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金賞は豊頃町 大津海岸の神秘的な光景「ジュエリーアイス」!第130回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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豊頃町 大津海岸
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2020年02月27日に投稿されました。
太陽が沈むほどに、沢山のジュエリーアイスが乱反射してきました。
氷の上のジュエリーアイス。夕陽がジュエリーアイスを、より美しく輝かせる感じがします
十勝川を介して沈む夕陽。この十勝川から流出する氷が、ジュエリーアイスの元になります
夕焼けをバックに、しっとりとした感じがするジュエリーアイス。
夕暮れ前に撮影。青白く、それでいて透明なジュエリーアイス
青白く輝く畳大のジュエリーアイス。実際の氷は透明ですが、青白く見える不思議な現象です。
 2017年にニューヨークタイムズで、「世界で唯⼀の景色」として掲載されてから、今では外国人観光客や、観光バスで団体が訪れるほど有名になっている、豊頃町の大津海岸を訪れました。

 この日は平日にも関わらず、海岸には30人くらいの観光客が訪れていましたが、なぜそれほどまで大津海岸が有名になったのか?
 それは十勝川で結氷した氷が海に流出し、その流出した氷が波で洗われ角が取れ、嵐などでその氷が打ち上げられます。
 その打ち上げられた氷は、まるでクリスタルのような透明さで美しく、また氷が太陽の光を受けると、時に青く、朝日や夕陽を浴びると、オレンジ色に輝く姿や美しさから「ジュエリーアイス」と呼ばれ、この大津海岸で見る事が出来ます。

 この日の天気は薄曇り、気温マイナス8度、弱風。
 弱風とは言え、風を遮るものは何もないマイナス気温の中では、超完全防備で望まなければ5分も海岸に居る事は出来ません。

 波打ち際から近い場所にジュエリーアイスが沢山転がってますが、砂が付着していて、なかなか良いジュエリーアイスが撮れません。

 そもそも透明な色を撮るには、どうしても私の腕ではピントが合わず難航します。

 他のカメラマンを見ると、波でジュエリーアイスを洗い、綺麗になった所で拾い上げますが、長靴と手袋持参でその作業を行っているので、何度も来ていると思われます。

 また波打ち際にジュエリーアイスを落し、スローシャッターで波の動きと合わせて撮影するなど、それ相応の機材を持参し、色々と工夫して撮影してらっしゃいました。


 十勝川の河口付近まで移動し、ふと結氷した十勝川の氷上を見ると、何か生物が居るようです。
 超望遠レンズで覗くと、なんとその生物らしきものは2頭のアザラシで、仲よく氷の上で寝ているようでした。
 しかし、ややコチラに足を向けて寝ているので、何とか顔が撮りたいですが、昼寝中なのか動きに乏しい・・・。

 頭を上げて欲しいですが、待つこと10分。
 何かの物音を感じたのか、ふと身体を動かし頭を上げたので、なんとかアザラシの顔撮影に成功。
 しかし、寒さのためカメラの電池の消耗が激しく電池切れに。もう少しアザラシが撮りたかったですが、電池が無いのは仕方がありません。

 今回はそれを想定して、もう一台カメラを持参したので良かったですが、厳寒地での撮影は、予備カメラや予備電池は必需品です。

 ジュエリーアイスは、掌ほどの大きさから畳ほどの大きさの物まで様々ですが、畳大の氷が、青白く輝いているのが不思議に思えます。


 後から青く輝く理由を尋ねましたが、余りにもの透明感から?、紫外線がドウノコウノ?とか、イマイチ分かりませんでしたが、不思議な現象です。

 太陽が傾き夕映えが近くなると、ジュエリーアイスが昼間とは違う顔を見せ始めます。
 海岸に打ち上げられた沢山のジュエリーアイスも夕陽を反射し、超ローアングル撮影すると、乱反射したキラキラを撮影する事が出来ました。

 日暮れまで30分くらいしか無いので、色んな角度からジュエリーアイスを撮影しますが、寒さのために手が震えて感覚も無くなり、さらに手袋をしているので、シャッターも押せない状態になってきました。

 それでも、十勝川を介して沈む夕陽や、目に見えてオレンジ色を帯びた表情に姿を変えるジュエリーアイス撮影が楽しくなり、夢中になりますが、陽が沈むと、一気に寒さが身体を襲ってきました。

 十勝川河口付近まで来たので、暗くなるまでに、1?ほど砂浜を歩いて帰らないとイケマセンが、ジュエリーアイスのその幻想的な美しさは、まさに寒さも忘れるほど美しく感動的でした。おまけにアザラシも何とか撮る事が出来て、満足な撮影になりました。

