかなるものなんですね。
本堂から出て道順に沿って歩くと、よく見る景色が見えてきます。
私はこの時に「あっ!清水寺だ!」という感動が湧き上がってきました。(嫁も同じことを言ってました)
やはり人気のお寺には人気のワケがある。私はぜひもう一度ここへ訪れたいと思います。
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kujyouさんのクチコミ
2013年03月24日に投稿されました。
写真は日の入りの少し前の時間です。
夜間のライトアップが始まるということで行ってみたのですが、枝垂桜くらいしか咲いてしないためか、桜はところどころ見受けられる程度でした。それでもライトによってぼぅーと照らされる木々や三重塔は幻想的で素敵です。夜間でもしっかり撮影できるカメラを持っていない(一眼レフほしい)ので、寒さに耐えながら(薄着をしていただけです)自分の目にしっかりと焼きつけようと眺めていました。
あと1・2週間くらい後になって桜が満開になる頃にまたライトアップされた清水寺に訪れたいです。
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にゃんこっちさんのクチコミ
2013年01月12日に投稿されました。
清水の舞台から飛び降りたつもりでの意味が分かりましたね
四季折々色々な景色がみれます!
特に秋は周り一面紅葉に包まれ
道の途中にはすごい数の土産屋さん
ぜひぜひ足を運んでみてわ?
恋愛成就の地主神社も有りますよ
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おさんぽニャンコさんのクチコミ
2011年06月27日に投稿されました。
やっぱり京都にきたら清水寺ははずせないスポットだと思います!
有名な“清水の舞台”にあがったら、まず足元をチェックしてください
ほんの少し隙間があるとそこから下の景色が覗けるんだけど、少し背筋がスーっとする思いをするかもしれませんw
それでもまだ清水の舞台そのものに立っていると、景色などに目がいくので、その高さは実感できないと思います
そのまま進んでじくと、少し下ったところにある“音羽の滝”から、先ほどの舞台を下から望むことができるんですけど、きっとそこで『あんな高い場所に立っていたのか!』と思うはずですw
ひとつだけ、他の京都の有名な社寺とは違って、少しだけ上り下りが多い印象なので、足が不自由な方には少し疲れてしまうかも知れません
清水寺に行ったのなら、是非訪れてもらいたいのが地主(じしゅ)神社です
清水の舞台を出てすぐ左手にある神社で、縁結びの神様としても有名で、よくテレビや雑誌にも取り上げられていますよ
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巨大こけしが転がっている時に行きたかったなぁ。