太宰府天満宮の口コミ一覧（９〜１０点）

福岡の学問の神様を祀る全国の総本宮が凄かった…。
博多駅から電車やバスで行ける大宰府天満宮。
言わずと知れた学問の神様(藤原道真)を祀った場所。飛梅伝説、日本三大怨霊の名もある道真。
2023.2月現在で本殿を改修工事中ではありましたが、御神木の飛梅や撫でると頭が良くなる牛など、しっかり見る場所もあります。
生きることは学ぶこと。なのだとしたらそれを司る神様に触れることも大事なのかな。と思います！
是非1度足を運んでみてください！

余談ですが、大宰府天満宮の近くには世界的な建築家、隈研吾さんが手がけたスタバもあります。話題作りにぜひどうぞ！

太宰府天満宮へ行きました✨
僕も現在17歳(高2)で学力をつけなければならないということで「なんとか僕に学力を〜！」と思い参らさせて頂きました(笑)
これから受験生となるのでそんな僕に背中を押してくれるいいきっかけとなったと思います！
意識を高めるためにとても良い場所だと思います！

おそらく福岡県でいちばんの観光名所であり、学問の神様"菅原道真"が祀られている神社です。受験生をはじめ年間を通して参拝者が絶えることはありません。年間1000万人の参拝者があるとのことです。御本殿前には道真公を慕って京の都から飛んで来たと言われる飛梅の木が左右にあります。１月のうそ替え神事、鬼すべ神事に始まり３月の曲水の宴などお祭りや催しも多くあります。参道ではいろいろなお土産物が売られています

何年か前に友人と訪れました。

神社仏閣の大好きな友人の希望でいろいろと福岡の神社を回ったうちの一つです。
とりあえず観光地としても、神社としてもベタですね。
修学旅行も含めたら5回くらい来てます。
朝早めにきたので参道には観光客がそこまでいませんでした。※帰る頃には中国人だらけでした。
駐車場は広いですけど、ゆっくり来るとすぐにいっぱいになります。
電車で来れる人はそっちの方がいいかもです。
参道では名物「梅が枝餅」が販売されてますので、是非1度食べていただくことをオススメします。
おいしいうえにテンションも上がりますよ。
あと周りには武器屋（お土産屋）もたくさんあり、模造刀などがたくさん販売されているので、装備はこちらで整えてください。

中に入るとまぁ・・・神社ですね。
結構綺麗ですよ。
写真映えすると思いますが、なんせ人が多いうえに、韓国人や中国人が自分たちの歴史も知らないのに、日本の素晴らしい文化と歴史を見にやってきます。
アホみたいに大きな声で会話を楽しんだり、アジア人の風貌・体形でかっこよくポーズを決めて写真を撮っているのでびっくりするほど興ざめします。
インバウンドに力を入れていくのは良いですが・・・
こいつらの振る舞いは何とかならないものか・・・

友人はすごく喜んでいたので良かったです。
今度は朝イチの誰も居ない時間帯に訪れるようにします。

「東風吹かば…」で有名な太宰府天満宮。
私は中学生時代(石垣島から)の修学旅行ぶりで
嫁・子供は初めての大宰府。
修学旅行のあの時、ひけなかった水色のおみくじと、
「うそ」というこれまたおみくじ付きの木彫りのマスコットホルダーを一気にゲットでき、実に25年越しの夢がかなった瞬間でした。ただ、2つのおみくじの結果が違い、どちらを信じていいのか混乱を招きましたが、そこはさておき、
菅原道真公の梅ノ木をさわり、境内を散策。
裏山には不思議なオブジェ(岩に松葉杖!?)など、おもしろスポットも発見できました。
韓国からと思われるじどり棒を持った方々も多数見受けられ、
とても楽しい思い出でした。

　牛もｷﾘﾝもいました(まるで動物園だね)と娘(8歳)。
「あの奥に遊園地もあるみたい…」とめざとい息子(10歳)でした。

この時期梅がとても綺麗ということを聞いて訪れました。
私個人としては修学旅行をいれて４回目ですが、見ていなかったものもたくさんあり楽しかったです。

駐車場から神社入り口までにお土産屋が並ぶ通りを通るのですが、ここでまず名物『梅が枝餅』を購入。
帰りに購入しようとすると、人気店はかなり並んでいて大変なので先に購入します。