 本当に半端なく寒いですが、ジュエリーアイスの美しさは格別なので、ぜひ大げさと思う程厚着をされ、参考にして頂けたらと思います。


〇アクセスなど
・時期:1月中旬〜2月下旬頃
・ジュエリーアイス休憩所あり(ストーブ設置)、簡易トイレあり
※付近に食堂はありますが、コンビニなどはありません。要購入
・帯広市内から自動車で約1時間 無料駐車場有
※北海道中川郡豊頃町大津元町地先(ジュエリーアイス駐車場・大津海岸)
・帯広市内や十勝川温泉などの宿泊先、とかち帯広空港などから、タクシー、観光バス、ネイチャーツアーなどの日帰りツアーあり。
・寒さのため、スマートフォンのカメラはスグに作動不能になる事があります。ギリギリまでカイロで温めるなどの対策が必要です。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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伊豆沼・内沼
ジョン一郎さんの口コミ
2020年02月19日に投稿されました。
夜明け前の伊豆沼
日が昇る直前に、渡り鳥達が一斉に飛び立つ
北西に向かって飛び立って行った。
伊豆沼に日が昇り始める。
西の空には月が
昼、伊豆沼から見る栗駒山。
伊豆沼野鳥観察館の前には昼でも渡り鳥が集まる。
栗原市と登米市にまたがる伊豆沼は渡り鳥の越冬地で、湿地を保全するラムサール条約にも登録されている自然豊かな生物たちの楽園です。

東北自動車道 築館ICから30分の場所にあり、鳥館・昆虫館・淡水魚館の3つのサンクチュアリセンターもある観光スポットでもあります。
各サンクチュアリセンターや釣りなどに訪れた事はありましたが、今回は夜明けとともに一斉に飛び立つという渡り鳥が見たくて2月12日の早朝に向かいました。

暗いうちに現地に着かないといけない、空には星が出ていて天気は良いよう。東の空がうっすらと明るくなってきたあたりに栗原市に到着しました。
以前にも来ているので迷うことなく伊豆沼には着いたのですが、渡り鳥の撮影は初めてだったのでどこで撮ったらいいのかよくわかりません。
伊豆沼の周囲を車を走らせ場所を探します。東の空はどんどん明るくなっていきます。走っているうちに伊豆沼から離れ内沼に着いてました。伊豆沼はもう手遅れ、今回は内沼で撮影するしかない。そう思っていると遠く伊豆沼の方向にたくさんの車が並んでいるのが見えました。
あそこに違いない、凍った田んぼ道を最短距離でそこに走りました。
既にたくさんのカメラマンが東にカメラを向けて待っているようでした。
良かった、なんとか間に合ったようだ。
道路脇に並ぶ車の列の最後尾に車を停め、私も撮影に加わりました。

まだ鳥達は飛び立ってないよう。遠く水面に浮かぶたくさんの黒い点がハクチョウやガンなどの渡り鳥たち。
今年の冬は暖かいので数が少ないだとか、もうロシアに帰ったとか、そんな噂は聞いていましたが、まだたくさんの鳥達が伊豆沼で過ごしているようです。
夜は水辺で、昼は田んぼなどで過ごす鳥達は朝に飛び立ち、夕方に帰ってくる。そのサイクルを繰り返して春にはロシアへと帰って行くのです。
伊豆沼では朝と夕方の景色が絶景と言われ、カメラファン・野鳥ファンがその景色目当てに訪れているようです。

さて、私も撮影を始めます。まだ鳥達は皆水面にいるようで飛び立ちには間に合ったよう。
この位置だと鳥までの距離がかなりあって通常レンズでは役に立ちそうもない。300mmの望遠レンズを装着して鳥の形がわかるくらいでした。
どういうタイミングなのかわかりませんが、水面にいた鳥達が一斉に飛び立ちました。鳴き声と羽音が響きます。北西の方向に向かって頭上を凄い数の鳥の群れが飛んでいきます。早朝の一時しか見られないこの風景には感動でした。

まだ水面には鳥達が残っていて、そこに東の山から太陽が昇りました。この場所からだと真正面から日が昇るんですね。すごい撮影スポットです。
水面を朝日が照らし、そこを泳ぐ鳥の風景もまた綺麗でした。

