新しくサービスステーションが設けられて、
今まで移動販売車でやってきていた小岩井農場のクッキー屋がエアコン利いた屋内で販売活動できるようになった。
夏場も冬場も地獄だったろう。
職場環境の改善がされていてよかった。
■概要
岩崎財閥の創業者・岩崎彌太郎の長男で、三菱財閥の3代目総帥・岩崎久彌の邸宅である。
鹿鳴館やニコライ堂などを手掛けた設計者ジョサイア・コンドルの名作である。
建築当時の最先端技術と豪華さをぶちこんだルネサンス様式やイスラム風の装飾が混在(様式の無節操さはほぼジブリ)。
広大な庭園と洋館、和館、撞球場(ビリヤード場)が含まれ、豪華な迎賓館としての役割も果たした。
■感想
都内には西洋風のお城がいくつかある。
代表的な赤坂離宮は1500円出すので見る気合がいる。
いかにして記憶に残すか。
アマゾンプライム1.5カ月分をしのぐ感動が欲しいところだ。
旧青山迎賓館は結婚式場になってしまった。
門をくぐる敷居の高さよ。
あんな高価なところで結婚式をあげる階層には場んでっとさんは所属してない。
庶民的なお城といえば、旧岩崎邸ではなかろうか。
各駅からも近く拝観料400円とお安い。
財布に優しい庶民のお城だ。
●館内撮影禁止
イマイチ人気がふるわないのは館内撮影禁止だからではなかろうか。
ドラマ撮影にも使われる豪華さだが全編撮影禁止である。
イメージの陳腐化を防ぐためだろうか。
金唐紙という黄金模様の和紙で作った壁紙がキラキラゴールドしていてとても豪華で素敵である。
「これは金箔なんですかあああああ!」
と大興奮である。
金箔、銀箔、錫箔をちりばめてギンギラギンギラしてる。
素朴さを売りにする「和」と対極をなす素晴らしい成金装飾だ。
まるで札束でほっぺたをべっちんべっちん殴りつけるような視覚の暴力さでとても見事。
この金唐紙は技術継承がいったん途絶えて、復活させたはいいけど現代の名工は高齢化とやっぱり継承者不足でいつまた滅んでもおかしくない工芸なんだそうだ。
金唐紙のビデオ視聴は人気で立ち見客がでるぐらい。
ゴールドっていいよね。