かじさん(20代後半・男性・東京都)
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自己紹介を見ていただきありがとうございます。
写真と一人旅が趣味な料理人です
僕が行って感動したこと、また行きたいところ、こんなところがあったよ!
といった紹介ができればいいなと思います。
よかったら口コミに目を通していただけると嬉しいです
かじさんのいち押し観光スポット(1件中 1-1件を表示)
かじさんの投稿画像(128件中 1-8件を表示)
かじさんの口コミ(32件中 1-5件を表示)
夏の長居公園は小さな太陽がいっぱいある
【眩しい思い出】だった…。
8月中旬まで毎年開かれる
【ひまわりウィーク】
今年初めて行ってみたけど本当に綺麗な向日葵畑がみんな太陽を向いて咲いていました。
場所は植物園内の博物館がある建物の裏手側辺り。正門から入って右手側に歩いて10分弱のところに太陽の畑がありました。
7月頃から早いところでは咲き始めて、お盆の終わりにはもう枯れかけていることが多い向日葵。
ただ、ここ長居公園は少しだけ違います。
おそらく植える時期をずらしているのか、最終日まで綺麗な向日葵が楽しめるようになっています。
自分の背丈と同じか、少し低いくらいのひまわり。どうやって撮るかはその人次第です。
ぜひ、精一杯自分を主張しているひまわりをあなたのカメラに収めてあげてください!
国を創った神様が祀られてる神宮が不思議な場所だった…。
神戸市内から車で1時間弱。
淡路島にある伊弉諾神宮に不思議なパワーを感じました。
「国生み伝説」で知られる淡路島。
玉ねぎや、海鮮や、カフェ、いろんな【映えるスポット】はありますが、ここも実は抑えておきたいポイント。
基本的に1神社に1柱(神様の単位)なのですが、ここは2柱の神様を祀っています。
詳しい伝説や御神木等は割愛。
僕がここで面白いなーと思ったのは
「磁場の出る場所」です。
変哲のない木の下、石で円を作るようにできた中に手をかざすとピリピリ…と電気のようなものが…。
方位磁針も少し動くようです。
こんなところ、他の神宮や神社では見たこともない。何を示しているのでしょうか。
みなさんもぜひ不思議なスポットを見てみてください
日本で1番有名な砂丘は現代社会のオアシスだった…。
鳥取市内から車で数十分、
誰もが1度は名前を聞いたことがある
【鳥取砂丘】
みなさんはどうやってできたか知ってますか?
1、中国山地の花崗岩が風化して砂になる
2、雨が降り、土砂となって川へ流れる
3、日本海に辿り着き、波で海岸に押し戻される
4、日本海の強風で砂が内陸へ飛ぶ
こうしてできたのが砂丘だそうです。
パノラマで見るような景色の砂丘
近くに行くと迫力のある「馬の背」
ここにしか咲かない花
普段人工物に囲まれて生活している僕たちには必要な栄養素がここには詰まっているのを感じました。
映える写真もちゃんと撮れます。
この近くには名物の「砂プリン」というのもあります。
実は姫路から車で2時間程で行けてしまう場所にある鳥取砂丘、日本一贅沢な砂遊びをしに来てはいかがですか?
大阪屈指の植物園、【長居公園】が都会のオアシスだった…。
最寄駅から徒歩数分、入場料を払って門をくぐった先には被写体のビュッフェ状態でした。
何種類もある桜の木、薔薇園、ボタン園、季節の木々に藤の花やネモフィラ。。
歩いて回るだけでも数時間はかかるような広さに自然を感じて癒されてみるのはいかがですか?
写真を撮るもよし。絵を描くのもよし、詩を書くのもよし。都会では味わえない内側の感性に目を向けて、贅沢な時間を過ごして見てください。
広大な敷地で何をどう切り取るかは貴方次第
切り取らなくたっていい。
自然に映る世界を味わいに来てください。
犬山城、700m続く城下町が「交流の拠点」の名に恥じない【進化し続ける城下町】だった…。
昔、織田信長の父が建てた犬山城。
その城下町は木曽川を中心に交易や政治、経済の拠点となる大事な場所だったそう。
そんな城下町が今や食べ歩きの聖地。
城横にある三光稲荷神社の影響もあってか、恋人と、友達と、2人以上で行くと楽しい通りとなっています。
かなり写真映えする数々のお店。
そして、人力車でガイドをしてもらうことも出来ちゃうんです。
1周目は自分たちでお店を探して、2週目はその場を知り尽くしたプロに見所を聞いて。
そんな楽しみ方だってできちゃいます。
「昔ながらの城下町」と「現代の流行を取り入れたお店」のちょうどいいバランス。
ぜひ行ってみてください。
個人的なおすすめは「投扇興」という扇子を投げて点数を競う遊びができるスポット。
普段はできない体験もぜひこの場でどうぞ。