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16名が参考になると回答
和光山 醫王院 妙圓寺(土屋銭洗い辯財天)のクチコミ
2026年10月11日に投稿されました。
銭洗い
霊穴
霊穴の仏
ご本尊
本堂の解放
V0l.86 【妙圓寺(土屋銭洗い弁天)】

〇アクセス・・JR平塚駅・小田急秦野駅よりバス「妙圓寺前下車」
〇駐車場・・敷地内にあり
〇妙圓寺(みょうえんじ)・・銭洗い 本堂解放 霊穴 お守り 天台宗

■ 平塚市の人口は25万7千人、商業街であり七夕や花火が有名で古くからのアーケード商店街には今も色々な催し物が行われ、一生懸命街の活性化に努めているようです。
駅前からのバスは山側に向かいどんどん田園風景の残る平塚の山道を進んで行く、30分も走ってまだ平塚市、けっこう広く山を越えて妙圓寺に着くころには乗客2名、相当遠くに来た気分、駐車場はすでに満車、あたりは民家と山林に囲まれた山寺は赤い旗をなびかせて多くの参拝客を迎えている。

■ 霊穴堂に入れば多摩川台公園で痛めた足の痛さを我慢しつつ腰をかがめてこの弁財天の体内だと言う洞窟を進む、ちょっと広い所であ~ぁと背伸びすればコ~ンと頭の音が響く、足は痛いし頭も痛い、腰も痛くなりそうだ、霊穴には仏像界の大ボス大日如来像が安置されており薄暗い中ちょっと不気味な雰囲気、なあにここはパワースポットだ今、まさにパワーをもらっているに違いない、我慢しておこう・・・イテテ。

■ 妙圓寺イコール銭洗いなのだが、銭洗いと言えば鎌倉の宇賀神神社があまりにも有名、同じ宇賀神を祀る所なのだが、妙圓寺も無名ながらなかなか見どころは多い、平凡なお寺より高カロリーの個性派、この寺院がもう少し街中に出てきたらもっと人気になり参拝客も増やせるはずなのに残念でならない、廃寺が多くなって来た今、よけいな心配をしてしまうのは悪いクセ。

■ 本堂は解放され、多くの人が畳の感触を確かめながらお参りやお守りを買い求めている。今時これほど本堂をオープンにしている寺院は珍しい、目の前の薬師如来や阿弥陀如来が「こんにちは」と言えば返事しそうな距離にいる。お守りが各種多く揃えてあり、銭洗い用のお札もあった、このお札と一緒にお金を洗えば増えると言うご利益、カードはどうするんだろう?

■ 外から見れば妙圓寺は切り立った崖の下に出来ている1615年頃の創建の古刹、比叡山延暦寺の末寺である、天台宗はこの辺では珍しいが、わりあいこう言った個性的なお寺が多い、ご本尊なんて新と旧、両方本堂に安置している、これも珍しい。「お寺に狛犬」これも珍しいが間違ってはいない。

■ 雨の季節は人を黙らせる、草花は秋風を浴びて朽ちる前のひと花を咲かせようとお寺の裏山で待機する。参拝客は澄み切った空の下で手水のやり方を子に教え、子は思い出として記憶に残しいつかまたこの寺を訪れるかもしれない、1615年からこのお寺はこのような事を繰り返し平塚の静かなこの地でこれからも銭洗いを守って行くのだろう。
19名が参考になると回答
東京都庁展望室のクチコミ
2026年10月09日に投稿されました。
観衆多かった
ハトは食べないと言ったでしょ
新宿の街
英会話教室
全員外国人
阪神優勝おめでとう
Vol.85 【東京都庁】
 
〇アクセス・・新宿駅西口より地下道を歩いて約15分程●
〇駐車場あり
〇展望室・・都庁第一本庁舎横にEVあり

■ 地上45階202mの高さから見る新宿は大きなジオラマの中で模型のような車が行きかいその灯りは一本の線になりやがて四方に散って行く、雲は歩く人々に覆いかぶさるかのように厚くなり行き先をさぐっている、夕刻を迎えたビルには明かりが灯りそこには間違いなく無数の人々の営みが見える。
新宿都庁45着階展望室、それほど広くないこの空間には多くの外国人が訪れる。室内は英語と中国語が飛び交いさながら外国映画のワンシーンのようにザワザワと喫茶室での会話が途切れる事なく続いている、この日日本人に会ったのはエレベーターの係員と手荷物検査スタッフだけ、「日本人はどこだ」・・部屋中探してもいなかった・

■ 1991年に丸の内から引っ越して新宿に来たときにはやれバブルの塔だとか税金の無駄使いとかさんざん言われた都庁だが今ではその声も静まり外国人の憩いの場と化したよう、展望室は現在南側だけで営業していて北側は閉鎖されている。多くの人達は本庁舎一階からのエレベーターに乗りキーンとした耳鳴りを我慢しながら45階まで登る。

