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令和の初日の出を中崎展望広場から!第129回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


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中崎展望広場
チョーわるおやじさんの口コミ
2020年01月14日に投稿されました。
2020/1/1 日の出前(6:06am)…曙の空には無数の星が瞬き明石海峡に架かる≪明石海峡大橋≫のシルエットが美しく浮かび上がっていました・・・!!!
2020/1/1 夜明け前… 電飾に彩られた≪明石海峡大橋≫と、対岸の「淡路IC」周辺の景色と・・・!!!
2020/1/1 (7:10am)葛城山脈の山稜から…顔を覗かせた❝初日の出❞を愛でる多くの人たちを…別のカメラで!・・・!!!
2020/1/1 斜光を放ちながら昇る令和最初の❝初日の出❞を…望遠で!・・・!!!
2020/1/1 暁に染まる空...と、展望広場から❝初日の出❞を愛でる人たちを…別のカメラで!・・・!!!
2020/1/1 (7:12am) 勢いよく昇る新年の太陽が≪明石海峡大橋≫の橋桁に架かり始めてきました・・・!!!
2020/1/1 違う構図で昇る❝初日の出❞を…別のカメラで撮ってみました・・・!!!
2020/1/1 海面を赤く照らす❝初日の出❞が2020年の始まりを祝っているかのようでした・・・!!!
令和の❝初日の出❞...を!

令和 2年 1月 1日(水)〔祝〕 天候:晴れ

年明けの凛とした空気の中❛初日の出❜を愛でに❝中崎展望広場❞にやって来ました。

 街が目覚める前の海辺に足を踏み入れる...と、世界一の吊り橋?明石海峡大橋?が美しいシルエットを映し出し、空を見上げると、曙の空に無数の星が瞬いていました。
 遠くの空がオレンジ色に染まり、山の稜線が‘ぼんやり’と浮かび上がり、その輪郭が少しづつ見え始めていました。

        風もなく穏やかな海...です!

 この解放感ある展望広場は明石市の観光サイトにも情報が載っていない場所で、主に地元民向けの憩いの場である...と、掲載されていました。

 暖かくなれば広い海浜ベランダは多くの家族連れが集い、腕に自慢の太公望たちが市外からも訪れる大変人気のある釣り場だと聴いております。
 また、明石海峡〜対岸の淡路島を望む絶好のロケーションにも恵まれた場所で休日ともなれば若いカップルたちのデートスポットとしても人気の展望広場のようです。


 早朝(5:20am・気温2度)の海辺は人影も少なく…唯一見えたのは暗闇に動く釣り人の姿が2〜3人うっすらと確認できる程度でした。

 私は、三脚を持ってベランダ広場を行ったり来たり∼・∼撮影場所を探します。

 そして、高潮対策用に造られた水門近くに三脚をセットし、❝初日の出❞を待ちます。

 その間∼・∼電飾で彩られた?明石海峡大橋?や対岸にある淡路IC付近にカメラを向け夜明けの前の風景を撮りながら∼・∼寒くて暇な時間を過ごしていました。

 
 空が白み暁色に染まりかける頃…多くの人たちが何処からともなく集まり始めました。

 しかし、少し仮眠します...と、言っていた「かみさん」の姿が見えません∼・∼急いで車に戻る...と、そこにはシートを倒し爆睡中の姿がありました。
 ❛日の出❜の時間が迫っていますよ〜...と、揺り起こすと眠そうな顔で展望広場について来ました。

        やれやれ...です!

 海辺に近いベランダのフェンス周辺は多くの人たちで凄い状態になっています。
 皆、まだかまだか...と、❝初日の出❞を待っています。

 7:10am明石海峡〜大阪湾を超え、葛城山脈の山稜から令和の❝初日の出❞が、顔を覗かせました。

 何処からともなく歓声があがり、スマホを掲げ撮影する人や、手を合わせて願い事をする人…すべての人たちが❝初日の出❞を笑顔で愛でていました。

 朝日で赤く染まる空と、明石海峡に架かる?明石海峡大橋?が浮かび上がり…そして、海面がキラキラと煌めく光景は幻想的で心洗われる思いのする美しい夜明けでした。



 太陽が橋台を超えたあたりから大勢の人波が水が引くように帰り道へと流れて行きました。

     そろそろ帰り支度...です!



