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金賞は四日市の工場夜景!第128回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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四日市工場夜景
GAYOSHIさんの口コミ
2019年12月02日に投稿されました。
四日市市は、昭和30年代に日本で初めて大規模形成された石油化学コンビナートを擁し、産業の街として日本の経済を牽引してきました。

そして、洗練された機能美を有する強大なコンビナートは、昼間は力強い威容を、夜間は幻想的な輝きをもって人々を魅了し、近年の「工場萌え」ブームにより増加しつつある工場観賞愛好家から「聖地」と称される工場夜景を楽しむことが出来ます。

また、四日市観光協会もこの新しい観光資源を活用し、四日市工場景観観賞の特徴として下記のようなことをPRしています。
? 地上100Mの展望展示室「うみてらす14」からの幻想的な工場夜景が気軽に楽しめる!
? 船舶クルーズも定期的に行われており、海上からの水面に映る夜景も楽しめる!
? 陸上からゆっくり安全に鑑賞できるスポットも多く存在し、ゆっくり夜景を楽しめる!

日本の5大工場夜景は、室蘭、川崎、四日市、北九州、山口の周南の5ヶ所と言われていますが、四日市工場夜景はその中でもトップクラスの迫力があると言われています。
規模も大きく見どころも多い四日市の工場夜景ですが、車なしの旅行でも楽しむことができるよう、公共交通機関と徒歩で行ける工場夜景のスポットたくさん存在します。

どうぞ皆さんも観賞時の注意点、
? 立ち入り禁止地区に絶対立ち入らない!(コンビナート敷地内、駐車場も含む)
? 違法駐車・吸殻等のごみ放置・夜間の騒音等がないようにする。
など公共マナーを必ず守って工場夜景を楽しんでみて下さい。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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富津岬・富津公園
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2019年12月11日に投稿されました。
富津岬の最先端からの波と富士山。波音が聞こえて来そう??
「明治百年記念塔」から富津岬の基部を撮影。三角錐の富津岬は、両側が海です
水たまりに写る逆さ富士。散歩に訪れる方も多く、憩いの場になっている富津岬
「中の島展望塔」から望む、富津岬の松林と富士山。沢山の鳥が横切ってました。また右手の島は第一海保、左手に第二海保を望めます
遺構ファンにはタマラナイ?砂を掘り海水を入れ、掘った砂を高々と盛り上げ、近隣の土で固めた土塁。中世の城郭の様な見事な要塞ぶりです。明治政府は、それほどまでに首都防衛に力を注いでいたか分かります。
船が蜃気楼現象で浮かび上がって見えました。間もなく夕陽が沈みます
辺りはかなり暗くなりましたが、富士山の付近だけ明るく見えた静かな富津岬
 富津岬は東京湾に突き出した約5kmある岬(砂嘴)で、岬一帯が富津公園として整備されています。

 広大な公園には、年間を通して楽しめるウォーター・パークや、コンサートやイベントが行われる「野外劇場」、「キャンプ場」、「テニスコート」、宿泊施設などが整備され、また潮干狩や地引網なども行われています。

 
 しかし何と言っても千葉県を代表する景勝地であり、特に冬季は富士山を望む事が出来るので、関東の富士見百景にも選ばれています。


 富津岬の先端には、変わった形をした「明治百年記念塔」があり、頂上まで登ると真下に海を望み、手前に第一海保、第二海堡の島と、東京湾を介して神奈川県の三浦半島、その向こうに雪を被った富士山を望む事が出来ました。

 それにしても素晴らしい山容の富士山。
 富士山まで直線で120?ほどありますが、それでも雄大に富士山を望む事が出来るのは、遮るものがない富津岬ならではだと思います。 
 潮風が頬に当たり、時にカモメが”鳥山”を作っていますが、やはり頻繁に行き来する船舶を望むのも面白いです。

 ほとんどが外国船ですが、

 「これでもか!!」

 と言うくらいコンテナと積んだ貨物船が、ゆっくりゆっくりと東京港に向かったり、外海へ向けて航行しています。



 手前に見える第一海保、第二海堡は、実は人工島で、明治政府が首都防衛の最重要防衛拠点として造成された島です。
 しかし、防衛拠点は第一海保、第二海保だけではなく、観音崎、猿島、そしてこの富津岬にも、首都防衛のために築かれた要塞跡があります。
 