それから順々に鳥達は飛び立っていき、すっかり日が昇り空が青くなるころ皆さん撤収を始めました。
私も車に乗り込み、栗原市内のファミレスで朝食をとり、温泉に入って冷えた体を温めました。
せっかくなので昼の伊豆沼も見たくなってまた車を走らせました。
今度は朝に撮影した伊豆沼の西岸の逆の登米市側の東岸に向かってみました。雲一つなく栗原市の西にそびえる栗駒山がよく見えます。やはり日中は渡り鳥はいないよう。よく見ると湖面が凍っていました。
昼でも確実に渡り鳥に出会える場所、以前にも行ったサンクチュアリセンター淡水魚館の近くにある野鳥観察館前には鳥達が集まっていました。餌を買って与えることもできるので、伊豆沼でもっとも近くで観察できる場所でもあります。

宮城県内には他にも有名な渡り鳥の越冬地がありますので、来年は別の沼での早朝や夕方の撮影もしてみたいなと思いました。
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銀賞
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福ふくの里
あっくんパパさんの口コミ
2020年02月24日に投稿されました。
いつもの写真
お気に入りのお花を物色中
お気に入りのお花を見つけたらしいです。
せっかくの記念撮影をしたけど、身長差を考えてませんでした。(笑)
前回訪れた時に天気が悪かったから、再度訪問しました。

天気の良い日にどうしてももう一度見たかったので嫁を誘ってみたけど「無理!」との返事が・・・
長男は聞く前に「友達と遊ぶ!」とのこと・・・
試しに聞いてみたら次男から「オッケー」がでました。
一人で行っても良かったけど、次男が行きたいと言ってくれたのは嬉しかった。

現地に到着するとちょうど電車が通るところ。
なぜか毎回同じ構図の写真を撮ってしまう。
次男が早くお花のところに行こうとせがんでくるので、撮影専用のお立ち台を降りてお花畑へ・・・
次男は何か物色している様子。
どうしたのか聞いてみると、どうやらお花が欲しいらしいんです。
前回訪れた際にみんな持っていたから羨ましかったらしいんです。
看板を見るとたしかに持って帰って良いとの一文が・・・
次男は1本だけ気に入った花を見つけ出して切り取り、大事そうに持ってました。
写真を撮る時も一緒に撮ってほしいとか、かわいいやんかー!(笑)

一通り眺めたら、せっかく付いて着てくれたお礼にソフトクリームをごちそうしてあげて帰りました。

ここ、子供とお花を入れて春らしい写真を撮るのにオススメのスポットですよ!

まだまだ長く咲くとは思いますが、ウチはまた来年かな?
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銅賞
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新西宮ヨットハーバー
チョーわるおやじさんの口コミ
2020年02月15日に投稿されました。
2/9 ❝西宮花火大会 2020❞有料エリアのゲート前から・・・!!!
2/9 遊歩道〜カメラのセッティングをするカメラマンの姿...と、係留された大型のプレジャーボート...と、・・・!!!
2/9 夕暮れが近づく“芦屋マリーナ”から・・・!!!
2/9 18:00...薄暮の空にオープニングの“花火”が、打ち上がりました(歓声!)・・・!!!
2/9 冬空に打ち上がる華麗な“花火”を・・・!!!
2/9 間髪なく打ち上がる“花火”・・・暫くの間、楽しいショータイムがつづきました・・・!!!
2/9 マリーナの水面がブルーに染まる“花火”が、、澄みきった冬の夜空に美しい光の輪が広がりました・・・!!!
2/9 18:30...エンディング“花火”の閃光が、西宮の浜辺を明るく照らしていました・・・!!!
 浜辺を彩る“冬の花火”!

令和 2年2月9日(日) 天候:晴れ

 阪神淡路大震災で中断された“花火大会”が、一昨年(2018年)に西宮市青年会議所(西宮JC)が、70周年記念事業として開催されることになりました。

 忘れない、いま私達にできること〜...をコンセプトに!

 当日は、❝新西宮ヨットハーバー❞に隣接する〘海辺の広場公園〙では、午後3時から飲食ブースが開かれ…多くの屋台や、自然災害の防災グッズも展示され、休日の公園は多くの人たちで賑わっていました。

 夕暮れから開催される“花火大会”を見よう...と、会場に出向いた私達でした...が、写真を撮るための三脚が使用禁止とのことで、仕方なく屋台のブースを覗いた程度で会場を後にしました。

    撮影できる場所探しが始まります!
 