私達も穏やかで良い元旦を迎える事が出来ました(*^-^*)

アクセス
電車:JR明石駅&山陽電鉄「山陽明石駅」下車、徒歩約15分
車:阪神高速3号神戸線〜第2神明道路「大蔵谷IC」より約15分

施設:ファミリー向けテーブル&ベンチ・トイレも設置されています。
展望広場駐車場:100円/1hr・最大1000円/24hr



 
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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一松海水浴場
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2020年01月13日に投稿されました。
太鼓が運び込まれ、試し打ちが行われます。試し打ちと言っても、かなり本格的で上手いと思いました
波打ち際まで移動し、怒涛の海を前にして「怒涛いなさ太鼓」が始まりました。
太鼓や打ち手を飲み込むほどの大波が打ち寄せ、全身ずぶ濡れでも最後まで太鼓を打ち続けます。
誰かが書いた「2020」をバックに、雲間から現れた光芒を撮りました。やっと待ちわびた初日の出が見えるか???
初日の出にはやや物足りませんが、カップルと朝焼けに染まるいわし雲を撮らせて頂きました
美しすぎる九十九里浜の朝焼け絶景
大波と戯れる子供達。大波に濡れない様に・・・・。
 2020年1月1日朝5:00。
 九十九里浜の南端に位置する「一松海水浴場」からの初日の出を愛でようと、「一松海水浴場」の駐車場は、既に7〜8割くらい埋まってました。
 辺りはまだ暗いですが、今年はどんな初日の出が望めるか、期待されます。

 「一松海水浴場」は、千葉県長生郡長生村(ちばけんちょうせいぐんちょうせいむら)にありますが、この”長生”村を訓読みして、毎年元旦の6時から「ながいき元旦祭」が行われます。
 
 5:45になると、少しだけ空がしらけて来ましたが、既に元旦祭会場は流木に火が点けられ、初日の出客が100人以上は集まっていました。
 とは言え、長生村観光協会主催の、数店のテント張りの出店がある、和気藹々とした雰囲気のイベントでした。

 6時になると村長や観光協会長の新年の挨拶があり、無料で甘酒が振舞われましたが、残念ながら上空から海上まで厚い雲が・・・。

 これでは今年の初日の出は難しいか・・・・。(涙)


 会場には次々と太鼓が持ち運ばれ、太鼓の試し打ちが行われています。


 実はこの「ながいき元旦祭」のメインイベントとして、「怒涛いなさ太鼓」が行われます。
 これは初日の出が昇る前に、波打ち際まで太鼓を移動し、まさに荒波を被りながらの「怒涛いなさ太鼓」が披露されるので、さらに初日の出客が会場に集まってきました。


 本来なら全員で初日の出を拝んだ後(6:48頃)村長の新年の挨拶があり、初日の出をバックに「怒涛いなさ太鼓」が披露されますが、今年は6:50になっても、7:00を過ぎても初日の出は雲に隠れたままでしたので、村長の音頭で「怒涛いなさ太鼓」が始まりました。

 昨日からの大荒れの天気は、太平洋を怒涛の海とし、時に太鼓ごと流そうとするほどの大波が打ち寄せますが、それでも足を踏ん張り、太鼓を打ち続けます。
 波を被った打ち手は全身ずぶ濡れと思われますが、気温は8℃くらいで、更に強風が吹きつける過酷な条件ですが、怒涛の海と強風に負けないほどの力強い太鼓が鳴り響きます。

 その太鼓を打ち鳴らす迫力はスゴイですが、ちょうど打ち手がバチを振り上げ、打ち手の足元まで白波が押し寄せた時、厚く覆う雲を入れながら迫力の瞬間を撮る事が出来ました。

 残念ながら初日の出が輝く中の「怒涛いなさ太鼓」を見る事は出来ませんでしたし、打ち手の方は例年にない過酷な「怒涛いなさ太鼓」だったと思いますが、初日の出客の満足そうな表情は印象的でしたし、堪能出来ました。

 怒涛いなさ太鼓が終わると、初日の出客は次々と帰って行きますが、一割くらいの客は初日の出を拝もうと、浜に残っていました。
 しかし海上は相変わらずの厚い雲でしたが、上空は青空が見え始め、さらに時間が経つほどに雲量が減り、いわし雲(うろこ雲)が現れ始めました。

