金賞はアジサイが見頃な白糸の滝 ふれあいの里 【福岡県】!第81回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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今年も行ってきました。
休みの日に義理の妹が来て、「どこかに連れてけ!」なんて言うものだから何処に行きたいか子供に決めてもらったら、「そうめん流しができるところにまた行きたい!」とのこと。
何か毎年の行事のように来ているような気がしますが、子供が行きたいっていうからには結構楽しいのかもしれませんね。
今年は次男もしっかり自分で立って、そうめんをスクって食べてたので良かったんじゃないかと思います。
長男は本当は釣りがしたかったようですが、竿1本に2000円とか高過ぎます。
針を使うにはまだ子供だし・・・もうちょっと大きくなったらやらしてあげようかな。
もちろんメインの白糸の滝は見るだけでも涼を感じますし、この時期は紫陽花や星空のスポットとしても有名ですので、この夏家族やカップル、お友達なんかとも行ってみるのもいいと思いますよ。
ということでまた機会があれば訪れたいと思います。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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平泉町の世界遺産「毛越寺」で6月20日〜7月10日まで開催されている「あやめまつり」に行ってきました。毎年、花菖蒲が咲き乱れるこの時期に開催されているイベントです。
駐車場は有料、拝観料は大人500円です。JR平泉駅からも歩いて行ける距離ですので電車を使って行くのも良いでしょう。
門からまっすぐ、まずは本堂を目指します。同じ平泉町内にある世界遺産「中尊寺」と比べると観光客も少なく静かな寺院です。
本堂を参拝後、浄土庭園「大泉が池」を一周しながら臨池伽藍跡や建造物を見て歩きます。
中尊寺と違って建造物はあまり遺っていません。平安時代当時の姿を見れるのは大泉が池。東西約180メートル、南北約90メートルの池には築山や出島石組・池中立石などがあり、浄土庭園の美しさを楽しむことができます。
池には龍頭鷁首船という一対の船も常に浮かべられています。
池の東北側には水を引き入れるために造られた遣水があります。こちらも平安時代の遺構で全国的にも極めて珍しいものだとか。新緑の頃には「曲水の宴」が開催されます。
さて、今回のあやめまつりのメイン会場、大泉が池の畔にあるあやめ園です。
白や黄色、紫などに咲き乱れる300種・30000株の花菖蒲。池をバックに見るとさらに美しく感じました。
この中には昭和29年に明治神宮から譲り受けた花もあるそうです。
期間中は写生会や延年の舞なども開催されるようで、毛越寺を訪れるのに一番良い時期なんじゃないかと思います。
地元の幼稚園児の集団も訪れていましたが、あやめの花と同じ高さの紅白帽が見え隠れして可愛いものでした。
暑いこの時期、歩き回って火照った体を美味しく冷やすにはやっぱりソフトクリーム。
毛越寺駐車場内にある「毛越寺門前直売あやめ」では珍しい「和がらしソフト」を食べることができます。不思議な組み合わせでちょっと遠慮したくなるかもしれませんが、ぜひ食べてみてください。これがまた美味いんです。
甘さと和からしの辛さ、プチプチとした食感がクセになりますよ。
毛越寺の後はその足で隣にある「観自在王院跡」も忘れずに見て行ってください。こちらも浄土庭園、静かにゆったりと過ごせる場所です。
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銀賞
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夏を先取り…約50万本の“ひまわり”が咲き誇る./.
❝ひまわりの丘公園❞に出掛けました。。。
7月10日(日) 天候:晴れ時々曇り
車を降りると…そこは、夏の花“ひまわり”が2.5hrの農地一面に広がる風景でした。
日曜日の午後です〜・〜若いカップルや子連れの親子が❝ひまわり畑❞を楽しそうに散策していました。
周囲は田園地帯です…田植を終えた?水田?には早苗が‘すくすく’と育っていました。
緩い傾斜の農地に造られた❝ひまわり畑❞の中は、チョッと狭い農道と、‘あぜ道’を自由に散策出来ます。
途中に設けられた畑の中の撮影スポット./.シートで養生されている所が一ヵ所あります...が、そこ以外は足元が悪く歩き辛い...です!!
スニーカでの散策がベターですョ(^0_0^)
少し小高い所にある歩道??(車も通ります)と、ため池の堤からは❝ひまわり畑❞が一望できるスポットがあります。
1.8m以上に伸びた背の高い大輪の“ひまわり”があり、その中に入った‘チビッ子’達が❛鬼ごっこ❜をしている様で、花畑の中から燥ぐ声が聞こえていました。
若いカップルも“ひまわり”の花に埋もれた二人の写真を自撮り棒で撮っている姿が目につきました(^o^)
子供連れの夫婦に出会いました〜。〜。
お父さん‘カメラマン’が、❝ひまわり畑❞を背景に、女のお子さんを撮っておられました。・。?モデル?のお子さんも言われるがまま、いろんな?ポーズ?で応えています。
微笑ましい姿に、お母さんに了解を頂き、お父さんの後から‘パチリ’と、撮らせて頂きました(^_-)
流れる汗を拭いながら、広い花畑を撮影スポット探しに右往左往...と、〜・〜❛暑い❜なぁ∼!!