 実は富津公園入口近くの大池に囲まれた高台には「中の島展望塔」がありますが、ここには富津元洲堡塁砲台跡があり、手前にはコンクリートの壁と、海水を引いた幅30mにも及ぶ、壮大な堀に囲まれた堡塁砲台跡を望む事が出来ます。
 
 この「中の島展望塔」からも、富津岬の松林の向こうに富士山を望む事が出来ますが、やはり要塞の遺構を眺めるには「中の島展望塔」が良く、そのような遺構がお好きな方は、付近には今でも土塁などが残ってますので、是非散策されると良いと思います。

 
 夕方になるにつれ、沢山の観光客が訪れました。
 富津岬は、千葉県を代表する夕陽の名所でもあるので、晴れた日は毎日のように夕陽を愛でる観光客で賑わいます。
 夕陽が沈むほどに、対岸に沈む太陽の光が東京湾に光の道を作りますし、遠く航行する船が蜃気楼現象で浮いた様も見る事が出来ました。

 「明治百年記念塔」付近は、かなりの観光客やカメラマンが訪れ、展望台の上や広場に集まった観光客の皆さんが、一心に夕陽を眺めています。
 時たま自分たちのねぐらに帰る途中なのか、何度となく鳥が横切りますが、それはそれで絵になる感じはします。
 そして夕陽が沈むと、観光客の一様に満足された表情はとても印象的でした。

 東京湾の向こうに聳える雄大な富士山、そしてその富士山を介して沈む夕陽。
 今まで各地の夕陽スポットに訪れましたが、こんな贅沢な夕陽が見れる富津岬は、全国の数ある夕陽スポットの中でも、上位に選ぶ方も多いような気がしました。

 今日は富士山の正面左肩付近に夕陽が沈みましたが、実は、3月30〜31日と9月12〜13日は、富士山の頂上に夕陽が重なって沈む「ダイヤモンド富士」が見れます。
 一年に2回しか、それも夕陽が沈まないと見れない貴重な夕陽を見る事が出来ますので、是非挑戦したい気もしますが、ただ非常に沢山の、想像以上のカメラマンや観光客でごった返すそうですので、興味がある方は、ぜひ挑戦して頂けたらと思います。

 夕陽が沈むと、急速に辺りが暗くなります。
 わずかに富士山の付近が明るかったので、再度富士山を撮影。辺りはカナリ暗闇に包まれましたが、なぜか富士山の辺りだけ明るく、何とか撮影が出来ました。
 ブルーアワーに包まれた「明治百年記念塔」は幻想的で、一等星も見えて来ました。
 ちょっと付近が明るいので、星空観察にはやや向かないかもしれませんが、波音を聞きながらマッタリするには良い感じですし、遠く汽笛の音を聞いて過ごすことができた富津岬は、癒しを求める場所としても最高の名所かもしれません。
 

 富士山や夕陽、またプールなどの施設利用、また要塞の遺構などを含めて色々堪能できる富津岬は、是非時間を取って訪れて頂けたらと思います。


〇アクセスなど
・JR内房線「青堀駅」下車、日東交通富津公園行き終点「富津公園前」下車。「明治百年記念塔」までさらに徒歩15分
・無料駐車場、トイレ、売店、食堂あり
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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洞光寺
チョーわるおやじさんの口コミ
2019年12月13日に投稿されました。
11/21 〘山門〙の先に綺麗に色づいた“紅葉”の景色が見えてきました・・・!!!
11/21 ≪菖蒲池≫のほとりから眺める絶景の秋景色を・・・!!!
11/21 古びた石積みの階段の上…凛として佇む〖楼門〗と、周りを彩る“紅葉”と・・・!!!
11/21 色鮮やかに染まった“もみじ”に包まれた〖楼門〗を・・・!!!
11/21 山裾に赤い鳥居が並んだお社と、綺麗に色づいた“もみじ”...と、
11/21 照り映える“銀杏”の巨木と、裾を彩る真っ赤な“もみじ”を・・・!!!
11/21 戻りの参道から…池の水面に浮かび上がるように映り込む“もみじ”...と、・・・!!!
11/21 振り返り眺めた美しい“紅葉”のお寺を・・・!!!
丹波篠山“紅葉”の名所…❝洞光寺❞を訪ねました。