 それからしばらくして、海上の厚い雲から太陽の輝きが見え始めると、美しい光芒が現れ、上空のいわし雲が朝焼けに染まり、ようやく雲間から初日の出を拝む事が出来ました。

 既に8時を過ぎていたので、

 「これが初日の出か」
 
 と問われると何とも言えませんが、誰かが砂浜に書いた「2020」をバックに光芒を撮ったり、ずっと初日の出を待っていたカップルから

 「撮って頂いてよろしいですか?」

 と言われ、ついでに私もカメラで撮らせて頂きました。


 
 一松海水浴場を含め、果てしなく美しく長い九十九里浜。
 99里(386?)の長さの砂浜と思われますが、実際は17里(66?)だそうです。

 波打ち際で遊ぶ子供の姿も絵になりますが、こんな美しい海を眺めていれば、そうしたくなる気持ちも分かります。

 時折カモメの鳴き声が聞こえ、打ち寄せる波の音は癒され、いつの間にか身も心も暖かくなったのは、きっと私だけでは無いと思いますが、新年早々、幸先良いスタートを切ったような気がしました。


〇アクセスなど
・JR外房線茂原駅から小湊バス「白子車庫行き」。一松海水浴場下車
・無料駐車場、トイレあり
・遠浅の海が広がり、ライフセイバーが常駐している。夏季には海の家が設置され、釣りやマリンスポーツなど通年利用も可能。周囲にコンビニやペンションやホテルなどの宿泊施設があります。
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五百羅漢
ジョン一郎さんの口コミ
2020年01月31日に投稿されました。
文字が刻まれた大きな石
友人にモデルになってもらいました。
民話や伝承に関するスポットが多い遠野市ですが、その中でもこの五百羅漢はまるで別世界に来たような感じさえする場所です。

遠野駅から車で約10分、卯子酉様がある駐車場から歩いても行けますが、今回は五百羅漢専用の駐車場まで車で向かいました。
暖冬で雪の少ないこの冬でしたが、山中にある五百羅漢へと続く細い道路には雪が積もっており、何度もハンドルをとられながらも到着しました。
他に観光客はいないようです。

五百羅漢の入口から歩いて登って行くと、山の斜面にたくさんの苔むした岩が重なるように続いています。
よく見ると岩には仏像が彫られているものもあります。
五百羅漢は遠野の大飢饉による死者を供養するために、1765年に大慈寺の義山和尚が彫ったものだそうです。
よく見ないと気づかないものや、苔で隠れているものもあるでしょう。五百というくらいなのでかなりの数があるんだと思いますが、自然石に彫ったものなので場所や向きもバラバラで、すべてを見つけることは困難だと思います。
途中から道もなくなり岩々を縫うようにして歩いて登って行きます。苔むした羅漢像と木々に囲まれたこの景色は圧巻で、下界とは空気が違うようにさえ感じられる場所でした。山中の寂しげな場所でもありますが、五百羅漢を彫った和尚の思いが込められた神聖な場所なんでしょうね。

寒く雪深い遠野ですから、通常の冬だったらここも雪に埋まっていることでしょう。冬の澄んだ空気の中も良いものですが、訪れるなら他の季節が良いかもです。
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和歌山電鐵 貴志川線
mimikoさんの口コミ
2020年01月06日に投稿されました。
和歌山の和歌山電鐵ローカル線貴志川線をご存知ですか?
廃線の危機にあった和歌山電鐵の貴志駅に猫の「たま駅長」が就任したことが話題となり、現在も運行を続けています。
また猫をモチーフにした"たま電車"や"いちご電車"、"おもちゃ電車"などキャラクター電車も乗客が増えるきっかけとなりました。
そしてこのデザインを手がけたのは、九州を走るクルーズトレイン「ななつ星」のデザインも手がけた水戸岡鋭治さんです。

JR中心の鉄女の私ですが、やはりここのローカル線を見過ごすわけにはいきません。
というわけで、2016年夏からは新ラッピングも加わった和歌山電鐵で、毎度のんびりとはいきませんが、ローカル線の旅に出かけました。

2015年に利用客増のきっかけを作った「たま駅長」が亡くなり、現在は二代目の「ニタマ駅長」が就任しています
この猫の駅長、勤務日がきまっており、訪問した水曜日は公休日で、残念!と思っていたら、
年末年始特別勤務?で会えました!! かわいい・・・
和歌山電鐵が誇るキャラクター電車には、全部は無理ですが、以下のスケジュールで乗車してきました。