❝ひまわり畑❞です…当然、日除けになるような場所はなく、炎天下での散策です。・。・。
『熱中症対策は十分にして、お出掛け下さいょ!!』
“ひまわり”の花は、6月末から7月の中頃にかけて見頃を迎えるようです。
盛夏の頃には摘み取られるそうです。
❝ひまわりの丘公園❞は、80,000m2の多目的公園で、春は?レンゲ?や“菜の花”・夏は❝ひまわり❞そして、秋には❛コスモス❜と、季節の花々が咲き誇るそうです。
又、大型遊具施設・西洋庭園、飲食施設や地産の野菜等も直売される物産館も近年に併設されています。
『小野市ひまわりの丘公園-Wikipedia』より引用。
❝ひまわり畑❞のすぐそばに、広い駐車場が3か所完備され、入園料も含め…すべて無料です(^.^)/~
アクセスも「山陽自動車道・三木・小野IC」と「中国自動車道・滝野社IC」を結ぶ国道175号線を走っていると、高い塔『ひまわりの塔』が目につきます…その東斜面に黄色に染まる一帯が❝ひまわり畑❞...です。。。
私達…夏の花…“ひまわり”を一足早く観る事が出来ました。・。・。(*^。^*)
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銅賞
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北海道富良野のポスターと言えば、赤・青・白・黄などの色とりどりの花が、まるで波打つような感じで果てまで咲いている「ファーム富田」の”彩りの畑”は余りにも有名で、ポスターを見るだけで訪れたくなる名所ですが、特に7月の満開時には沢山の観光客で賑わいます。
そんな”彩りの畑”には散策路が整備されており、色んな角度から花畑を見る事が出来ますが、やはりポスターに採用された場所は観光客でごった返し、写真撮影するにも一苦労ですが、実際にココから見る花畑は圧巻の景色です。
「ここがポスターにあった花畑でしょ!!!」
と嫁さんが歓喜の声を上げていましたが、この時期は次々と観光客が訪れるので、彩りの畑から少々外れた場所から愛でるか、近くにある”森の舎”の売店で何かを買って、森の舎の展望デッキから彩りの畑を愛でるのがオススメです。
彩りの畑には、紫色のラベンダーが一番多く植えられていますが、ラベンダー以外にも、白色のカスミソウ、黄花コスモス、赤色のポピーやコマチソウなど色んな色の花が植えられているので、それが紫色のラベンダーに映え、とても美しい花の景色を作り出していました。
ファーム富田には、彩りの畑以外にも色んな花畑がありますが”トラディショナルラベンダー畑”は、まるで紫色の絨毯を敷き詰めたような、ラベンダーのみが植えられた花畑で、彩りの畑とは、ひと味違った圧巻の花畑を見る事が出来ますが、何よりも畑に近寄るだけで、ラベンダーの何とも言えない香りがするので、心から落ち着くような感じがします。
一面紫色の絨毯を敷いたようなラベンダーに囲まれると、観光客の皆さんは大はしゃぎな様子で、笑顔笑顔!!!
これだけ沢山の花と香りに包まれれば、自然に笑顔になるのは当然かもしれません。
嫁さんも圧巻な花の景色と香りに笑顔笑顔!!!
花を愛でるのは良いモノです(嬉)
”花人の畑”は、サルビアやマリーゴールドなど、季節の花が、緩い曲線状に植えられているので見事です。
花畑の真ん中にポプラ並木もあり、ベンチもあるので、日陰で座りながら花畑を楽しめますし、何よりもラベンダーが咲いて無い時期でも花畑を楽しむ事ができます。
ファーム富田の敷地は広く、他にも花畑が数箇所ありますし、園内には資料館や写真館、土産物屋やラベンダーを蒸留してエキスを抽出する”蒸留の舎”など、色んな見学ができる”舎(いえ)”があります。
他にもラベンダーのエキス入り???のソフトクリームやジュース、メロンやトウモロコシなど、北海道ならではの食も楽しめるカフェもありますので、広い花畑で歩き疲れたら休憩も出来ます。
特筆すべきは、早朝のファーム富田を訪れる事をオススメします。
各舎やトイレは空いていませんが、花畑は散策できるので、朝の新鮮な空気を吸いながら、ほとんど観光客の居ないファーム富田を、ゆったりマッタリ満喫できます。
花の香りや鳥のさえずりも沢山聞く事ができるので、参考にして頂けたらと思います。
○アクセスなど〜
・JR富良野線:ラベンダ―畑駅から徒歩5分(ラベンダー開花期のみ一部列車が停車)、中富良野駅:徒歩25分
・旭川空港より国道237号経由:車で45分、旭川市内より60分
・道央道:滝川ICより90分
・無料駐車場あり。入園料無料。
・花畑は入場自由(一部)。舎は8:30頃より営業。
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銅賞
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一周約15キロの久美浜湾。湾の周囲には如意寺、かぶと山公園、道の駅、小天橋そして、豪商 稲葉本家がある。
駐車場無料。
玄関前には大きな竜の置物があって「手を叩くと動く」との説明がある。
そこで大きくパンっと叩くと、竜の目玉が光り、顔が少し動いた。
続いてパンパンパンパン・・・・・・・・
竜は顔を左右に振り、4本の足も動き出す。子供が喜びそうだと思ったら、他のお客さんのお婆さんが楽しそうに笑っている。
建物に一歩入ると、昔の豪商の家といった雰囲気がそのまま残っている。
土間で靴を脱いで座敷に上がらせてもらう。
順路に従って各部屋を見せてもらう。
広い。そして、どの部屋の窓からも緑が美しい風景を楽しめる。
時がゆっくり流れる空間。
二階も広くて落ち着いた座敷が三間あって、「あ〜住んでみたい」と思う。
庭には蔵もあり、そのうち二つは写真が飾られている。いずれも冬の厳しい日本海の写真が多い。
一階の端は食事処になっていて、ぼたもちが美味しいとの評判。
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