■ この高さから遠くにレインボーブリッジやお天気が良ければ富士山だって見える、横浜のランドマーク273mには及ばないが地上にいるときの気分とは違って自分の悩み事などはちっぽけな事のように思えて来る。
エレエーターがまた開いた、外国人がぞくぞくと降りて来る、一様にパッと明るいお顔の大行列、異国で何か珍しいものを見た時のようにゾロゾロ景色が見えるガラス窓に向かう、何を言っているかはわからないが石川さゆりのディナーショーの最前列に座った時のように喜びの表情である、(ディナーショーと違って無料だしな)

■ 地上に戻ると本庁舎横の広場には多くの人だかり、こちらは日本人ばかり、何だかホッとするが一様にUFOを発見したかのように上を見上げている、「どうしたの」「何か始まるの?」 
プロジェクションマッピングもよく撮ったがここのは都庁の建物全体に鮮やかな色彩が広がり、精度も良く、お見事な物を見せてもらいました。夕方になると30分置きにやっているそうで、ここは一見の価値ありにしておきます。

■ 遠くに見ていた都庁の上に登り新宿の景色を見ていたがそれは自分の心の動きを見る事であり写真にはその時の撮影する人の心情が写り込むものである、202mの高さはその事を教え、多くの外国人と人生のひとコマを過ごした貴重な時間であった。1階のそば屋も貴重な味であったが都庁と同じ「高さ」であった。
26名が参考になると回答
大田区立多摩川台公園のクチコミ
2026年09月29日に投稿されました。
頂上あたりからの多摩川
対岸の川崎市
森の中
子供広場
休憩所&展示室
公園を繋ぐ橋
お化粧の準備
Vol.84 【多摩川台公園】

〇アクセス・・田園都市線多摩川駅下車2分
 
〇駐車場なし・近くのコインパーキング

〇入園無料

■ 田園調布と言えば豪邸街で有名で車はベンベンちゃんやBMちゃんが多かったがそこは田園調布3丁目~5丁目あたりの場所でありこちらの多摩川台公園は1丁目、駅は田園調布駅の隣に当たり比較的落ち着いた街並みの様子ですが中には空き家や朽ち果てた建物などもあり、豪邸街とはちょっと違ってひと口に田園調布と言っても色々な表情があるなと思わせます。

■ 多摩川台公園はちょっと坂を登れば駅からすぐの所、四季折々の花と近くの多摩川が見渡せる自然林豊かな公園で古墳群やアジサイ園、桜、イチョウなど見どころが多い公園のようです。
あいにく今のシーズンは花の切れ目に当たりそれらの花を見る事はなく、多摩川に沿った細長い約750mの園内をあっちこっち歩き回る事になり、おかげで雨で濡れた木の根っこの階段を下りる時には足滑らせてあやうく仰向けに倒れそうになった。だれもいない森の中でひとりイナバウワ~をやっていても仕方ないので、地図で見た展望広場に向かった。「イナバウワー」・・????

■ 隣の多摩川とは高低差20m、森の中の高台からは河川敷や対岸の川崎市のビル群などが見え眺望は良く、ベンチなどもありお散歩コースには適した所、ただ雨でぬかるんだ森は歩くのも大変、イナバウワ~を3回ほど披露しながらこの広い森の中を被写体探し、適当に歩くと迷子になりそうなほど広い。

■ 頂上付近には子供広場などもあり、森林に囲まれた広場で子供がのびのび遊べるスペースも出来ている。
雑木林ばかりで日差しもあまり届かないこの日、いつもの人混みとは違いだれもいない森の中と言うのも拍子抜け、まあ森林浴ときれいな空気には出会う事は出来た。

■ これから秋の紅葉シーズンを迎える、駅からのアクセスも良いこの公園に隣の田園調布からも多くの人が訪れるだろう、それこそ多摩川台公園の真の姿の見せ所、こちらは根っこの階段で滑った時、ちょっと足首ひねった、イテテの足を引きずりながら「お化粧したら来るかもね」と田園調布1丁目の小高い公園を後にした。
23名が参考になると回答
等々力渓谷のクチコミ
2026年09月27日に投稿されました。
渓谷に降りる階段
散策路(ゴルフ橋)
お約束の外国人も来場
清らかな流れ
誰かに似る石仏
等々力不動尊(少し白とび)
川にかかる古い橋
谷沢川のほとり
Vol.83 【等々力渓谷】

〇アクセス‥ 東急大井町線等々力下車約2分

〇駐車場なし 環状8沿い

〇東京23区唯一の渓谷 谷沢川 700mの散策路 歴史的建物 東京都指定名勝

■ 等々力駅を出てにぎやかな環八沿いを歩くとすぐにゴルフ橋と呼ばれる小さな橋が見えその横に「等々力渓谷入口」立て看板が見える。武蔵野台地に位置するこの場所はアップダウンが多く等々力渓谷も階段を下り緑どっさりの散策路に足を運ぶと聞こえて来るのは谷沢川のせせらぎの音、川沿いにはスノコが敷かれ多くの人々がゆっくりと多くの樹木に包まれた約700mの散策路を歩いている。
以上おわり・・にしたいけどそれでは味もそっけもないし書き残したい事もあるので続ける・・