境内に入るとかなりの観光客でにぎわってました。

入口から本殿までは１本道で途中で橋を渡ったりはありますがそんなに長く歩くこともなく到着します。

本殿脇から裏へ抜けることができるのですが、ここからは初めて入りました。
そこには梅の木がたくさん生えており、またお茶屋さんもたくさんあるので、表とはまた違った雰囲気のある空間が広がっておりました。
肝心の梅自体はまだ少し早かったですが、かなり気持ちのいいい休日を送ることができました。

駐車場はかなり広いですが、土日ですとこの時期いっぱいになる可能性があるので早めにくるのがオススメです。
駐車料金は500円でした。
電車の方は太宰府駅がすぐ近くにあるので迷うこともないと思います。

お子様連れの方はベビーカーは何とか押せると思います。
途中遊園地(？)のようなものがあるらしく、子供が動かなくなると思いますので気をつけてください。

出張では何度も行ってた福岡へ、嫁と長崎観光の帰りに行くに当たってどこへ行くか考えたら・・・行ったことない太宰府天満宮しか思いつかなかった。
博多で泊まって朝から地下鉄/西鉄乗り継いで着けば・・・中国人/韓国人の団体観光客だらけ。しかも前日ハウステンボスで見た団体も着てた。
歴史に全く興味ない嫁に、我が家がどれだけ世話になったか判らんほど何度もお参りした京都の北野天満宮と同じ学問の天神さんや、と説明しながらデジカメで嫁をパチパチ。
本殿でお参り済ますとお守り物色、夫婦とも既に病人だが/夫婦健康お守りを購入。おみくじでは俺は吉/嫁は大吉、夫婦の力関係そのままか。
参道に戻ると、事前にwebで調べてたオススメ店の梅が枝餅の焼きたてをパクリ・・・梅のご紋が入った薄いがモッチリ皮に上品な甘さの餡子、こりゃウマーい。餡子にウルサイ嫁も納得。さらにデカイお煎餅も買って歩き食い。会社の女の子どもには、白いマーブルチョコ2粒ずつを招き猫袋に入れた小さくてかわいい小袋イッパイ入って210円も購入。
行ってヨカタぞー。

福岡って本当はあまり有名な歴史ある観光スポットが少ないと思うんですよね。。。
でもそれでもどこか歴史や由縁のあるスポットは？って言われると、必ずここが真っ先に思い出します

やっぱり学問の神様、菅原道真公が祀られるだけに、１年を通して受験生の祈願が多いです
最近では、幼稚園の受験や小・中学受験など、絵馬の内容も私が祈願していたころと比べると変化していることに驚きます

そうそう、地元では、境内にある赤い太鼓橋を“別れ橋”と呼んで、恋人と通ると別れてしまうという都市伝説（？）があります
でもこれはあくまで地元（福岡県民）の人の間で流れるうわさであり、伝説や言い伝えではないと思います

太宰府天満宮に行ったなら、参道にあるたくさんのお土産屋さんをまわることも楽しみの一つに忘れないでください
焼きたての“梅が枝餅”は絶品ですよ！

太宰府天満宮は、北野天満宮、防府天満宮とをあわせて「三大天神」といわれている。また、太宰府天満宮は、学問の神菅原道真の廟所で天満宮の総本社。境内には、道真がこの地に『左遷された時、京都から飛んできたとされる飛び梅』の木があるほか、１９６種、６，０００本ほどのウメがあり、ウメの名所としても知られる。
　新春に咲く梅が美しいことでも有名で、参道では「梅ケ枝餅」と呼ばれる焼きもちを販売している店が多く、　有名店では行列ができている。私は、かならずといっていいほど、太宰府天満宮に足を運んだ際には、梅ケ枝餅を食べる。また、冷めても、レンジで温めると、再度おいしさがよみがえる。境内には心字池があり、そこに、太鼓橋・平橋・太鼓橋の三橋が架かっており、目をひくものがある。また、なんといっても、合格祈願のお守りをお土産に手渡すと、ご利益があると喜ばれる。

いつからか初詣には大宰府に行くようになり、毎年行かないと気が済まなくなってしまいました。学問の神様である菅原道真公が祭られており、都から流された時に道真を追ってきてしまったという健気な飛び梅が境内にあります。日本の他の地域ではあまりあまり見られない色使いの建物で、少し首里城や中国の建築のテイストが入っているのでしょうか、専門でないので分りませんが、赤っぽい色をしています。ちなみにカップルで行くと良くないのだそうです。勉学に励めとのことなんですね。