14:55和歌山駅発「たま電車」乗車 
※「たま電車」の中は、たまづくし!シートもいろいろ、タマのれん、グッズ展示、ミニ移動図書館、壁紙もタマのこだわり。ネコ好きにはタマらんです
15:27鉄貴志駅着
※マネージャー駅長 ニタマ(貴志駅長)に会えました!
16:06貴志駅発「チャギントン電車」→ の予定でしたが、動物愛護協会のラッピング電車でした
※猫や犬のかわいいキャラクター。「チャギントン電車」は、駅で見ることができました。
16:19伊太祈曽駅着 
※勤務時間過ぎでしたが、スーパー駅長よんたま(伊太祈曽駅長兼貴志駅長代行)が残業しており、会えました!!
16:39伊太祈曽駅発「いちご電車」乗車  
※シンプルな車内ながら、パッチワークデザインのいちごシートが可愛い
16:59和歌山駅着

駅舎デザインが見逃せない「貴志駅」駅舎、たまのしっぽクッキーやドリンクで一息つめる「たまカフェ」など、のどかな山合いを走る和歌山電鐵貴志川線。
観光客だけでなく地元の方も日常的に乗っていますが、だからこそ忙しい毎日からひととき離れたのんびりとした時間を過ごせると思います。
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東山ひがし茶屋街
おかえるさんの口コミ
2020年01月15日に投稿されました。
近すぎて行かない、実はテレビでしか見たことがない、金沢の人気観光地の「ひがし茶屋街」に行ってきました。

まずはメインストリートへ。広場のような場所に行くとお正月休みも最終日のせいか思ったより人は少なめでした。最近はレンタル着物のお店が増えて観光客の方もかわいらしい着物姿で華やかです。その中でこの日生まれて初めて芸妓さんが目の前を通られるのを見ました。女性の私から見てもそれはそれはおきれいでした。

それからメインストリートにある、金沢では最も大きな茶屋建築の「懐華樓(かいかろう)」を見学することにしました。こちらの茶屋は夜は「一見さんお断り」ですが、昼間は一般に公開されています。一歩中に入ると全面漆塗りの階段がバーン!とあり「おおーっ!」二階へ上がるとあでやかな赤い和室(私のイメージです)が続きます。各部屋の襖絵がそれぞれ素晴らしかったですが、私が見たかった襖絵は今は奥にしまってあるとの事で残念でした。一階にはひっそりと金箔畳の茶室などもあり、全てが非日常の別世界でした。入場料750円は少々お高めな気もしますが、お陰で見学者は私たちだけだったので思う存分堪能できて良かったと思います。

次は金箔のお店「箔座ひかり蔵」に入ってみました。食べられる金箔やお酒、化粧品やアクセサリーなど金箔がふんだんに使われたお土産品が色々とありました。私のイチオシは「ぱっきん箸」です。料理の上で箸を割ると、な・な・なんと箸の先から金箔が降ってきます!!お正月や誕生日など特別な日に使えば盛り上がる事間違いなしです。そして、このお店に入ろうと思ったのは、中庭にある「黄金の蔵」が無料で見られるから!もっとぎらついた感じかと思ったけど、そうでもなかったです。

昭和天皇に献上していた「献上加賀棒茶」で有名な丸八製茶場のカフェ「一笑(いっしょう)」にも行きたかったのですが、辿り着くのに苦労しました。中に入ると外観と正反対のモダンな内装でたじろぎました。え…と固まっていると、喫茶は13時からですと言われ退散。以前、丸八製茶場の「加賀いろはテトラシリーズの菫(すみれ)テトラ:献上加賀棒茶(茎のほうじ茶)」という物をいただいて飲んだのですが、その美味しさと言ったらもう衝撃的でした。こちらのカフェでは飲み比べが出来るそうなので、また今度ぜひ行ってみたいです。

ひがし茶屋街には茶屋や古民家などをリノベーションした町家カフェや和雑貨店などが軒を連ねています。どのお店もとってもおしゃれで内装も見ていて飽きませんでした。おしゃれ過ぎて入るのに躊躇するお店もあって、勇気を出して入っていったら、後からどんどん観光客の方が入ってきて、みんなで様子を伺っていたのか?と思いました。(笑)

帰り道、茶屋街からコインパーキングに向かう途中、浅野川沿いを歩いていると、息子がカワセミを見つけて興奮していました。私も慌てて川の方を見ましたが、みつけられませんでした。私もカワセミ、見たかったな。
食事・休憩なしでゆっくり見て回って2時間。駐車料金は200円でした。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。

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