■ 等々力渓谷は1974年(S11)東京都が整備し変遷を経て現在の東京都指定名勝として多くの人々に親しまれているようでこの日も家族連れ、ヤングカップル、男性グループなどが黙々と川のせせらぎを聞きながら歩いている。
予想以上に多い人出、自然に囲まれた散策路は街の喧騒は許さず、谷沢川のきれいな流れ、鳥のさえずりは人々の会話を奪い、あたりは静かな空気だけが残る、緑一色の雑木林を見上げれば空の領域を樹木が覆いその木漏れ日を追いかけて人々は前に進む。

■ 散策路沿いには所々に階段が設置され地上に出れるようになっている。そこには神社仏閣、日本庭園、古墳など歴史的遺物が渓谷と一緒に「ゆっくりしてってね」と言っているようで、まあ色々あってかなりの高カロリーの観光地である。
等々力不動尊に登りお地蔵さんに挨拶しつつ本堂の裏手に出れば地上の明るい日差しが緑一色の目の色を元に戻してくれたようだ、弘法大師の幼年期の仏像があったが風雨にさらされて横顔がゾンビのようでちょっと掲載は出来ないと思い写真は遠慮しておいた。

■ 不動の滝は大雨でちょっと形が変わってしまったが、自然豊かなこの場所はまた自然が元に戻すかもしれない。多摩川水系の谷沢川はやがて一級河川多摩川と合流する、、夏はきっと涼やかなほとりになる事だろう。川の中に設置されたベンチには人々が座りながら湧き水の流れを見つめている、「東京にはこんな所もあるんだね」
誰かの声が聞こえた、そのお返事は川の音にかき消されて聞こえなかったけど、その辺に同意ボタンがあれば即座に押す所だった。

■ 帰りは同じ狭い散策路を通って戻る、これから行く人とすれ違う時はどちらかが譲らないと柵のない川にドボーンの危機があるけれど、等々力渓谷の雰囲気が気持ちよく譲らせる。地上に登りゴルフ橋に戻る、むかしこの辺にゴルフ場があったなごりでゴルフ橋と名づけられた。多くの人や車が行きかう喧騒の街の片隅で静かな渓谷は次の来客を待っている。
36名が参考になると回答
北鎌倉古民家ミュージアムのクチコミ
2026年09月15日に投稿されました。
Vol.82 【北鎌倉古民家ミュージアム】

〇アクセス・・JR横須賀線北鎌倉駅徒歩約3分
       
〇駐車場・・近くに駐車場

〇珍しい置物や展示を定期的に開催

〇大人600円子供300円(現金)

■ 猫好きの人にとっては幸せ時間、多くの猫写真を見ればウチの猫を飼ってた時はああだった、こうだったと話せるしその時代の自分のエピソードまで思い出させる時間が出来る、人間と猫の長~いお付き合いはその人の人生の喜怒哀楽まで猫はお付き合い、その人の素の部分を知っているのは一番身近のペットだけどマイペースの猫にとってはどーでも良く、猫は猫でそこが心地よいスペースなら安心できるのだろう。

■ 古民家ミュージアムはこれで2年ぶり2回目の訪問で変わらず床はミシミシ鳴ってランプは少し灯りを落とし気味で少々薄暗い感じが古民家らしさを演出している。
JR横須賀線の線路沿いにあり気軽に入れる入口がすぐ見える。今回は「猫ってなぜ」のキャッツフレーズを看板にしている。先客は5人、若いカップルも来ていて猫写真や置物をしげしげと話ながら見つめている。

■ 建物は古民家だけあって全部木造2回建て、天井には梁がむき出し、年代物のランプ、古い拡声器まで置いてあり静かな室内に穏やかな空気が流れている。今回のテーマは「猫」室内はよくこれだけ集めましたの写真や置物、置物はセトモノで出来ておりとても素人の物とは思えない(たぶん玄人)猫がズラ~ッと並んでいる。
置物の猫は大小さまざまな形の猫がおり目が澄んでいる所は人形と同じ、何だかいつも見られている気分、大仏をイメージさせる猫もおりこの辺は鎌倉をイメージしている様である。

■ 2階から見るお庭はまだ花は咲いてなく秋にならば色鮮やかなお庭になるだろう、そこにはなんだかオマケのように仏像が置いてある、鎌倉らしいが家内安全、商売繁盛などを願ってくれているのかな・・1階にいると2階の足音が聞こえてくるリアル、メンテナンスで維持して行くのも大変だ、だけど貴重な建物だから長持ちして欲しいと思いますよ。

■ 今回の猫はどれもイキイキとした表情でカワイーッの声が聞こえてきそうな猫ばかり、人間とは長い付き合いの猫と改めて新鮮な出会いをしたような気分になった。
写真を撮る側としては好き嫌いより絵になるかの一択で決めている、その点では迷いは全然なかった。
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