令和 元年 11月21日(木) 天候:晴れ

 丹波篠山の中心街から車で15分ほど走ると、長閑な集落の山裾に佇む❝洞光寺❞の門が見えてきました。

 “もみじまつり”と書かれたのぼり旗を目印に、曲がりくねった狭い農道を進むと、数台が停められる駐車場に辿り着きました。

     既に2~3台の車が停まっていました。。。

 車を降り、少しひんやり...と、感じる朝の空気が気持ちよく感じます。

 〘山門〙をくぐり苔むした階段をのぼる...と、朝日に照り映えた美しい“紅葉”が、目の前に飛び込んできました。

 池の畔から眺める景色は絶景のひと言につきるほどの美しさでした。
 また、昔を偲ばせる古びた参道…菖蒲池に架かる橋?観楓橋(かんぶきょう)?からの眺めも格別で、澄みきった秋の青空と、程好く色づいた“紅葉”が水面に浮かび上がるように映り込み、思わず立ち尽くすほどの美しさでした。

       池の畔をめぐり...ます!

 池の堤に立ち、観る≪楼門≫も“もみじ”樹々に遮られ、凛として佇む美しい姿が見え隠れしていました。

     参道を進み石組みの階段をのぼります。
 
 ≪楼門≫を間近に眺めながらくぐる...と、正面に【本堂】があり、右側に❛鐘楼❜を配する広い境内に出ます。

    先ずは【本堂】に参拝します。

 ❝洞光寺❞は南北朝時代(1374年)〚天鷹祖祐大和尚〛が、曹洞宗寺院として創建されましたが、天正年間以降度重なる火災に遭い、今の【本堂】は昭和49年に再建されたそうです。
 現在は山あいの小さなお寺です...が、曹洞宗の歴史に大きな足跡を刻む寺院であったと記されています。

 境内の中ほどから色づいた“もみじ”越しに≪楼門≫を愛でる景色と、【本堂】前から≪楼門≫を観る光景は大変美しく、思わずカメラを構え、同じアングルで何枚も撮ってしまうほどでした。

 境内にある“もみじ”の木は、かなりの老木のようですが、毎年美しい色柄で拝観の人たちを楽しませているようでした。

 また、境内の一角に聳える巨木の“銀杏”も見事で、朝日に映えた黄色と、赤い“もみじ”や緑の樹々とのグラデーションを美しく描き、素晴らしい空間を演出していました。

 色とりどりの枯れ落ち葉が境内を‘いびつ’な色柄の絨毯に作りあげており、その美しい景観に見入ってしまうほどでした。


 少し奥まった山裾に、赤い鳥居が並んだお社があったのです...が、お稲荷さんでしょうか...?
 色づいた“もみじ”がお社を包み、落ち葉と苔に覆われた階段をのぼり、赤い鳥居をくぐってお社に参拝いたしました。


 11月の中旬には“もみじまつり”が盛大に催され、境内には屋台も並び…多くの人たちで賑わったそうです。

 私達が訪れたのは、見頃をほんの少し過ぎたあたりでした...が、境内の辺り一面を赤や黄色の落ち葉が美しく彩った秋景色の光景に出会う事ができたのも幸いでした。

 振り返り眺める景観も素晴らしく、錦に染まった❝洞光寺❞の秋景色を満喫し、苔むした古い参道を戻って行きました。

 車に戻り、下の広場を覗き込むと、白いテントを張った小さなお店がありました。
   「地元の特産品が販売されているようでした」

 目ざとい「かみさん」…早速お店に出向き、私が片付けをしている僅かな間に∼・∼レジ袋いっぱいに…大根や山芋そして、黒豆を買って戻ってきました。

 丹波篠山の“もみじ狩り”素晴らしい晩秋のひと時を楽しませて戴きました(*^-^*)


※ 入山料及び駐車料はすべて無料...でした。

アクセス
車:舞鶴若狭道「丹波篠山口IC」〜約20分。
電車+バス:「JR篠山口駅」から神姫グリーンバスで約40分「東本庄」下車、徒歩で約5分。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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アクアマリンいなわしろカワセミ水族館
ジョン一郎さんの口コミ
2019年12月28日に投稿されました。
福島県裏磐梯の湖に生息する外来種「コクチバス」
裏磐梯に生息する外来種「ウチダザリガニ」
オタマジャクシを捕食する「タガメ」の幼虫
太平洋系陸封型イトヨ
この水族館の名前にもなっている「カワセミ」
絶滅したニホンカワウソに近い種類の「ユーラシアカワウソ」
ユーラシアカワウソのお食事タイム
耶麻郡猪苗代町にある「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」。以前に訪れたときは「いなわしろ淡水魚館」という名前で、わりとよく見るような淡水魚を中心に展示しているようなイメージでした。
しかし、平成27年に同じ福島県内にある大きな水族館「アクアマリンふくしま」を運営する、公益財団法人ふくしま海洋科学館に委託して現在の名前に変わったようです。
正直以前のままの展示ではまた訪れようとは思いませんでしたが、名前が変わって内容も良くなったと聞きまして、行ってみようと思ったわけです。

最初に感想を申し上げますが、はっきり言ってすごく良かったです!!

