金賞は淡路夢舞台で開催された「チューリップ アイランドパーティー2014」!第27回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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≪淡路夢舞台≫
“チューリップ アイランドパーティー2014”
4月2日(水)『大安』!!淡路の友人宅(祝儀)を訪れた
帰り路、「かみさん」が≪夢舞台≫の“花”を是非観たいとの事(^_^;) もう3時pmをまわっています!!!
少々疲れ気味の私は、早く家に帰りたかったのですが・・しかし…(’;’)
地下駐車場から「東浦口」ゲートへ!!!
ゲートをくぐると、もう其処は≪花園≫でした!!
疲れていたのも忘れる程“素晴らしい”景色に・・(^J^)
いつもの如く「かみさん」は一人で花壇のなかを傍若無人に!!!(平和そのものです)!(^^)!
平日の昼下がり、人影は少なめです!!
ガイドマップを見ながら広い園内を散策。
≪チューリップアイランドパーティー≫のとおり見渡す限り“チューリップ”の花で彩られ、≪夢舞台≫の名に相応しく“夢”の中にいるような景観です(^0_0^)
特に「野外ステージ」付近から見る『イタリアンポプラ』の並木と色とりどりの“チューリップ”で描かれた【ポプラの丘】は圧巻です(@_@)
まだまだあります!!
海に見立てた湖「中海」に沿って広がる起伏のある花壇に
“チューリップ”を虹のように配置した【大地の虹 北花壇】・海をテーマに青い“ムスカリ”の花と、色とりどりの“チューリップ”で楽しい海辺を表現した【大地の虹 南花壇】・彩豊かに配色された【陽だまりの丘】・“不死鳥”をモチーフに作られた立体花壇【花火鳥(はなひどり)】・園内を走り廻る【夢ハッチ号】・花の「中海」を遊覧する【スワン号】等々子供から大人(老人含む)まで楽しめる花園≪淡路夢舞台≫です。
“いや〜” 来て良かったです(#^.^#) 本当に!!!!!
ちなみに
入園料:大人410/人・子供(6∼15歳)80/人 65歳以上210/人・・
5月4日(入園無料)・5日は(子供のみ無料)
乗り物:スワン号(足こぎデスョ)30分・400/大人・200/子供!! 夢ハッチ号(1日乗り放題)300/人
植物館等有料施設もあります(セットのチケットがお得かも)
その他、子供の森・夢っこランド・バーベキュー広場等々
一日中(老人含む)楽しめると思いますョ( ^)o(^ )
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銀賞
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まだ雪の残る種山高原に行って来ました。
国道397号を住田町に向かって走ると坂を上りきったところに道の駅種山ヶ原があります。まずここで種山高原の地図の描かれたパンフレットを手に入れましょう。
種山高原の車での侵入口は道の駅の向かい側にあります。
最初にたどり着くのは宮沢賢治の碑ですが、この日はまだ雪に埋もれていて見ることができませんでした。
種山高原は宮沢賢治がこよなく愛した場所で、賢治にまつわる場所が多くあります。
道を進むと種山高原星座の森というキャンプ場やコテージのあるリゾート地があります。オフシーズンのためまだ営業していませんでしたが、風の又三郎の像を見つけることができました。
さらに進むと標高870メートルの物見山があります。ここが種山高原の頂点で、物見山雨量レーダー基地が建ってます。
物見山への登山を試みましたが、この日は暴風とその冷たさで断念、まだ雪も残ってましたので。
風の又三郎のモデルとなった場所らしい風でした。
種山高原には他にも見所がたくさんありますが、今は雪で近づきにくい状態です。5月になれば星座の森の営業も開始されるようですし雪も解けてることでしょう。
夏になったらまた訪れて星空の下でキャンプでもしてみたいと思います。物見山の頂上も目指してみたいです。
種山には他にもレストランや入浴施設もありますので、気軽に行ってみてはどうでしょう。
花巻や遠野とセットで宮沢賢治をたどる旅も良いかもしれませんね。
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銀賞
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鶴居村にある、もう一つのタンチョウ観察スポット「鶴見台」。
道道53号線沿いにあり、駐車場からでも「特別天然記念物”タンチョウ”」が簡単に観察できるほど、近い場所にあります。