 対岸の芦屋浜から...と、思い・・・沿岸部をめぐりましたが、一昨年に上陸した台風21号で浸水被害に遭い、その復旧工事の為に全面立ち入りが禁止となっていました。

 次に浮かんだのは・・・≪芦屋マリーナ≫の辺りから見えるのでは...と、車を走らせます。

 ベイエリアの商業施設の駐車場(無料)に車を停め、大型プレジャーボートやヨットが係留されている海辺に向かいました。

 ヨットハーバーに隣接する遊歩道には大きな三脚を構えた数人のカメラマンの姿がありました。

  近くに寄り、話を聞いてみました。・。

曰く…昨年もこの場所から綺麗な“花火”が撮れましたょ...と、聞かされました。
 急いで車に戻り、三脚とカメラを持って空いているスペースに三脚をセットしました。

 美しいフォルムのプレジャーボートを前景にして“花火”撮る...と、いう∼・∼私なりの構図が頭の中で膨らんできます。

 打ち上がる方向を隣の方に聞き、カメラのセッティングをすませ、周囲を‘ぶら〜’...と、散策してみます。

 海辺のロケーションは素晴らしく、マリーナのポンツーンには大型プレジャーボート(50~70ft級)が係留されており、長いアウトリガーを携え、外洋でのカジキ釣りにも対応できる艤装が施されたボートが多く見られました。

 マリーナと併設されたベイエリアには、オシャレに散歩ができる遊歩道が設けられ、夕暮れともなると、ペットを連れての散歩を楽しむ人の姿も見られました。
 また、豪華クルーザーが海の上に浮かんでいるような建物「完全会員制ホテル≪芦屋ベイコート倶楽部ホテル≫」が威風を放っています。


 陽が西に傾きかけ、ポンツーンにも明かりがともりかけました。

  “花火”の打ち上げ時間は18:00〜約30分です!

〖西宮市内で震災の犠牲になられた1146人の鎮魂と祈りを込めた1146発の“花火”が、冬の夜空に打ち上がります。〗


 薄暮の空にオープニングの“花火”が打ち上がりました。
       18:00ジャストに!

   後ろから歓声が聴こえてきます!!

 私達の後∼・∼雛壇状の階段には…いつの間にか多くの人たちで埋め尽くされていました。

 2ヶ所の打ち上げ場所から間髪をあけず華やかな“花火”が冬の夜空を彩り、その色柄が水面に美しく映し出され、楽しいショータイムが繰り広げられます。

 冬の澄みきった空気の中…彩る美しい光の輪が華やかに夜空を照らし、?せつな?に消えていきます。

 約30分間の饗宴・・・エンディングの“花火(スターマイン)”の閃光が冬の浜辺を華々しく照らして❝西宮花火大会2020❞が、幕を閉じました。

   素晴らしい“花火大会”でした(*^-^*)
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銅賞
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愛宕念仏寺
GAYOSHIさんの口コミ
2020年02月19日に投稿されました。
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は、京都府京都市右京区の嵯峨野にある天台宗の仏教寺院。
本尊は厄除千手観音、別名千二百羅漢の寺。
愛宕山参道の山麓の入り口に位置し、嵯峨野めぐりの始発点として知られています。

愛宕念仏寺の創建は8世紀。しかし、現在の地に移転したのは1922年です。
比較的に新しいお寺で、鎌倉時代に作られたご本尊の厄除け千手観音は、本堂とともに国の重要文化財です。

しかしこのお寺の最大の見どころは、かわいい阿羅漢さま。まるで、ゆるキャラの地蔵です。

空に向かって大きく口を開け、楽しそうにガハハと笑っていたり、穏やかなお顔で微笑していたりと、なんとも個性的な阿羅漢さま。

楽しそうな阿羅漢さまが、約1200体。「愛宕念仏寺」は別名、“千二百羅漢の寺”と呼ばれています。

これらの阿羅漢さまは、一般参拝者がお寺の復興を祈念して、心を込めて彫ったもの。「愛宕念仏寺」は、もともとは東山にありました。しかし、天災などで荒廃を繰り返し、現在の地で本格的に復興が始まったのは1981年のことです。

先代の住職さんが「境内を羅漢像でいっぱいにしよう」と呼びかけたところ、まったく素人の方たちが羅漢彫りに協力して現在の形になったそうです。

奥嵯峨野までは足を伸ばす人は少なく、愛宕念仏寺は超穴場のスポット。
特に冬のこの時期には、ひっそり静かな古都の風情を楽しむことができます。

<基本情報>
住所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
アクセス:京都バス「愛宕念寺前」(阪急嵐山駅発、JR京都駅発、三条京阪発など)
拝観時間:8時〜17時 拝観料:300円
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