アクセスは車では、磐越自動車道 猪苗代磐梯高原ICから約10分。
電車では、JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで約10分。

建物の外観は以前と変わっていませんでした、水族館名の表示が変わったくらいでしょうか。
入館料は大人 700円、小中学生 300円、未就学児は無料です。

展示内容が他の水族館と比べてすごく変わってました。
どの水族館にもいる淡水魚の鯉やサケ・マス類はもちろん、福島県の裏磐梯に生息するコクチバスやウチダザリガニなどの外来種や、北海道・福島県・福井県にのみ生息する陸封型イトヨなどレアな魚を見ることができます。

カワセミやカワガラスの展示には川に小魚が泳ぐ自然の環境が再現されていました。
水生昆虫コーナーもかなり充実でゲンゴロウの仲間もこんなにいるのと思うくらいの種類が展示されていました。
足の生えたオタマジャクシがたくさん泳ぐ水槽、かわいいなと見ていたら上の方に水生昆虫がいました。これはタガメの幼虫、今では見ることがほとんどなくなった日本最大級の水生昆虫です。
するとタガメの幼虫がオタマジャクシを捕まえ、口の針を刺し捕食しだしました。
思わず目を背けたくたる人もいるでしょうが、これは凄い!幼い頃から図鑑やテレビでしか見たことがなかったタガメの捕食シーンが実際に見られるとは。
よく見ると他の肉食昆虫の水槽にも餌となる生きた生物が入れられてました。
するとカワセミやカワガラスのところにいた魚も餌なのでしょうか。
水槽の中で生態系のリアルを感じることができるのが、この水族館の最大の魅力だと思います。

近年人気のカワウソもいます。ここにいるのは絶滅したニホンカワウソに近い種類のユーラシアカワウソです。
10時と15時からはカワウソのお食事タイムです。さすがは人気のカワウソ、時間になると皆さんカワウソコーナーに集まります。
普段は巣箱で寝ていることが多いそうですが、餌の時間は活発に動き、プールに入ったり出たりを繰り返してました。係員さんがトングで餌を与え終わると、カワウソたちはゴロゴロしたりじゃれ合ったりでとてもかわいかったです。

最後にミュージアムショップでお土産を購入。ここの職員さんが描いたという水生生物やカワセミなどのバッジやマグネットはここでしか手に入りません。

釣り好き魚好き、昔虫捕り少年だった私はこの水族館の展示に大満足でした。夏は世界のカブト・クワガタ虫展もやっているので昆虫好きのチビッコ達にも絶対おススメです。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銅賞
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鍋ヶ滝
あっくんパパさんの口コミ
2019年12月21日に投稿されました。
遊歩道が設置されていて良かったです。
やっとこさ訪れることができました。

阿蘇からの帰り道に訪れました。

途中道がわかりづらかったり、細くて運転の上手くないドライバーさんとすれ違ったりで大変でしたが・・・

到着すると公園整備されており、入場料が大人300円子供150円かかりました。
入場すると環境を壊さないように木の板で歩道が作られており、自然を大事にした公園づくりが良かったです。
すぐに階段を降り始めるのですが、湿った木の板ですので滑りやすく、気を付けて降りないといけません。

滝が見えると子供達は大はしゃぎ!
なんせ滝の裏側を通ることが出来るのですから。
わたくしは正面から滝を眺め、他の人の邪魔にならないタイミングで三脚を立てて写真をパシャリ!
また少し眺めて裏に回ってパシャリ!
そのまま反対岸まで出て、少し眺めてパシャリ!
マイナスイオンを浴びながらの撮影は楽しかったです。
人は多かったですが、K国の人がいなかったのでとても良かったです。
今度はもう少し早めにきて、斜光に照らされているところを撮りに来たいものです。
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