ここは観光バスも立ち寄る観光地になっており、無料駐車場の他、トイレや食堂、土産物屋なども揃っています。
またタンチョウの観察小屋もあるので、寒さに耐えれない時は、小屋に非難して観察も出来ます。(暖房はありません)
観察場所(無料)まで移動すると、沢山のタンチョウがエサを”ついばんで”いますが、3月はタンチョウの恋の季節ですので、結構変化に富んだ姿を見る事が出来るのも魅力です。
本当にファンを虜にする美しい鳥”タンチョウ”は、何度(私は)見ても飽きませんが、こんなきれいな澄んだ空気の中で、飛翔するタンチョウの姿が見れれば、観光客の皆さんも一様に
「おお〜〜〜〜っっ・・。」
「きれい〜〜〜っっ・・・・。」
と歓声をあげる程です。
観察場所も結構広いので、皆さん全員がタンチョウに釘付けですね・・・。
最近は「踊る鳥が見れる・・。」と言う事で、わざわざタンチョウの”求愛ダンス”を見るために、海外から来日されるファンもいらっしゃるそうで、タンチョウの人気の高さ??が伺えます。
観察に飽きたら、道路を挟んで反対側にある食堂で休憩できます。
その窓からも牧草地で遊ぶタンチョウが観察できる事もありますし、鶴居村らしく、タンチョウグッズ??や特産品も沢山販売されていました(笑)
16時を過ぎると、タンチョウは”ねぐら”に帰って行きますが、夕陽バックのタンチョウも美しく、絵になりますが、どこに飛んで来るか分からないので、撮るのが難しい・・。
4月になると、鶴見台は若いタンチョウが来るだけになり、やがて11月頃まで寂しい鶴見台になります。
でもその期間は、”つがい”となったタンチョウは、釧路湿原などで産卵・抱卵・育雛し、また家族が増えて鶴見台に飛んで来る事でしょう。
日本でも、ココでしか見る事が出来ない鳥”タンチョウ”は、是非足を運んで観察しに行かれる事をオススメします。
そして、いつまでもズット、こんな姿が見れますように・・・。
○アクセス〜
・JR根室本線釧路駅から阿寒バス、つるい保養センター行き:鶴見台下車スグ。
○レンタカー〜
・釧路市内、釧路空港から約25km
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銅賞
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道の駅の建物の前庭は、テーブルや椅子があって気候の良い時期にはのんびり座ってお茶でも! という雰囲気。
その庭を囲むように建っているのが丹波布伝承館。
丹波布で出来た小物なども販売されている。
その隣には観光案内所がある。ここではレンタル自転車もおいているので、ここを拠点に周辺をサイクリングしてみるのも良さそう。
道の駅から10キロほど南の加古川堤防には、どこまでも続く桜並木がある。堤防も舗装されていて、桜の季節のサイクリングにはうってつけ。
周辺は自然が豊かで、今回は雉も見ました。
2014・04・05
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銅賞
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世界遺産にもなり、有名なので知っている方も多いと思います。
あの徳川家康公を祀っております。
豪華絢爛な社寺があるだけじゃなく、有名なものや珍しいものも多数あります。
まず、「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿の木彫りがあります。
せかせか歩いていくと、見過ごしてしまいますので、注意が必要。
ガイドさんが説明して、多くの方がいる場所は、じっくり見てほしいです。
そして、左甚五郎作の「眠り猫」。
これも有名な彫刻ですので、ぜひ見てほしいです。
そして、薬師堂の中には、「鳴き龍」があります。
拍子木をたたくと、まさに龍が鳴いているように聞こえる不思議な現象が体験できます。
撮影も録音も禁止になっているので、ぜひ行ってみてください。
以前は、日光二社一寺(二荒山神社・東照宮・輪王寺)共通の拝観券があったのですが、
2013年7月に廃止になったようです。
ちょっと残念ですね…
近くに、有料駐車場もたくさんありますが、
ちょっと探すと、お店でやっている駐車場があります。
帰りに、そこのお店で買い物をすると、駐車場代を全額返金してくれる!
というところもありますので、ちょっとお得だなぁと思いました。
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